Voice of the heart

綴ってます

2019年4月のブログ記事

  • 一つの時代の最後

    時代が流れてゆく 感慨深いものもなく ただ同じ毎日が過ぎてゆくだけ 変わってゆくのは貴方の心 私には止めることが出来なかった だけど泣かない 私は強くこの時代の終わりを見送る

  • 自分のことも

    あなたを好きなのと同じくらい 自分のことも好きになりたい そうしたら少しは 私を好きになってくれますか

  • 愛も言葉も

    嬉しいことがあっても 楽しかったことがあっても 伝える相手をなくしました 悲しいことがあっても 困ったことがあっても 話す相手をなくしました 愛を失っただけじゃなく 私は言葉をなくしました

  • なにもできない

    あなた一人が居ないだけで 時間が有り余る 降り続いていた雨も止んだのに 観たい映画もあるのに 新しい靴も欲しいのに 思考とは真逆に 体が動かない じっとしていたくないのに もう何時間もこのまま 私どうしちゃったんだろう あなた一人が居なくても 平気なはずなのに 何も食べれない あなたを捨てたのは ... 続きをみる

  • 最後の電話

    こんなことになるなんて ほんの数時間前には 思いもしなかった こんなことになるのなら せめて 髪くらい 乾かしておけばよかった 嘘をついたから その罰ですか 何度も泣いて だけど 最後にありがとうが言えたこと それが救いです

  • エクスタシー

    不意にやってくる感覚に 全身麻痺しながら それでも必死に掴んだ それを愛だと確信したかった 本当は知ってる あなたと私の間の どこにも愛など無いこと あなたの指先で溶けながら 愛されていると感じたかった そのまま死んでもいいと思った 愛さえ残らないのに まるで媚薬 もはや中毒 あなたの腕の中で 全... 続きをみる

  • 悲しすぎて眠れない

    悲しすぎて眠れない もう何度こんな夜を迎えたのだろう はしゃいだ後の静けさ 生きてる意味さえ見失う 会いたい会いたい会いたい 口から出る言葉は単純で そして可哀想なくらい愚かだ 眠れるまであと何時間も それは繰り返される 会いたい会いたい会いたい ただそれだけ それが余計悲しすぎて

  • おとぎ話

    触れ合った手のぬくもりに泣きながら 夜明けまで一緒にいたね 傷を負った者同士 やさしさに震えながら ずっと一緒にいようと約束をした あれはおとぎ話 桜の咲く雨の夜 初めての感情 恋というには綺麗すぎた 互いが互いのためについた嘘 それぞれが気づかぬふりしてた 孤独を知った者同士 その場しのぎの雨宿... 続きをみる

  • 二人の未来

    私はずっと待っていた あなたと一緒に探したかった そんなに遠くはない二人の未来 私が歌って あなたが笑って そんな毎日が楽しくて このまま一緒にいられたらって そんなささやかな願いだった 喧嘩をしても好きだった 私にはあなただけだった だからずっと待っていた あなたと一緒に見つけたかった 幸せに笑... 続きをみる

  • 答え合わせ

    あなたの答えを待たず 私は答えを出した それが正しかったのか 間違っているのか わからないまま 納得とは言えない 後悔とも言えない 答え合わせが出来ないから きっとこれから先も わからないまま

  • しゃぼん

    あなたを想う ただただ浮かんで 泡のように消えて また浮かんで 終わることはあるのだろうか いつか また 触れて 口づけて 絡み合って 果てて その果ての向こうに 見つけてほしい 本当の私を あなたを想う本当の私を

  • 花筏

    夜明け前の夢  幾度も繰り返されて   目覚めたときの絶望も、また 桜の花びらは   流れて流れて 幸せな笑顔も   涙に暮れた月夜も 二人過ごした季節は  流れて流れて 風に波立つ岸辺に  やっと辿り着き 掬われるわけでもなく    沈んでゆく 淡い幸せ色の夢  流れて流れて   朝陽が届くまで... 続きをみる

  • 日がな一日

    アイツのことなんか 気にしたってしょうがない わかっているよ わかっているのに 日がな一日気にしているのさ もう起きたかなとか 今頃何してるんだろとか 今日は何食べたんだろとか 今誰といるのかなとか ばかだな ばかだよ 自分のことはないがしろさ いつまでたっても アイツのことばかり 日がな一日気に... 続きをみる

  • こんなに好きなのに

    さみしくなるからもう会わない そう思ってはみたものの 言い出せずにいる いつも会いたい 離れている間中 恋しくてしかたない 声を聴いただけで 好きが溢れてくる なのに「またね」って離れた途端 不安が襲ってくる その不安が嫌で嫌で だったらいっそ もう会わなければって思ってしまう こんなに好きなのに... 続きをみる

  • bath

    私は決めている 私はそこでしか泣かない 一日中堪えてたものを 全部全部 そこで洗い流す 涙も そこで流して あとは平気な顔をする

  • 嫌いな言葉

    僕は “さよなら” という言葉が 嫌いなんだよ。 あの日を思い出して 涙がこぼれそうになるんだよ。 好きだと言いたかったのに 一度も言えないまま 行くなと言いたかったのに 何も言えないまま いくじなしだった僕を どうしようもなく 情けなかった僕を 思い出してしまうから “さよなら” という言葉は ... 続きをみる

