Voice of the heartの人気ブログ記事
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吹溜り
赦されたいと願うのに 赦されない罪を重ねる そうしてお前は何処へ征く 辿り着いた吹溜りで 野垂れ死んだとしても 罪が消えることはないのだから 誰もお前を赦さない それだけの罪だということを 肝に銘じて消えて逝け
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涙が乾くまで
泣いてるんだね わかるよ いつか涙は乾くけれど 痛みは残る 今の私のように それでもまた夢を見る だから その涙が乾くまで せめてそばにいるよ
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懲りないよね
懲りないよね 懲りずに何度も嘘をつく 誰も幸せにならない嘘を 最悪自分をも不幸にするのに どうして? 何度も 本当に懲りないよね
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前を向け
君は何度も転んで その度傷ついて それでも立ち上がるけれど 一向に前へ進めない 過去に執着して 同じ愚痴を繰り返し 共感ばかり求めていては 一向に前へ進めない 前へ進みたいなら前を向け いつまで後ろ向きでいる気なんだい 君が願う未来があるなら 恐れずに前を向け
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後悔が降る
後悔が降る この青空の世界に 後悔が降る 一瞬たりとも止むことはない 後悔が降る その中で立ちすくむ 後悔が降る 出来ることなどもう何も無い
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はじまる前から
はじまる前から 終わりを探してた 理想の終わりなんてどこにもない あるのはいつだって悲劇だけ 壊れてしまう前に 壊してしまいたい衝動 抑えているつもりでも抑えきれず いつの間にか壊してた 当然理想であるわけない 次のはじまりはいつ? すでに終わりを探してる
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いつかの色
きっとあるんだろう、とは思う だけど、あえて追求はしない 今日見た色は 明日にはもう無い どんな色か、と問われても 答えようがない あの日と同じ色を探しているけれど その記憶さえ曖昧になるばかり だから、いい それでいいのだ、と思う 生きていたら、いつか また、見れる日があるかもしれない
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約束のその先
私利私欲にまみれた人の 上辺だけの言葉が ただ虚しく響くよ 空も呆れるほどの 寒々しい愛想笑い 堪えきれず降り出した雨は 一瞬にして雪に変わった 信じたい気持ちを 簡単に裏切る人の 何を信じたらいいのか 知りたいのは 約束のその先だよ
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なぁ、月よ
白い大地を照らす月は 私の心の奥までは 照らしてくれない やがて雲に呑まれていく その前に一つ 願いを聞き入れてはくれないか 無駄な祈りだと分かっている それでも今は それしか出来ない この白が全部消える頃 この心の痛みも消してくれ なぁ、月よ
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嬉しかったのはね
嬉しかったのはね 今日の青空 嬉しかったのはね 共有した写真 嬉しかったのはね 棚に残ってた菓子パン 嬉しかったのはね 交差点の青信号 嬉しかったのはね あなたに話せること
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空白行
星空 寒空 回り道 一言 二言 独り言 今週 来週 再来週 予定 未定 空白行 星空 寒空 独り道 三言 夜毎 世迷言 今月 来月 再来月 予定 未定 空白行
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ざわめく心
あなたのことなんて、もう 忘れているに決まっているじゃない なんで今更、 戻れない時を戻そうとするの あなたのことなんて、もう そう突っぱねたのに、どうして どうしてこんなに心ざわめくの なんで今更、 なんで今更、 そう呟きながら 私はどこへ向かおうとしているの
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汚濁
こんな時だけ ずるいよね わかってる 本当は嫌い なのに許してる あなたの弱さ そこに付け込む 自分の醜さ こうしてだんだん 汚れていく 汚れが分からないくらい 汚れていく
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そして今夜も
まだ始まってもいないのに もう終わりの哀しみが押し寄せてくる 季節は夏 刹那の夏 遠くなるほどに鮮やかに あなたの夢を見る それは夕べも そして今夜も 哀しみに抱かれながら 叶うことのない願いを胸に宿す そして今夜も
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掌の宇宙
