Voice of the heart

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Voice of the heartの人気ブログ記事

  • 温もり

    人は皆 愚かで弱く 我が儘で哀れだ だからこそ 愛おしい ずっと寄り添って 温もりを信じたい 私も 愚かで弱く 我が儘で哀れだ 冷えた指先で 温もりを探している

  • わたしとあなた

    わたしは わたしのままで わたしらしさを失くさず あなたを愛したい わたしの知らない わたしの部分も 全部さらけだして あたなが気づいていない あなたの部分も 全部うけとめて 愛したい そして 愛してもらいたい

  • 失くした時間

    この時間になると 嫌でも思い出す 時計ばかり気にして 嫌でも思い出す 代わりになる物など どこにもないけど この先もずっと 探し求め続けていくのかな それがどんなに虚しくても

  • 今夜は

    気付かなかった 自分の哀しみに 気付いていしまったから 泣いてもいいかな

  • 恋する乙女

    思い出したら恥ずかしくって だけどやっぱり嬉しくって 気持ち悪いほどニヤケちゃって 布団抱えてジタバタしちゃって 悶えるような煌めき 夢か現実かの境が見えない 恋に恋しちゃったっていいじゃない 片思いだっていいじゃない 女の子だもんいいじゃない 妄想空想 何して過ごそう 寝ても醒めても恋せよ乙女 ... 続きをみる

  • 涙桜

    泣かないって決めたのに あっけない 強い意志で決めたのに とても脆い 愛だけは 揺るがないもの それだけが私の誇り だけど涙は あっけない 風に散りゆく桜のように

  • スペシャルなキミ

    キミはボクのスペシャル 他とは比べ物にならないよ キミはボクのスペシャル ずっと傍にいてよ 愛しさも 可愛さも 愉快さも キミはボクのスペシャル いつだって誰より特別だよ

  • longing

    星を見上げた夜に 恋に落ちた二人さ 哀しい愛しさに 泣きそうになったんだ あれが物語の始まり 愛してる   愛してる 永遠だと言って 約束を交わした でも本当は 結末が見えていたんだ 見ないふりしていただけ 愛してる   愛してる さよならの星が流れて 君を抱きしめたよ ねぇちゃんと 伝わっていた... 続きをみる

  • 浄化

    時々思い出して 時々泣くくらいでいい 時々思い出して 時々恋しくなるくらいでいい 時々思い出したら 時々後悔してほしい それで私の涙は浄化される

  • あの人の夢

    また見た夢は あの人の夢 何のドラマもない ただの食事風景 それでも私は幸せで 崩れた卵焼きに笑って 文句を言うあの人に ちょっとだけガッカリして だけど 美味しいって言ってくれたことに 泣きそうなほど嬉しくなって そこで目覚めた あぁ夢 夢だった また見た夢は あの人の夢 別れたのに恋しい あの... 続きをみる

  • 愛が全て

    愛が欲しかった 愛が邪魔だった 愛が憧れだった 愛が惑わした 愛が遠かった 愛が疲れさせた 愛が全てだった

  • 有毒者

    君の傷口に触れた時から 僕も同じ毒に侵された 別に何も怖くはない 何度でも君に触れて 何度でも君にくちづける 僕らは同じ有毒者

  • 空箱に入っている幸せ

    空箱を振る私の癖を あなたは笑う そんなに振ったって なんにも出てこないよ あなたは笑う もしかしたらひとつ 残ってるかもしれないでしょ と私は言う 貧乏性だなって あなたはまた笑う 私が欲しいのは 残りのひとつではなくて あなたとのこうした幸せなひと時

  • 涙が零れる前に

    今日流そうと思った涙を 明日に流す 明日になったら また同じように思う その繰り返しをしていたら いつのまにか泣かなくなって 泣かなくなった代わりに 優しい出来事が増えた だから明日は笑おう 明後日はもっと笑おう 涙が零れる前に 笑えばいい

  • 漂う

    何一つ あなたに届かなかった想いと それでも 細切れの思い出がある 私はいつまでも漂う あの深い深い夜の中を 明け方の夢の中を いつまでも  いつまでも      漂う

  • 碧い海のドロップ

    キラキラと光る魚の群れを ぼんやりと、 ぼんやりと眺めていた 蘇る遠い記憶は 碧く深い海の底 無邪気さと正反対にいた私 甘いキャンディさえ吐き出して 涙味のドロップには飽きていた 螺旋階段のような 「どうして」 「なんで」 静かな、とても静かな 真夜中とも早朝とも言えない時間の 遠く遠く響く貨物列... 続きをみる

  • いずれ

    雪ではなく 雨が降った 季節はまだ冬なのか 隣にいた君が居ない 木々は枯れているようだ もう二度と花は咲かないと思える この暗い世界では空気も重くて 絶望という言葉が似合う それでも花は咲く 隣にいた君が居なくても いずれ花が咲く

  • あの日の空

    私はまだ あの日の空を探してる いつまでも 駄目な私のままで 悲しかった季節 優しかった君 あの日があったから 私は強くなれたけど 懐かしくて 恋しくて 私はまだ あの空を探している 雲一つない 青かったあの空を

