Voice of the heart

綴ってます

小石


懐かしい空を見た


匂いや気温も


いつかどこかで見た空だ




あの頃幸せだっただろうか



幸せに憧れてもがいていた気がする



それは今も




全然成長してないなって


自嘲して小石を蹴った




飛んでった小石はあちこちにぶつかって


格子のある排水溝に落ちてった




どうせなら空に蹴り上げてやりゃよかった



ごめんよ、小石








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