春嵐
春風がやさしいなんて 嘘 まやかし 幻 春風が嵐を呼ぶ 花を散らす 僅かな思いも 一瞬で 綺麗なままならいいのに 汚れて 惨めで 泣くに泣けない有り様 春風やさしいなんて 嘘 まやかし 幻 だからこその きっと 希望と 憧憬
綴ってます
春風がやさしいなんて 嘘 まやかし 幻 春風が嵐を呼ぶ 花を散らす 僅かな思いも 一瞬で 綺麗なままならいいのに 汚れて 惨めで 泣くに泣けない有り様 春風やさしいなんて 嘘 まやかし 幻 だからこその きっと 希望と 憧憬
無表情でいても きっと溢れているでしょう 無言でいても きっと零れているでしょう 抑えようと思っても 抑えられるものじゃないから あなたへの恋心 唯一無二に私を輝かせるもの
思い残すことなどありません 命のままに愛を貫いたから この体が腐ちていっても 純粋な魂は限りなく輝く あなたと過ごした永遠の春空に
真実よりも 事実を知りたい あなたの気持ちよりも 私がどう思うかが大事 黙っていても 何も変わらなくて 全て告白しても きっと何も変わらない 過去の出来事を 無かったことにはできない それならば これからの未来が 今より哀しくならないように 私はただ 事実を知りたい
出会ったことから始まった どんなに不安でも信じられた あなたの後ろ姿 いつも必死について行った ずっと続く未来を夢見た ある日突然奪われたけど 私は後悔していない あなたと出会ったこと それが今に繋がっていること あなたと語り合った夜の ふたりの夢を いつか叶えて あなたに届けたい
嬉しいことがあった日も 悔しいことがあった日も 楽しいことがあった日も ぼんやりしていたい日も いつも空を見る 雨降る日には滴る雨空を 雲の多い日には雲の形を 見上げて満足する 忙しくて余裕がなくて 優しくなかった日には 空を噛む
病んでるキミに触れていたい それがボクの正常 病んでるキミが美しい だからずっと看ていたい 病んでるキミに蝕まれ そのうちボクも病んでいく なら それがボクの本望
どうせ叶うはずないと思って 約束した君と 本気で叶えるつもりで 約束した僕と 滑稽なのはどっちだろうね
風に あなたの匂いを感じた それは切なく 一瞬で蘇る記憶 泣かないように空を仰ぐ その時の空色が 青ければ青いほど もっと切なく 風に あなたへの思いを託す
貴女の溜息 背中で聞いた 僕は無力で 愛してるなんて 軽はずみには言えなかった あの時言えなかった言葉は きっと今でも言えなくて それでも愛していたと 間違いなく思っている
勝手な噂話 コントロール不能 真実なんて置いてけぼり 何が真実かは問題じゃない 何を信じるか それに尽きる 君が信じるのは何? 誰の言葉? 僕の言葉? 信じてくれる? 信じていい? 疑うことから始まる愛に 真実なんてあるのか疑問 それでも縋る 縋るしかない
無理に話そうとしなくていいんだよ 泣きたいなら泣いていい 無理に自分を作らなくていいんだよ ありのままでいたらいい それで嫌いになったりしないから 君が呆れるくらいに僕は 君のそばにいるって約束するから 無理に自分を作らなくていいんだよ
またね。と 片手を上げる瞬間にはもう 駆け寄って抱きしめたい 次の約束まで待てない ぬくもりを確かめたい こんなにワガママな自分に驚く 君に恋してから
恐らく私はまだ あの人が好きで それなのに 割と必死に 忘れてるふりしてる そうでもしないと 自分が憐れで すぐに泣きそうになる いつになったら この気持ち消化するんだろ
一日の終りに思うことは あなたに会いたかった ただそれだけです 明日の願いは あなたに会いたい いつもそれだけです
全部無駄になってもいい そう思って贈るもの 私の愛 重さもウザさも含んで 甘さの中に涙の隠し味 私ひとりじゃ抱えきれない あげてもあげても あなたを思うだけで 溢れてきちゃう 愛しているの だから 全部無駄になってもいい 重さもウザさも含んでるけれど あなたに贈るもの 私の愛 どうぞ受け取って
いつも通りに眠り いつも通りの朝 いつも通りじゃなくていいのに 否応なく いつも通りの朝 朝の光の中で見るのは どうしようもない絶望 こんな思い 誰にも知らせずに いつも通りの今日を なんとか過ごす
随分変わったね きっと私も 悪いことじゃないのに なんでかな なんか哀しいよね 認めているはずなのに どこかで否定している 言いようのない矛盾 それがなんなのか 突き止めることもないまま さらに流されて さらに変わってく きっと誰よりも 私が
雪が降ったら楽しいね そんな風にはしゃいだ 雪が降ったら寒いだろ あなたは笑って言った 寒くても楽しいならいい あなたと見れたらそれでいい 雪の季節が終わる時も 次の季節の色も あなたと見れたらそれでいい
君の言葉を 僕のものにして 心に刻むよ 僕の言葉を 君のものにして 笑っていてよ 離れてしまうけど 愛しているよ 永遠に変わらず 愛しているよ
どこまでもと思ってた あなたとなら 蛇の道でも 茨の道でも あなたとなら 悦んで進むと決めていた ひとりになって 何もかも見失ったけど どこまでも堕ちてく あなたを求めて
とろけるほどの愛情 惜しげもなく与えて 当たり前の顔してる そんなアナタの様に ワタシもなりたいと 常々憧れてるけれど まだ言えない 稚すぎて まだ言えない いつかなれるかしら 素敵なアナタの様に
涙のわけは憶えていない ただ泣いたことは確かで 夢の中でも泣いている自分に ほとほと呆れ果てた朝 離れてからのことを 互いに語り合うことはない 悪夢を見るより辛い現実 暗くなる街並みを一人見送る
急に涙が溢れそうになるのは ふと感じる季節の匂いのせい 優しかったあなたとの 楽しかった想い出のせい 日に日に遠くなるのに 日に日に恋しくて 気付けば捜してしまう あなたの気配を風の中に 日に日に遠くなるのに 日に日に恋しさは増す