差し伸べられた手が 思いのほか温かくって 私の冷たい指先が とても恥ずかしく思えた 涙が出そうになる 温もりを知るからこそ 冷たさが哀しくなる 当たり前のことなど 実はどこにもなくて とんでもない奇跡の積み重ねの中で 私達は生かされている 見上げた夜空 流れ星 ほら 遥か遠い奇跡が届く
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最高の一日
予定通りに始まらなくても 予定通りに終わればいい 薔薇があって 光が溢れて 笑い声が響いて 好きな音楽が流れたら 短い一日でも 楽しさと感謝が詰まれば最高
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日暮れの金木犀
あぁ、また、この季節 嫌でも揺さぶられる記憶 仄かに だけど、強烈に 辺り一面を染める香り 誰かが笑って 何処かで泣いて 遠く甘く日暮れてゆく
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イマのワタシ
無造作に放り出されたタオルみたい 用済みって言われるより切ない 大切にされた記憶だけ残ればいいのに
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怖くなる
気づいた時には好きになっていた 相手の気持ち確認する暇もなく 気づいてから苦しくて怖くなる 手に入れてもいないのに 失うことが怖くなる
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暇つぶし
私を探る あなたの その目 嫌いだわ 嫌いだわ どうしたって 好きになれない それでも 泳がしとく ただの暇つぶし 探る あなたを 私も 探る 嫌いだわ 嫌いだわ だけど 所詮 下衆同士 自分のことは 棚上げしましょ どうせ暇つぶし
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一粒
消えた一粒 空に還った いつまでも見送った 見えなくなっても ずっとずっと 残った一粒 瞳の奥に永遠に いつまでも揺れる 晴れでも雨でも ずっとずっと
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ノルマ
ノルマがなんだってんだ そんなものに縛られることはない お前の人格まで否定されることはない 目標と意識は高く 数字はあくまでも目安 幸せ指数はそこじゃない もしもお前を蔑む奴らがいるのなら 超えていけ 確かなプライドと ノルマってやつ共々引っ提げて
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これくらい、いいよね
いつもの道の いつもの曲がり角 そこを曲がったら あなたに会えたら、なんて ありえない出来事 空想するだけが楽しみ そんな楽しみを やっと見つけられた 虚しいけれどね でも、いいよね 誰にも迷惑かけてない これくらい、いいよね
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はなびふる夜
暗闇の向こう 夜空が広がる所 大きな花火 掴まえたくて つまずくのも気にせず 走った なぜかしら懐かしくて 遠く響く音に心急かされて 大きな花火 掴まえたくて 走った ざぁーっと花火降る音 なぜかしら嬉しくて 心ときめいて 掴まえたくて 切り取りたくて
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次の夢
青空に描いていた夢が あっけなく黒雲に消されていく それをただ見てた 悲しくはなかった ただ消えただけ また描けばいいだけ 黒雲の上にでも 次の青空にでも
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茉莉花
時期が来れば必ず健気に咲く 街灯の明かりを頼りに探す また巡り会えた喜び 夏の夜の 甘い香りの 白い花は 茉莉花
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無情の花
この夏も咲いた花が 嫌でもあなたを思い出させる 非情ね そして 無情ね 咲き続けている限り またあなたを思ってしまう でも嫌いになれないの 可笑しいでしょ この夏も また咲いた花が 非情ね そして 無情ね でも 綺麗でしょ
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あの空に君がいるなら
あの空に君がいるなら 飛んで逢いにいきたい 近くまでいけたなら 君の声が聴きたい 君を抱きしめたい あの空に君がいるなら 墜ちてもいい 飛んで逢いにいきたい
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常緑樹
常緑樹が癒し 目にも 心にも スンと入ってくるのは 深い緑の色 落ち葉が一通り過ぎて 次の季節を待つ間の 冬の空にも 刺さるような北風にも きっと 常緑樹が癒し
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放心
あっという間に埋もれてく 掘り返しても 掘り返しても 追いつかない 見失いたくないのに あっという間に見失う 大切なのに 大切だと思ったのに 戻ってこない 離したくなかったのに あっという間に消えていく その残像さえ追うことができず 放心するだけの 今
