領域
ここから先 踏み込んではいけない たとえ君でも 理解しようとしなくていい 理解など求めていないから
綴ってます
ここから先 踏み込んではいけない たとえ君でも 理解しようとしなくていい 理解など求めていないから
そんな手で触らないで そんなこと言う私が一番汚い 懺悔の夜は始まったばかり
サヨナラが言いたかった あなたからではなく 私から言わなければ 終わらないこと 知っているから サヨナラが言いたかった なかなか言えなかった 私から言えば必ず 終わること 知っているから サヨナラが言いたかった なのに言わなかった それが私の愚かさ どうぞ笑ってやってください 今日もまだ迷っている
何のために生まれてきたのか ずっと探していた 意味があるなら 愛されたい 答えがあるなら 大事にされたい 探しながら愛してきた 迷いながら大事にしてきた その先にあるものを信じてきた いつか 信じ続けて 生きていく
後悔しないように生きろだなんて そんなの無理なんだよ だけど、 明日のことは あたしが決める たとえ後悔したとしても それはあたしの責任 全部背負って あたしが決める
それが長かったのか 短かったのか 感覚は当てにならないけど 掛け替えのないものであることだけは しっかりと分かっている
海に浮かんだ満月と 濃紺の海面がキラキラと綺麗で それだけなのに 泣きそうになった
ゆらゆらと やじろべえ 不安定に見えるけど しっかり軸で立っている ゆらゆらと やじろべえ 私なんかより よっぽどちゃんと立っている ゆらゆらと やじろべえ 私の気持ちは どっちに向くだろう ゆらゆらと ねぇ やじろべえ 教えてよ
今もまだ 素直になれない私を 少し叱ってください そして そっと 抱きしめてください 人の温もりというやつを 私に 教えてください もし 私が泣いても 離れていかないで 優しく 慰めてください 素直になれない私を それでも 独りにしないでください
逆光の中で君が笑う 僕にはその笑顔が見えない それでも君の周りの空気までもが ふんわりと優しく揺れているのが しっかりと伝わってくる 外は寒いね 耳まで痛いね だけど君が笑えば その周りが 僕の心までもが ふんわりと 優しく 揺れながら 解けていくんだよ 君にちゃんと伝わっているのかな
結局いつもそう なんだかんだで戻って来る 私の元へ 悪びれもせず 今度こそこれで終わりと思いつつ 心のどこかで待っている 他に行き先を知らない 似た者同士のあなたと私 結局いつもそう 気が付けば元の鞘
真新しい下着の まだピンとしているレース 美しいその模様は可憐でもあるのに 肌に纏った瞬間 妖艶な夜を誘う 吐息で囁く甘い言葉 白い肌と 逞しい腕が 求め合って絡み合って レースのその奥に 堕ちていく
おぼえていて もし私が突然消えても 私が どんなに あなたを 愛していたかを 時々でいい おもいだして
君がいるから 僕も生きている この世界 あとは意味がない 君がいるから 僕も生きている この世界 それだけでいい
冷たい風が吹く日は 月も凍る 凍った月から雪が降る 雪が降る 雪が降る 眠る星は 地上の罪を知らない 繰り返し見る夢で 愛していると囁いて
消してください 痛い過去も 彼の 愛も そして 涙の痕だけ残ったら 私は それを 愛と呼ぶ
後ろめたい気持ちで 会いに来るなら もう 来ないでいい そう思っているのに 私は 後ろめたい気持ち 抱えたまま あなたを待っている また今日も
この孤独と引き換えに 君の幸せが 手に入るのならば 喜んで受け入れよう 嘆かずに ただただ 君の幸せを願って
いつから君は 君を諦めたんだい いつからか僕は 僕を諦めていた 君を見て思ったよ 自分を諦めてる奴は 格好悪いんだなって 投げやりに生きていて 何もかもどうでもいいと思ってたのに やっぱりそれは 格好悪くてダサいよな 君を見て自分が見えたよ これから僕は 僕を諦めない 最高に格好良く生きてやる
ほんの少し そばにいて 少しでいい そばにいて できれば私が眠るまで ほんの少しでいい そばにいて
花が枯れた 水をもらえず無残に枯れた 花が踏まれた 知らない誰かに踏み荒らされた 花が折れた 突然の嵐に負けてポキンと折れた 花が泣いた どうしようもない悲しみに花も泣いた それでも また 花は咲く
全部静かに消えていく 止めることなど出来なくて 唯一私に出来ることは 静かに静かに見送ることだけ 寂しいと思うことだけ 何も言葉にできないけれど 全部静かに消えるまで 静かに静かに見送り続ける
君が最後までこだわったもの 僕は最後まで理解できなかった それだけのこと だけど大事なこと とても大事なこと 君はこれからもこだわり続けて 僕もこれからも譲らない
抱き寄せて 髪を撫でて 見つめあって 可愛いと囁いて そしてキスをして ちゃんと愛して ずっとこのまま 離さないで
愛の言の葉 ひらりはらり 雪雲からの便り ひゅるりらりら 伝えたい想い 届かぬ白い息 かじかむ指先 睦月の宿 心の隙間で泣く ほろりぽろり 恋の言の葉 慎ましやかに
新しい空に 気持ち 澄んでいく 半透明な月は きっと今夜も優しい グラスに涙浮かべたら ゆっくりと飲み干し それで納得する ひとり納得する
いつまでもこうしていたい あなたの温もり あなたの匂い あなたの気配 それが当たり前のように いつまでもこうしていたい 明日も明後日もずっと 永遠に
愛してるよー 大声で叫びたい 愛してるよー 届くかな君へ 愛してるよー 届け届け 空も時間も超えて 届け届け 愛してるよー
この夕日の風景が見れただけで あぁ幸せだなと思えた 素直に思えた この夕日の美しさが 私を救ってくれる 日常は単調で 面白味もないから 幸せの意味も見失いかけていく ちっぽけな自分が 夕日に染まる風景の中で 幸せを感じられるのは それだけで価値のある事だと 信じていいんだと思う 素直に思う
あなたが笑う 私も笑う それだけで素敵 それこそが幸せ 愛が舞う ここに生きる