2025年12月のブログ記事
-
-
スノードーム
この街ごとガラスケースに入れちゃって 持って帰ることができたらいいな 月明かりと星のイルミネーション かき氷を削って降らせてみたり そんな僕だけのスノードーム 君が住むこの街ごと 連れて帰ることができたらいいな
-
-
君の歌
君が笑った 笑いながら泣いた 泣きながら歌った そんな君の歌 聴きながら泣いた 泣きながら笑った 笑顔でいたいのに 胸がいっぱいで 涙が止まらないよ そんな僕を見て 君が笑った 笑いながら泣いた 泣きながら歌うから 僕も歌った 泣きながら歌った それは君の歌 大好きな君の歌
-
-
沈む前の一瞬
沈む前の一瞬 ほんの一瞬 次の瞬間にはもうないから だから目を逸らさないで ちゃんと見ていて 同じ景色は二度とない 私の気持ちも 離れる前にちゃんと見て 離れたらもう二度と 戻ることはないのだから
-
-
忠実
あなたの心を 知りたい 見たい 聴きたい 触れたい だから、 もっと知って もっと見て もっと聴いて もっと触れて 私の心に 互いの心のままに 求め合って その先に愛が残れば それでいいし 何も残らなければ それもまたよし 今だけの心に忠実であれば それ以上は求めない
-
夢の中のあなた
いつも無駄にカッコつけて だけど本当は気弱な人 夢の中のあなたは なにもかもがあの頃のままで だから私は目覚めて泣いたの 残酷な月日の流れに逆らうように 相変わらずなわがまま だけど優しい話し方 夢の中のあなたは 恋していたあの頃のままで だから私は目覚めて泣いたの もう会えないことを実感しながら
-
柚子
まん丸で可愛くて 甘そうなのに酸っぱくて 小さな子供のようなのに ほろ苦さもあって なぜか懐かしい感じもする 不用意に近づけば 鋭い棘で怪我しちゃう だから手にしたら 大事にしなきゃね 皮も実も種までも
-
-
-
今日はちょっとだけ
今日はちょっと優しい雨だから 私はちょっとだけ泣いてみる それがちょっとだけ許されるから 私もちょっとだけ優しくなれそう それでちょっとだけ眠ったら 夢の中であなたに逢えそうで
-
その中に佇む
寒くなるほどに澄んでいく 暗くなるほどに輝いていく 見えなかったものも 見えてくる気がして 知らなかったことも 感じ取れる気がして その中に佇む
-
恋の夢のつづき
浮かれていた恋だったから ふわふわしたまま消えてった 消えた後までも心捉えて いつまでも夢の中のよう それなら見せてよ もう一度だけでいい 恋の夢のつづき あの幸せの中へ もう一度連れてって
-
泣くということ
途方に暮れて泣くのも忘れてた 泣くということは 心に余裕があることなんだと知った
-
星の行方
流れ落ちていく星は 一瞬で消えるけど 星の行方はどこにあるの 真っ暗な宇宙を流れて きっと怖かっただろうね 流れ落ちていく涙は 止まらず溢れるけど 涙の行方はどこにあるの 限界まで我慢して きっと辛かっただろうね 星も涙も行方はわからないけど 幸せなところならいいね きっと幸せになろうね
-
staying still
光が届くか届かないかの微妙な所で じっとしている 誰にも気付かれないように なのに あなたには気付いてほしくて 痛くなるほどの寒さの中で じっとしている 苦じゃないわ すでに 感覚は麻痺している ただ心と言う名の神経だけは 無駄に研ぎ澄まされていく あなたが来るまでの時間が 永ければ永いほど 誰も... 続きをみる
-
ばかめ
忘れていた約束 忘れていたんなら それはもう約束じゃない あなたは軽くごめんと言うけど それなら約束なんかしなければいい 私も 何度も懲りているはずなのに 何を期待していたんだろう ばかめ
-
わだかまり
気づいたら捜しているの あなたの姿 感じることなくなったあなたの気配も 街に出ても無意識に捜してるの あなたの姿 もしかしたらいるんじゃないかって 誰かといたら嫌だなと思いながら それでも 幸せであってほしいと願う 心の奥の蟠りは残ったままだけど
-
風が泣いている
風が泣いている 私の心を映している 空は青に澄んでいる そこに貴方の面影映す 私は涙を流さない その代わりに 風が泣いている 叫ぶように泣いている その風が私の頬を刺す その痛みに委ねている
-
あなたの思い出の中に
いつか思い出になるね その時にも一緒にいようねって はしゃいで話してたよね あなたは憶えているのかな 私は思い出しているよ 離れてしまったから余計 懐かしさで胸が苦しいよ 未だに、こんなにも あなたが思い出す人の中に 私がいるのかどうかも 確認することはできないけれど 思い出してくれたらいいな
-
あなたより悲しい
伝えたいことは山ほどあるのに 言葉に出来ないまま時間だけが過ぎる それでもこうして会っている 迷う気持ちを誤魔化しながら 私はずるい だから嫌い もっと自分に素直でいたいのに きっとね あなたが好きだった私はもういない それが一番悲しいかもしれない たぶんね あなたより悲しいと思うんだよ
-
それくらいでいい
何も始まらなくても 何か終っていく 何も終わらせなくても 何かは始まる 何も良いことはなくても 何も悪いことはない それくらいがいい それくらいでいい また今日も 何もないまま終わっても また明日は必ず始まる
-
日常と非日常
日常の中では気付かない 非日常になってやっと気付く ありふれた当たり前が どんなに幸せなことか いつも隣りにいる人が この先も隣りにいるとは限らない 人と人は出会いと別れの繰り返しと わかってはいるのに 日常の中では忘れがち 非日常になってやっと思い出す 嫌と言うほど
-
ルーティン
いつもの夜に いつものルーティン だけど気持ちは いつもより優しめ 温くなったミルクティー ゴムが伸びた靴下 それさえが愛しくて 口元も緩む いつもの夜に いつものルーティン 明日になるのが楽しみだね
-
変わりなく
あの頃の 燃えるような情熱はないけれど 変わりなく 愛してる それがすべて それだけで生きている
-
-
ノルマ
ノルマがなんだってんだ そんなものに縛られることはない お前の人格まで否定されることはない 目標と意識は高く 数字はあくまでも目安 幸せ指数はそこじゃない もしもお前を蔑む奴らがいるのなら 超えていけ 確かなプライドと ノルマってやつ共々引っ提げて
-
もう疲れたよ
もう疲れたよ ただ疲れただけなのに どうしてこんなに涙が出るの 涙の訳も分からないまま 妙に情けなくて 思考も身体も動けなくなって なにもかも放り投げたい ただ疲れただけなのに 心まで削られていく
-
青空ならばきっと
淋しいと感じるのはこんな時 同時に情けなくなる 素直になれない自分 曇り空が余計にそう思わせる 青空ならばきっと また違う気持ちでいれたかな
-
-
ぼんやり月の夜の幸福
夢みたいだったね でも夢じゃないね 綺麗だったね うっとりするほど綺麗だったね 夢の中で君が隣りにいて 綺麗の中に綺麗な君がいた 月はぼんやりだったね そう、ぼんやりだったけれど 間違いなく幸福だったね