  • 嫌いになれたらいいのにな

    嫌いになれたらいいのにな ずっとだよ ずっと想い続けちゃって ずっと待ち続けちゃってる 嫌いになれたらいいのにな そしたらもっと気楽なのに そしたらもっと自由なのに 新しい恋なんかしちゃってさ 嫌いになれたらいいのにな そうは言ってみたものの 好きが強すぎて 嫌いになんかなれないんだ 今でも君が好... 続きをみる

  • 僕の全部

    僕の喜び 僕の怒り 僕の哀しみ 僕の楽しみ 全部 君だった

  • あの頃の二人のままで

    本当ならば今頃は 二人でくだらない話をして 二人でどうでもいいテレビを観たりして 二人でコンビニスイーツなんか食べたりして ありきたりで平凡な時を過ごして だけどそれが最高に幸せだと 心底実感しながら ケタケタと笑っていたかった

  • ネイル

    彼女の爪先に嫉妬した 彼が愛したであろう その爪先に あたしは醜く嫉妬した そして泣きながら 安いネイルを塗る どうしようもない孤独の中 彼女の爪先に嫉妬して あたしは安いネイルを塗る

  • 見事に咲き誇ってる桜の前 あぁ 自分の悩みなんて ちっぽけなものなんだなぁと思わされた

  • ヒカリノナカ

    あなたの気配で目が覚めた 光の中にあなたがいて 一瞬 天使がいるのかと思った 笑われちゃうから言わないけれど きっと 天使の姿が見れたのなら あなたにそっくりなんだと思う 言わないよ だけど結構本気で思っている

  • ブス

    驚いた君の顔が 本当に可愛くて だけど 素直にそんなこと言えないから ふざけた感じで ブスだなって言った 君は笑って ヒドイって言って 僕の肩を叩いた いつもと同じなのに 今日はちょっとだけ心が痛い 全然ブスじゃないのに 本当にすごく可愛いのに そう言ったら君が喜ぶことも ちゃんと分かっているのに... 続きをみる

  • 桜雪

    不思議と寒くない 心が もっと寒いせい 桜咲いた 雪咲いた 涙が凍って雪になる だけど不思議と寒くない 心が もっと寒いせい

  • 悲しみ色の桜

    桜色の道 あなたと歩くのが嬉しくて 嬉しくて 幸せってこんな色なんだと思った春 永遠に続くこと願っていた 桜色の道 あなたがいないのが悲しくて 悲しくて こんなに悲しい桜があることを知った あっという間に散る儚さに あの春の日の二人を想う

  • 桜の咲く夜

    手を繋いだのは あれは桜の咲く夜だった 人目を避けての逢瀬 声を潜めて語り合った そう あれは恋だった 貴方は忘れてしまっていても 私は今でも心ときめく 桜の咲く夜に 手を繋いで恋をした そして あれがお別れだった

  • ふわり

    ねぇ もっとしっかり摑まえていて この春の風に ふわりと飛んでいかないように 恥ずかしくなるくらいの 甘い愛の囁きを頂戴 ねぇ あなたが思うよりもきっと 私は心細くて いつだって涙が零れてくるの あなたが好きよ だけどもしかしたら この春の風に ふわりと飛んで行ってしまうかも そんな不安を掻き消す... 続きをみる

  • さみしい土曜日

    なんだかさみしいね 今日は土曜日だっていうのにさ この街から 君一人がいなくなっただけで こんなにもさみしいんだな 桜が咲いたよ だけどさみしいね みんなお花見だって 浮かれているのにさ 見上げた樹は満開で なぜだか涙で潤んでしまったよ この街から 君一人がいなくなっただけで とってもさみしい土曜... 続きをみる

  • 記憶の中で降る桜

    桜が降る 記憶の中 君が笑ってた 俯いていた僕 モノクロの世界 色をくれたのは君 桜が降る 星が流れる 寒い夜は優しく 愛を知った

  • いらない人間

    哀しいのは 約束を忘れられたことじゃなく 酷い言葉を投げられたことでもなく 素っ気無い返事をされたことでもない 哀しいのは 必要とされなくなったこと 私、いらない人間になったみたい 生きる希望も 愛される喜びも きっとそこから始まってるのに 哀しいのは あなたに必要にされなくなったこと 哀しいのは... 続きをみる

  • 何も変わらずずっと

    もっと話したかったよ もっと触れたかった もっと一緒に居たかったし もっと抱きしめたかったよ 愛してるの言葉は やっぱり照れて言えなかったよ だけど伝わったかな 何も変わらずずっと 涙が出るほどずっと 愛してるよ

  • 電車

    通りなれた道を過ぎたよ いつか君と行った公園が見えたよ 知っている街も まるで違う景色なんだ 君に会ったら何から話そう 咲き始めた桜のこと 夕べ観た映画のこと 初めて行った店のこと ううん やっぱり会いたかったと言おう 大好きだって伝えよう そんなこと思う電車の中

  • 幸せならいい

    幸せならいい 幸せならいい あなたが 今 幸せならいい 例え不安の中にいたとしても それは長くは続かないから そう 私も今 先の見えない不安の中にいるけれど だからこそ 強く願うよ 幸せでいて 幸せでいて あなたは いつも 幸せでいて

  • エイプリールフール

    嘘を、ついたのは 照れ隠し ホントはね 嬉しかったんだ あなたに抱きつきたいほど 嬉しかったんだ だけど そうは出来ないから 嬉しすぎて 恥ずかしかったから 嘘を、ついたんだ 桜が咲いたよ だけど寒いよ あなたの部屋の窓からも この桜が見えればいいのに 今日は4月1日だよ もう春、なんだね