Voice of the heart

綴ってます

宝石の街


流れてったのは赤いルビー


それが哀しくてぼんやり見てた


プラチナの橋


水面の光


誰に届くの


いつまでも夏の夢


いついつまでも影踏みの夕暮れ


青い島の陽気な音楽


もうすぐシリトンの三日月


それまでに


見送った電車の明かり


ルビーと同じく


原因はそんな些細


いつものように戯れた後の


見下ろしは街は宝石


だから余計に


声が震えた



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