なんで泣いたんだろう
なんで泣いたんだろう 自分が可哀想だったのか 泣いて彼の気を引きたかったのか 確かに私は可哀想だった でも彼を引き留めることは出来なかった なんで泣いたんだろう 泣くほどのことじゃなかったのに と 今は思う
綴ってます
なんで泣いたんだろう 自分が可哀想だったのか 泣いて彼の気を引きたかったのか 確かに私は可哀想だった でも彼を引き留めることは出来なかった なんで泣いたんだろう 泣くほどのことじゃなかったのに と 今は思う
不動なんてものは 何処にもなくて それは永遠が 何処にも無いのと一緒 だから人は憧れるんじゃない? 頭の片隅では分かってる でもそれを認めたくない心がある 風が優しい午後 夏が来る前に もう一度だけ探してみよう あの日 信じた何かを
大切な思いを抱いたよ だけど すぐに忘れてしまって 今とても悔しいんだ 君を思い出して 君に伝えたかった言葉が浮かんで それはまるで歌のようで 君に伝えることが出来たなら 君を笑顔にしただろうと 優しい気持ちのなれたんだ だけど すぐに忘れてしまって 今とても悔しいよ
そろそろ 私を許してあげたい 健気に生きている私を 自分を責めている私を もう十分だよと 私は私を許してあげたい
今すぐに 土砂降りの 雨が降ればいい 泣き顔を隠したいから
優しくされたいなら その前に 自分から 人に優しくしてみなよ それが近道 今までずっと わざわざ遠回りしてきたんだから 少し休んだら 人に優しくしてみなよ
冬と春が捻じれて 冷たい風が吹く まるで氷みたい 割り切れない思いを抱えて 痛い涙が零れる それもまるで氷みたい
真っ先に あなたに見せたい風景 どこにいても 離れていても 私の感動を切り取って あなたへ送信 送るのは風景と あなたを好きだと言う気持ち
泣いている間に 花は散ってしまった あれほど楽しみにしていたのに 花は散ってしまった また次の季節を待てばいいと 無邪気に言う人が憎らしい 頭上に咲く花も 足元に咲く花も 全ての花が散ってしまった 重い雲と同じ私の気持ちを 癒すものが何もない 爪に咲いた花も ほどなく散り始めている
寒いから 抱きしめてよ 理由はそれだけ 愛してくれなんて 言わないから ただ寒いだけだから 今だけでいいから 抱きしめてよ
人は皆 愚かで弱く 我が儘で哀れだ だからこそ 愛おしい ずっと寄り添って 温もりを信じたい 私も 愚かで弱く 我が儘で哀れだ 冷えた指先で 温もりを探している
わたしは わたしのままで わたしらしさを失くさず あなたを愛したい わたしの知らない わたしの部分も 全部さらけだして あたなが気づいていない あなたの部分も 全部うけとめて 愛したい そして 愛してもらいたい
怠惰な毎日 思考は堕落 ここまで来たら もうどうでもよくて 抗うことも無駄なだけだと悟る それでも無意識 横になったまま 薄暗い天井に向かって 手を伸ばす 開けることもなくなった窓 カーテンに咲く花も泣いている わかっていても 何もする気力もない 今日の不満 明日の不安 誰のせいでもないのだけれど
この時間になると 嫌でも思い出す 時計ばかり気にして 嫌でも思い出す 代わりになる物など どこにもないけど この先もずっと 探し求め続けていくのかな それがどんなに虚しくても
気付かなかった 自分の哀しみに 気付いていしまったから 泣いてもいいかな
君の悲しみを僕は知らない 同時に 君も僕の悲しみを知らない わかりたい わからない 溶け合って 濁り合って もう元には戻れない 君の悲しみが 僕の悲しみであり 同時に 君の優しさを知る僕の 心に柔らかく広がる色は 薄い桜色 その色だけが残ればいい
花が散っても 新たな蕾があることを 涙の日があっても 優しさは消えないことを 貴方はそっと教えてくれる まるで大きな樹のように 黙って見守ってくれる 私の進む道が強さの証 貴方と同じように私も 愛でありたい そう願う 貴方の言葉に 何も答えない私を どうか許して
泣かないって決めたのに あっけない 強い意志で決めたのに とても脆い 愛だけは 揺るがないもの それだけが私の誇り だけど涙は あっけない 風に散りゆく桜のように
キミはボクのスペシャル 他とは比べ物にならないよ キミはボクのスペシャル ずっと傍にいてよ 愛しさも 可愛さも 愉快さも キミはボクのスペシャル いつだって誰より特別だよ
ずっと変わらないでいるよ 信じてくれないかもしれないけれど なんの当てもないのに もしかしたらって思っているんだ そう、今でも 朝焼けの美しさに涙した日 希望という名の未来が見えた気がした あの日から僕は ずっと変わらないでいるよ 君にも見せたいんだ 二人で見たいんだ そう、いつか
夕べの あなたが抱いた女と 雨の中を 傘も差さずに歩いている女は 別人 シーツの海の 吐息に溺れる女と バス停で 子どもに話しかける女は 別人 名前も知らない 職業も知らない 利き手がどっちかも 血液型も 誕生日も知らない 何も知らないでいい もしも何処かでまた会っても その女は 別人