言わなくなっただけだよ
もう、寂しいとは言わなくなったよ でも、本当は寂しいよ 今でも、会いたいよ 会えないこと、分かってるのに 今日は、天気が良くて 明日は、明日の風が吹く いつか、雨が降っても 自分で、傘さして歩くんだ もう、寂しいとは言わなくなったよ でも、言わなくなっただけだよ 今でも、会いたいよ 会えないこと、... 続きをみる
綴ってます
もう、寂しいとは言わなくなったよ でも、本当は寂しいよ 今でも、会いたいよ 会えないこと、分かってるのに 今日は、天気が良くて 明日は、明日の風が吹く いつか、雨が降っても 自分で、傘さして歩くんだ もう、寂しいとは言わなくなったよ でも、言わなくなっただけだよ 今でも、会いたいよ 会えないこと、... 続きをみる
思うままに思えばいい 誰にも遠慮はいらない 口に出さずに思えばいい 誰も傷つけず 何も欲しがらず 決して弱音は吐かず どんなに苦しくなっても 永遠に秘め続ける覚悟があるなら 思うままに思えばいい 不義は不義でしかなく それは恋とは呼べないのだから
毎日 真夜中 通話 約束なんかないのに 約束みたいになったね だから それがないだけで 不安 不安 不安 眠いのに 眠れなくなる 約束なんかないから 二人の関係も曖昧で 毎日 真夜中 通話 それだけを待っている
きっと違うのに 頑なにそう思い込んだ その方が楽だから 本当は重い言葉を 軽々しく口にして ヒロインになった気でいた きっと違うのに 「愛してる」も 「運命」も 都合良く解釈してた そうじゃなかったら 息もできないくらい苦しい恋 「恋」も幻だったのに
傷んだ心 癒やしたのは雨音 静かな夜 優しいのは雨音 あなたがいなくても あなたがいないから このまま眠る 冷え切った部屋 聴こえるのは雨音
冷たいままで、いい 冷たいと感じているなら 生きている証拠 悲しみも 怒りも 憎しみも それが辛くても 生きているからこその感情 泣いているままで、いい 泣いて 泣いて 泣いて 思う存分泣いているうちは 大丈夫 生きている
いつも うつつ あなたも うつつ わたしも うつつ そのなかで 命がけの 恋をした それも うつつ たしかに うつつ いまでも うつつ せめて 夢だったら よかったのに いつまでも うつつ
それがデザイン もしくはツギハギ あるいはオシャレ? いやでもダサイ? ドコかに在りそうで ドコにも無さそうな 誰が為のモノでもなく 自分の為に選べ
深い意味はなかったの ただ雨が降ればいいと思っただけ それを口にしただけ ただそれだけ 深い意味はなかったの そんなことで誰かが傷つくことなど 到底想像など出来なかった いつかの貴女のように
せつなく歌う 君が歌う 恋が燃える 僕の恋が再燃する 諦めたはずなのに 諦めきれなくなった 心が揺らぐ 君が心震わす そんな歌 君が歌う
浸っていたの また今夜も あなたを想って 粉雪舞って あなたの声を待って 髪を梳かして 心も溶かして 冷たい指先で 熱い胸の奥宥めて 浸っているの 夜は長いから あなたを想って
そばにいて 抱きしめて キスをして そしてまた すぐにでも そばにきて 抱きしめて キスをして
いつかの赤い実 その上に積もる雪 仄かな街灯 隣には貴方 今でも私の胸に 描かれる情景 交わした会話も パン屋の匂いも 優しくて 優しくて 思い出しては 懐かしさに焦がれて
もう分かってる 随分前から覚悟はしてた それでもやっぱり 心の中では拒んでいる できるだけ長引かさせ できるだけ避けて 現状維持を願ってしまう そんなことは無理なのに 無理なことほど夢見てしまう もう分かってるのに 覚悟はしているのに それでもやっぱり やっぱり心は拒んでいる
急に会いたくなったの あ、違うね いつも会いたいね いつも会いたいんだけど 特に急に 会いたくなったの なんでだろ 理由は特にないんだけど
何気なく入った本屋の 選ぶでもなく見た棚に 思いがけず君の名を見つけた こんな所でまた 君を思い出す羽目になるとは 不意打ちで時が止まった まるで君が目の前に現れたような 鼓動に自分でも驚いてしまった また君を想い出して切ない もう恋とは言わないけれど
木枯らしが吹き飛ばし去った私の恋は 今頃どこを舞っているのだろう 僅かな風にも震えて 僅かな風にも躍って それはまるで少女のように 冷たいままの手で待っていた長い夜も あなたに会えれば報われたのに もう全てが遠い日のこと 木枯らしが吹き飛ばし去った私の恋は 今頃どこを舞っているのだろう
素直に謝れないあなた 謝っても許さない覚悟の私 平行線のまま交わらない 近付くことはなく 離れることもなく 歪んだまま続く 愛し合った者の行き着いた先
あなたに出逢ってしまった それこそが 私の悲劇のはじまり 同時に 愛のはじまり
少し嬉しくて 少し泣いた 少し哀しくて 涙は我慢した この差はなんだろう
手放すつもりなど毛頭なかった そんなつもりあるはずない どこにもない ないはずの出来事 それが突然に 奪われたような感覚 でも、 自分で手を離した 離さないと誓ったのに この手から離れていくのを 呆然と見送るだけだった
あの頃の恋が あのまま進んでいたら 今頃ふたり どうしていたんだろう あなたはもう 次の恋を育んでいる? 私のことは もう忘れている? それでいいのに それはさみしい あの頃の恋が 終わってしまってから 今までずっと 私は一歩も進めていない
今日も元気にご飯を食べて 今日も元気にご挨拶 今日も元気にお仕事頑張って 今日も元気に無事帰宅 今日も元気にお風呂に入って そして いよいよ 泣く時間 今日も元気に頑張ったから 今日も自分を褒めてあげよう 明日も元気に過ごすため そのための涙だから
あなたに絶望 それ以上に 自分自身に絶望 なにもかも終わり この世の終わり 愛していたのに 愛していたから 絶望はより深く なんの光も見えない