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DOLL
消える気なんかないわ だってもっと構ってほしいもん 死ぬ気なんてさらさらないわ だって明日の予定があるもの 明日はあなたに会いに行って 増えた傷を見てもらうの そして抱きしめてもらうの お気に入りの服を着て 私はドール あなたのドール だからもっと構って構って 私が満足するまでね
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きっと夢
きっと夢 でも嬉し 夢ならもっと大胆に きっと夢 でも楽し いつか覚めても 余韻で生きる きっと生きていける
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心に秘めて
戻れないあなたとの過去よりも あなたがいる未来を願いたい ささやかな夢 無理な夢 でも夢だから 心に秘めていてもいいでしょう
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楽しかったから
楽しかったから寂しい あの頃楽しかったから 今が寂しい この寂しさに慣れることはあるのかな あなたが居たから楽しかった あなたが居なくなって寂しい 慣れたら慣れたで哀しいのかな
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つばめ
夏の音がする 春は黙って行ってしまったのかな 私はまだ雨を待っているのに つばめが低く飛ぶ 次のバスはまだ来ない その前に雨が降ったら 雨が降ったら つばめは困るんだろうか つばめも泣くんだろうか 私のように
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虹と君と僕の未来
逃げた虹を追いかけて 道を失ってしまったよ 掴める気がしてた どうにでもなれると信じてた 未来を変える力なんて微塵もないくせにさ 君に虹を見せたくて 夢中で追いかけたよ ずっと二人で笑っていたくて 過ちだらけの暗い過去さえ消えると思いたくて 気が付けば道を失っていたよ 一緒にいた君さえいない
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未処分
どうしようかって迷ってる 大好きだった人から貰った物 ずっと大切だと思っていたけれど どうしようかって迷ってる きっと捨てても後悔しない それでも踏ん切りがつかないのはなんで? どうしようかって迷ってる 迷っている間はやっぱりまだ好き それが悔しい現実
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星ふたつ
涙が滲んだ こぼさないように空を見た 星がふたつ並んでいるね でも、きっと遠いんだね あなたと私みたいと思ったら 涙が落ちた
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雨の中の夢
流れていく 夢 届きそうで 掴めなくて 諦めたくて 諦めきれなくて 涙 流れていく 夢 そして また 雨
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眼鏡
「似合うね」 あなたがそう言ってくれたから 嫌いだった眼鏡 ちょっと好きになる あなたの感性に触れるたび 新しい私を発見する 笑顔がひとつ増えるたび あなたをもっと好きになる
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偏見
一面だけ見て決めつけないで あなたが見ているのは ほんの一面だけ 角度を変えて見て頂戴 あなたの知らないことが 必ず見えるはず 偏見はある きっと誰だってある だからこそ 素直さを失わないでいてほしい 優しい心で見てほしい 勿論それは私も同様
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自嘲
月が見えている間だけ 泣いていてもいいですか それは思うより短く 朝になる前に 正気に戻って 自分で自分を馬鹿だなって 笑って許すことが出来るから きっと出来るから 月が見えている間だけ 泣いていてもいいですか
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桜色の心
君の悲しみを僕は知らない 同時に 君も僕の悲しみを知らない わかりたい わからない 溶け合って 濁り合って もう元には戻れない 君の悲しみが 僕の悲しみであり 同時に 君の優しさを知る僕の 心に柔らかく広がる色は 薄い桜色 その色だけが残ればいい
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お前の心はどこにある
だから何だよ 文句があるなら正面から来い 匿名でしか言えないなら 無言と一緒だ 誰かが言ってくれやしないかと 伺ってるだけなんだろ そうなんだろ 誰かが叩き始めたら その陰に隠れて 一緒になって叩きたいんだろ そうなんだろ 流行り廃りに振り回されて やけにカタカナ文字ばかり使いやがって お前の心は... 続きをみる
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レース
