Voice of the heart

綴ってます

残火恋火


燃えるような紅い秋は


情熱なんかじゃなく


消えゆく前の残り火


私の恋火もまた然り


涙するほどの想いはやがて


呪いの言霊を宿す


愛される覚悟もなく


容易に女心を弄ぶもんじゃない


貴方が来ないからじゃない


貴方に出逢ったことを最早


呪っている

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