Voice of the heart

綴ってます

どこも痛くない


他人から傷つけられた分だけ
自分もきっと誰かを傷つけている


そういう風には考えられないらしい


相手を責めることしか考えないから
いつまでも幸せだと感じられない


至って単純で自然な原理を
大人になるに従って
分からなくなっていくんだね


そんな大人しか見れない子ども達は
同じような大人になっていくんだね


こんな風に思う私も
敢えて何にも言わないもんだから
何にも分からない人だと
赤の他人に思われているんだろう


別にそれでいい


誰かが傷つけても傷ついても
責めても責められても
私はどこも痛くない


痛くないから平気でいられる

弁えなさいな


何も知らないのね


何も知らないのに


知った風な口調やめて


感じ悪いわ


何にも知らないのなら


弁えて大人しくしてなさいな


喋れば喋るほど


あなたの中身がすっからかんなこと


透けて丸見えになるから


弁えて大人しくしてなさいな

霧雨の夜は


私が愛したあの人は
もうどこにもいなくて


私が会いたいあの人は
もうどこにもいなくて


それなのに
まだ愛してるから
会いたくなるの


ヘッドライトに浮かぶ影
捜してしまうあの人の影
こんな霧雨の夜は
特に


心が追いつかない
切なさが止まらない
こんな霧雨の夜は
特に