Voice of the heart

綴ってます

なんにもない


必死で必死で
掴んでいたと思っていた


その手の平を開いて見れば



なんにもない



必死に掴んでいたと思っていたのは
掴みたかった思いだけ



最初からなんにもなかった



ただそれだけのこと








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