Voice of the heart

綴ってます

君が泣いた


君が泣いた


僕の代わりに




わかっているよ


君の淋しさも


僕も寂しいから




戻れない季節に


忘れてきた言葉


無意味なまま繰り返すけど


もう届かないね




君が泣いた


僕の代わりに




ズルい僕は君の涙に


気付かないふりして


過ごしていくんだ


これからも

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