Voice of the heart

綴ってます

どんなに僕が未熟でも


貴女の溜息


背中で聞いた


僕は無力で


愛してるなんて


軽はずみには言えなかった




あの時言えなかった言葉は


きっと今でも言えなくて


それでも愛していたと


間違いなく思っている

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