Voice of the heart
綴ってます
ぼんやりしている 心地良いシーツの波 誰もいない 静か だけど独りにしないで ずっとノックしていて 私が眠りにつくまで
夕べの あなたが抱いた女と 雨の中を 傘も差さずに歩いている女は 別人 シーツの海の 吐息に溺れる女と バス停で 子どもに話しかける女は 別人 名前も知らない 職業も知らない 利き手がどっちかも 血液型も 誕生日も知らない 何も知らないでいい もしも何処かでまた会っても その女は 別人
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