Voice of the heart

綴ってます

スニーカー


真っ白だったスニーカー


散々歩き回って履き潰して


真っ黒に汚れて


もう履かないのに捨てられない



あの頃あなたと一緒に歩いたから



一緒に見た景色も


一緒に食べたラーメンも


なにひとつ忘れられない



もう履かないスニーカー


どうしようって思いながら



やっぱり捨てたくない








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