2018年11月のブログ記事
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今日も泣いて過ごしました 明日も泣いて過ごすのでしょう きっと現世はこんな感じでしょう 来世には笑って暮らせることを望みます
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苦しい想いもするけれど それ以上の愛しさを知った 私は今でも あなたを愛してる
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あたしが欲しいのは ちゃんと「心」の入ったもの 受け入れるのは ちゃんと「心」の入ったもの それ以外はいらない
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抱き合って 丸まって 眠ろう 朝なんて来なければいいね 向き合って キスをして 眠ろう 君の温もり 君の匂い 僕の幸せ 愛しさが充満する部屋 これが幸せってやつ 大好きだよ 大好きだよ 大好きなまま眠ろう
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秋の終わりに咲く花は 真っ白な雪の色をしていた 紅い葉や黄金色の葉の中で 大人しく佇んで咲く花の 想いは誰にも知られないまま 散る前に 冬に埋もれていくだろう
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言えないほどの淋しさがあるって ねぇ あなたは知ってる?
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手首に書いたラブレター あなたは気付いてくれない 愛をしたためた赤い文字 届かないまま消えてくの 愛されたくて 愛したくて 深い眠りの中で 探すのはあなた
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君が悪いんだよ こんなに好きにさせて 僕を夢中にさせて 手が冷たいなんて言う 君はずるいよ まだ手を繋いだこともないから 僕は困ってるんだよ ドキドキしちゃうじゃないか 君が悪いんだよ 僕を夢中にさせて 君はずるいよ
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いよいよ寂しさに負けた私は ひとつの決断をした でも誰にも言わない 知られたら 揺らいでしまいそうだから
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気にしても仕方がないのに どうしても気になってしまう 好きだから 好きなのに 信じてないとかじゃなく もう手に入らないから 誰に愛されて 誰を愛していたの 私のいない世界のあなた 気にしても仕方がないのに あなたの隣にいた誰かを 気にしても仕方ないのに もう手に入らないあなたを 今更独り占めしたい
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泣いて泣いて 忘れられるならいいのに 泣いても泣いても なにひとつ忘れられない 泣けば泣くほど 恋しさは増していく
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君が泣いた 僕の代わりに わかっているよ 君の淋しさも 僕も寂しいから 戻れない季節に 忘れてきた言葉 無意味なまま繰り返すけど もう届かないね 君が泣いた 僕の代わりに ズルい僕は君の涙に 気付かないふりして 過ごしていくんだ これからも
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私を無条件で愛してください それが出来ないのなら 私を殺してください 愛されないのなら 生きている意味さえないのだから
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いつまでも いつまでも きっとこのまま いつまでも 君を想うのだろう 白い花が咲いても
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誰のために泣くの 溢れる涙そのままに なにもかも分からなくなって 色付く街 哀しみを増す 恋しさは罪 笑顔の思い出さえ歪んで なにもかも消えたら 想うあなたのため それとも自分のため もう分からない 誰のために泣くの
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秋の空は真っ青で そこに浮かんでいる白い半月は 笑っているように見えた だから私はほっとした こんな風に穏やかに過ごせるなら これを幸せと呼んでいいんだと 月が言っているように思えた
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降り出した雪は 思い出を連れてくる 色鮮やかに あなたを思い出す あれは夢 幸せな夢 あなたが笑って 私も笑って 心で願った 永遠があるのなら どうぞこのまま それも夢 愛しい夢 想いが雪になるのなら あなたへ届け
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簡単にサヨナラが言えないのは 簡単に愛したわけじゃないから 愛してるから傍にいたい 想いは至って単純なのに その想いとは裏腹に どんどん苦しくなってくる
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青が流れてく 無常に私を待ってはくれない 青が流れてく 次の朝が来てももう会えない それで終わり それで終わる
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夕べ泣いていた私のことは どうぞ 忘れてください 見上げた空に綺麗な三日月 それで忘れられるでしょう
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ねぇ 好きって言わなくても わかってくれてるの? ねぇ 好きかって聞かないけど わかってくれてるの? いつも言い出すタイミングで 絶妙にはぐらかされるけど それが私の不安になってることも ねぇ わかってくれてるの?
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あなたが 私の 何もかもを知りたがるから 私は あなたから 遠く離れたくなる 好きなのに 遠く離れたくなる そして悲しくなる 同時に 私は あなたの 何もかもを知っていたい あなたを 私だけの あなたにしておきたい 勝手でも わがままでも それが本音 だから 好きなのに 遠く離れたくなる 傷つけた... 続きをみる
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目の前で横たわっている幸せに 触れたいのに 触れられないから わざとらしくため息をついた 足元には秋色の葉っぱ 寒いのにアイスが食べたくなる感じ 意地悪な彼は 私の気持ち知ってて来ない だから歌うんだよ そのための歌なんだよ 愛してる ラララ 愛してる
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何もしないで任せるだけ すべて委ねて甘えるように 目を閉じて 聴こえてくるのは風の鳴き声 明日消えるなら 今のうちに伝えたい 愛してたよ 愛してた 過去形でごめんね 愛してるは また来世で出逢えたら・・・
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懐かしい空を見た 匂いや気温も いつかどこかで見た空だ あの頃幸せだっただろうか 幸せに憧れてもがいていた気がする それは今も 全然成長してないなって 自嘲して小石を蹴った 飛んでった小石はあちこちにぶつかって 格子のある排水溝に落ちてった どうせなら空に蹴り上げてやりゃよかった ごめんよ、小石
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この雨は私を許してくれない 泣くことも 眠ることも この雨は許してくれない 熱のある身体で ふらふらさまよって 結局どこにも辿り着けない 雨が 私を許してくれない
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うなされて目が覚めた 夢をみていた 彼はいなかった 夢でさえもう会えない それが現実
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残るなら 優しくしてくれた思い出だけでいいのに 現実はそうじゃないことばかり なのに好きだなんて 可笑しすぎて笑っちゃう それはそれでいいのかな あなたとの優しい思い出 何もないけど 一緒に聴いた曲は そうね 素敵だったね 多分それが 優しい思い出に変わってく それはそれでいい
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あなたが眠っている間に 花が咲いて 風が吹いて 雲が流れて 日が暮れて あなたが目覚める頃に 私の長い長い退屈がやっと終わる そして おやすみ 明日の花は何色だろう
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嘘なんて最初から必要なかった 偽ることなく 飾ることなく ただ気持ちだけで 愛せばよかった 君の罪 僕の嘘 わだかまり解けるのはいつ 積もるは君への想い 明け方の凍える月に 見えたのは、 声だったのかもしれない