Voice of the heart

綴ってます

月が見ていた


好きなんだからしょうがない


そう言って泣き出した君を


僕は抱きしめた




僕が見ていたのは


君の肩越しに浮かんでいた月




すごく明るい夜だった




複雑な思いを言葉にすることが出来なくて


ただ月を見ていた




そんな僕を月も見ていた