Voice of the heart

綴ってます

気になる人


いつも気にしていた何かは


実は気にしなくていいもので


本当は気にしなくちゃいけない君を


一番蔑ろにしていたんだ


気づいた時には遅かった


もう君はいない




もういない君を


これからずっと


気にして生きていくよ

×

非ログインユーザーとして返信する