本当の色
本当の色を知らないまま その色を見ていた ずっと見ていた 好きだった 何年も過ぎて その前後を忘れても その色さえ忘れても 好きだったことは 忘れようがない きっと好きなんだろうな 今でも これからも 本当の色は知らなくても
綴ってます
本当の色を知らないまま その色を見ていた ずっと見ていた 好きだった 何年も過ぎて その前後を忘れても その色さえ忘れても 好きだったことは 忘れようがない きっと好きなんだろうな 今でも これからも 本当の色は知らなくても
泣いている君の横で 昨日を見ていた 明日のことは見えないから 昨日を見ていた 昨日も君は泣いていて 僕はそんな君を見ていた 他に何もできないから 謝ることも 慰めることも 一緒に泣くことさえも 君は許してはくれないから 泣いている君の横で 僕は昨日の僕を見ていた
憧れだった 大好きだった とても綺麗で 遠くから見ていた それはまるでプラチナ 凛として 君はそこにいた
ゆっくりと 溶けていくのを見ていた じんわりと 拡がりながら 色を変えながら 溶けていく その中に 私の悲しみも入れて 溶けてくれればいいのに