真新しい下着の まだピンとしているレース 美しいその模様は可憐でもあるのに 肌に纏った瞬間 妖艶な夜を誘う 吐息で囁く甘い言葉 白い肌と 逞しい腕が 求め合って絡み合って レースのその奥に 堕ちていく
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閑かの恋
あの時言えなかった言葉は 今になっても言えない 気持ちは変わらないけれど 寧ろ あの時より思いは深いのだけれど このままでいい 言わずにいい こんな恋があってもいい
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贅沢
皆に愛されたいあなたと 1人だけに愛されたい私と どっちが贅沢な願いなのだろう
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がんばります。
わけもなく、 いえ、 わけはたくさんあるんだけど、 不安で、 涙が出そうな夜です。 我慢して、 なるべく我慢して、 楽しそうなこと考えるようにして、 泣かないようにして、 がんばります。
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ふたりの未来のために
思い出は残すためじゃなくて 思い出は創っていくもの それを時々切り取って キラキラした加工したりして どんどん重ねていくもの これからもふたりでね たくさん話をしよう たくさん出かけよう 昨日の話より明日の話を どんどん重ねていこう 残すためじゃなくて 未来を創っていくために
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繊細さとは一番遠いところで
繊細さとは一番遠いところで 汚く泣いている それが私にはお似合い 泣いたところで何も解決はしないことは 十分承知しているけれど 理性とは無縁で激情にまかせて 醜く泣いている あなたは遠く遠く遠くなるばかり だから独りで泣いている 汚く醜く泣いている それが私にはお似合い
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幸せな光
朝でも夕でも構わないの どちらがどうとか関係ないの なんなら夜でも構わないの 晴れでも雨でも雪が降っても あなたにも私にも誰にでも 幸せな光は降り注ぐ
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沈む前の一瞬
沈む前の一瞬 ほんの一瞬 次の瞬間にはもうないから だから目を逸らさないで ちゃんと見ていて 同じ景色は二度とない 私の気持ちも 離れる前にちゃんと見て 離れたらもう二度と 戻ることはないのだから
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夢の中のあなた
いつも無駄にカッコつけて だけど本当は気弱な人 夢の中のあなたは なにもかもがあの頃のままで だから私は目覚めて泣いたの 残酷な月日の流れに逆らうように 相変わらずなわがまま だけど優しい話し方 夢の中のあなたは 恋していたあの頃のままで だから私は目覚めて泣いたの もう会えないことを実感しながら
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柚子
まん丸で可愛くて 甘そうなのに酸っぱくて 小さな子供のようなのに ほろ苦さもあって なぜか懐かしい感じもする 不用意に近づけば 鋭い棘で怪我しちゃう だから手にしたら 大事にしなきゃね 皮も実も種までも
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泣くということ
途方に暮れて泣くのも忘れてた 泣くということは 心に余裕があることなんだと知った
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ぼんやり月の夜の幸福
夢みたいだったね でも夢じゃないね 綺麗だったね うっとりするほど綺麗だったね 夢の中で君が隣りにいて 綺麗の中に綺麗な君がいた 月はぼんやりだったね そう、ぼんやりだったけれど 間違いなく幸福だったね
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虚しさは不意に
想うだけでいい そっと想うだけで そう思ってきたけれど 虚しさは不意に 涙とともに襲ってくる
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フェンスにトンボ
憶えているわ 忘れちゃいないわ 秋になるたび 今でも同じ思いよ フェンスにトンボ それだけでも充分 感傷に浸るには充分 夕焼けが背中を押すから 世界が滲んで見えちゃうわ
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思い出が辛い夜
あんなに幸せだった思い出が 逆に辛いの どうしたらいいの 忘れることができなくて とても辛いの どうすることもできないの ただ今夜も不安定なまま 思い出 抱きしめるだけ 辛いのに 辛いから
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檻
そこに居たら 安心なの? 安全なの? 守られるの? 自由なの? そこから出たら 生きていけないの? 自ら望んだ檻の中 そこに幸せはあるの?
