沼底の恋
拒んでいた 拒んでいたはず なのに 瞳に閉じ込められたその瞬間 いとも簡単に 恋に 落ちた 抜け出すことのできない沼 冷たさがいつしか 火照る肌に心地良く だから抱いて その腕で その唇で 奪って 私を心ごと 沼の底の方 息もせず 恋をしてるから
綴ってます
拒んでいた 拒んでいたはず なのに 瞳に閉じ込められたその瞬間 いとも簡単に 恋に 落ちた 抜け出すことのできない沼 冷たさがいつしか 火照る肌に心地良く だから抱いて その腕で その唇で 奪って 私を心ごと 沼の底の方 息もせず 恋をしてるから
横顔が綺麗で見惚れていた 気が付いた時には落ちていた 恋という沼に その沼が底無しだっただけ 静かに沈んでいくだけ 恋は恋のままで 綺麗なままで 最後に思い出せたらそれでいい
這い上がれない沼に 一日中浸って ふと見た時計の針先 そこにだけある現実 秒針は何度も何度も 無言で回るけど 私の時間だけは止まったまま 今日の始め方がわからない 昨日の夢引きずったまま