Voice of the heart

綴ってます

橋の上の孤独


泣きそうな夜


ねぇ、やっぱり好きなんだけど


どうしたら忘れられるのかな


誰もいない橋の上


孤独はこんなに広いんだね


遠くのビルの窓明かりが愉しそうに見えて


今この足元が余計暗く見えるの


だけど夜が好きよ


泣いていても許してもらえるからね

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