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小さな願い
できるだけ穏やかに できるだけ優しく 存在感なんかなくていい ただただ季節の風の唄を 静かに聴くだけでいい そんな幸せがあってもいい 誰も邪魔しないで 誰も奪わないで 小さな願い 踏みにじらないで
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最大の興味
興味のない事ばかりで この世の中成り立っている 興味のない事ばかりだけど それが大事だったりしてる それくらいは分かってる ただ興味が沸かないだけ いつだって私の最大の興味はあなた 私はあなたが全てで成り立っている
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この淋しさは何だろう
届かないところまで行ってしまったね それを望んではいたけれど この淋しさは何だろう あなたの野望 私の願い きっと違った 最初から違った それだけのことだけど いつも隣りにいたあなたが 私の隣で夢を語っていたあなたが 届かないところまで行ってしまったね もっと遠くへといこうとするあなたを 心から応... 続きをみる
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夏が終わった音
不意に、 夏が終わった音がした 気のせいじゃなかった 君がいないまま 君が来ないまま 夏が終わってしまった それでも まだ、 君を待っている 夏が終わってしまっても
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君との夏
君との夏は煌めいて 永遠を感じたまま 刹那に消えていった
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新月花火
夏風夜風 君の髪揺れて 蛍火鬼灯 君の肩抱いて 最後の一言 新月が泣いて 涙目の僕 花火も泣いた
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孤独の数
もう夏なんだね あれから何度目かの 孤独を数えてる
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不意の三日月
今はきっと どんな言葉を聞いても泣いちゃう 優しい言葉なら尚更泣いちゃう だから 今は独りにしてね 家に着くまでは泣かないつもりが 何気無く見上げた空 薄雲の間から三日月見えて 嫌だ 泣かされた
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未完の歌
まだ未熟 風と雨を待ちながら まだ秘密 その前の光にダンス まだ未完 だからこその自由だ 歌え 歌え 真実の今の気持ち
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いつの日にか
いつの日にかくるの? 死にたくなるような気持ちを忘れる日 心から生きてる歓び感じられる日 誰かを憎む気持ちが無くなる日 私が私を許せる日 その先の 私が他人に愛される日
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白ける
白けるからやめてよ 用意された台詞 みんな同じの流行服 段取り通りの進行 なんの面白みも感じない 季節を無視した設定 誰がそれを求めるの 私はただただ白けるだけ 心は微塵も動かない だからやめてよ
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卑屈
泣きたいのを我慢してたのに 先に泣くなんてずるいよ 一気に冷めてく そんな自分が嫌い 素直な君と比較して 更に卑屈になっていく 俯いた時に見えた桜色 お前はいいよな 散っても綺麗と言われてさ
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時々の君
君を思い出さない日が来た こんな日が来るなんて 信じられない気持ちもあるよ でも 君を思い続けていた日々は やっぱり辛かったな それでもきっと 時々は思い出すよ その時には懐かしく思えたら 君に恋してよかったと 心から思えるんだろうな
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せっかく二人
君にはいつか話したんだよ 覚えてないだろ それでもいいよ きっと僕だって 君の話を忘れているから お互い様だよ それでいいよね 無駄に言い合いはやめようよ せっかく二人でいるんだから そうだよ 好きだよ それは変わらない
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少しでも前へ
少しだけ泣いたから 少しだけ眠って また少しだけ 頑張ってみる そして また少しだけ泣いて 時々あなたを思って また少しだけ 頑張れると思う そうやって 少しでも前へ 進んでいけたらいい
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燃える茜色
茜色が燃えているのを何度見ただろう 優しく輝く星と何度目が合っただろう 私だけの時間 私だけが泣いている それでも悲惨じゃないのは あの茜色があるから この色を見るために 私は明日も生きる
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だから泣かせて
我慢なんてしきれるわけなく 昨日の我慢が流れてくる 多分、 我慢していた分勢いが増す 幸か不幸か今夜は雨 泣き声を誤魔化すには丁度いい だから泣かせて 昨日の我慢の分まで
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家路
今にも泣き出しそうな空 なんとかなだめながら家路を急ぐ 待っているのは冷えた空間だけ だから お願い 泣かないで 私だって我慢してるんだから
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都合のいい風邪
相手が都合よく風邪をひくようになったら その人との付き合い方を見直し考えなさい 気を引くために簡単に嘘をつくようになったら 潔く別れなさい もっと教えておきたいことはあるけれど 風邪をひいたみたいだからもう帰るわね きっともう会うことはないはずだから どうぞお元気で
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泣くしかない
悲しみは相変わらずで 騙し騙しやり過ごしてる それはある意味努力で そんな努力を台無しにする この夜 泣くしかない
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優越感
誰も知らないあなたの良さを 私だけが知っている 愛想のないあなたが甘える姿を 私だけが知っている 見えないところのホクロも 濡れた髪の素顔も 脱力の寝顔も 私だけが知っている そして愛されている この上ない幸福と最高の快感 他の人には譲らない
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