Voice of the heart

綴ってます

君が消えた日


嘘なんて最初から必要なかった


偽ることなく


飾ることなく


ただ気持ちだけで


愛せばよかった




君の罪


僕の嘘


わだかまり解けるのはいつ




積もるは君への想い




明け方の凍える月に


見えたのは、




声だったのかもしれない

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