Voice of the heart

綴ってます

悲しい春色


好きな季節は春
無邪気に笑う君
そんな君を見ている僕
それが幸せ


好きな色は春色
君に似合う春色
世界中が幸せ色に見えて
それが幸せ


それがずっと続くと信じていたのに


どうして君がいないの
どうして僕は独りなの


こんなに悲しい春色を
僕は初めて知った

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