  • 愛のある世界で共に

    僕を見つけて君が言った やっと逢えた 君の言葉で僕は確信した やっと逢えた 疑うことにも 裏切られることにも 疲れ果てたから 一人で生きてはいけないから 互いを捜してた 僕を見つめて君が言った 一緒に生きよう 君の言葉で僕は救われた 一緒に生きよう 愛のある世界で共に

  • 甘い毒

    甘い匂いに吸い寄せられて 毒だとわかっていたのに 私は一気に呑みこんだ 死んでいいと思ってた 何もかもがどうでもよかった それなのに 苦しくなったら綺麗な空気を欲し 死にたくないと思った 何がいけなかったの 後悔は何の意味もなく 寂しいって罪なんだと思った

  • どうしても。

    どうしても。と言うのなら どうしても。の理由をください その理由に納得したいから 他の誰もが見向きもしなくても 私が良ければそれでいいから どうしても。の理由をください

  • 泣きたくなるのは

    泣きたくなるのはなんでだろう 幸せな生活があるのに いつも満たされないのは なんでだろう 哀しくなるのはなんでだろう いつも誰かと比べて 卑屈になってしまうのは なんでだろう 可哀想だと言われたら 反発しかしないのに 可哀想だと思ってるのは こんな私自身 ねぇ 泣きたくなるのは なんでなの

  • 愛していた

    もう遠い日 なのに鮮明な記憶 あの時の写真も 会話の一部も 私の想いも くっきりと憶えている あなたの記憶から消えても 全て無かったことになっても 私は愛していた

  • 雪氷

    優しかったあなたが 今は他の誰かに 優しくしてもらっていますように。と そう思えるまでになりました 道端に固まった雪氷が 溶けてアスファルトを染める 風が春のようで 陽射しが眩しくて暖かで だから あなたのことを思い出しました

  • ふり

    忘れたふりでいいよね 本当は微塵も忘れてないけど 気にしてないふりでいいよね 本当はいたたまれないほど気にしてるけど 過ぎていく日にちだけ数えてる どんどん離れていく それがただただ哀しい

  • 今もなお

    過ぎ去った月日を数えていた いつまでも いつまでも 今もなお 嫌いなところだって沢山あるのに 不思議だね 好きなところだけ想い出して 懐かしさより 恋しさで苦しくなる 忘れたいと思うほど 忘れられない心が泣く いつまでも いつまでも 今もなお

  • 夢と後悔の繰り返し

    夢をみた 君がいた 夢だと分かっていても 嬉しかった 目覚めて 叶わない夢だと思い知る そして また後悔する 君を失くしてから 毎日この繰り返しだよ

  • さよならも言えなかった

    言おうとしたこと たくさんあったのに どれ一つも言えないまま 最後には涙で さよならも言えなかった そんなことを たくさん繰り返してきた人生 何一つ学べていないのかな 優しかった思い出が 余計僕を泣かすよ ただ君に会いたい

  • まだ好き

    思い出したいのは あなたの笑顔 嬉しかった言葉 優しかった時間 泣いた夜も 不安だった日々も 全部吹き飛ばしてください そんなこと思う まだ 好きなんだ

  • 暗中模索

    真っ暗闇の中で 必死に探していた 灯りが燈れば 泣きそうなほどホッとして 転げるように駆け寄るのに すぐに風が邪魔して消す また違う場所を求めて 何かを求めて 必死で手探りして 掴んだものを引き寄せては 目に見えた途端 幻滅する あと何度こんな思いを繰り返したら 明るい場所に辿り着けるのだろう 本... 続きをみる

  • 葵

    ダメになりそうだから お願い 今すぐ抱きしめて 可愛くなれない私でも 今だけ許して 泣くだけ泣かせて 自分でも呆れるほど泣いたなら また立ち上がるから あの日の言葉は私の救い その言葉で私は立ち上がるから 必ず立ち上がるから お願い 今だけ許して

  • ほんとのほんもの

    ほんとのことってどこにあるんだろ どこに行けばわかるんだろ 誰に訊けばいいんだろ どうやって見つけるんだろ みんな簡単に見つけてるみたいだけど それはほんとなの? それはほんものなの?

  • おもちゃのピアノ

    壊れたピアノで奏でたメロディ ずれている音が哀し気で 私の心情にピッタリだ 小さなおもちゃのピアノ 赤い塗装も剥がれて 捨てるに捨てれない いつまでもあの日々に縛られて 彼を忘れられない 私の心情のままの壊れたピアノ 赤いおもちゃのピアノ

  • 可哀想な人

    可哀想な人ね 何をそんなに怯えているの 欲しいものなら何でも手に入れて それでもいつも満たされなくて 人と比べて嘆いたり 人と比べて妬んだり 無意味なことしかしてないくせに いつもとても忙しそう 綺麗な服着ても 美味しいもの食べても 満たされることはないのね プレゼントをもらっても お出かけしても... 続きをみる

  • 明日のこと

    人生なんて何が起きるか分からない なのに何故そんなに悲観するの そんな暇あるなら本の一冊でも読みなさい 例えば散歩にでも行きなさい あなたが思うよりもずっと この世は素晴らしい あなたが悲観するよりずっと あなたはとても美しい 人生なんて何が起きるか分からない 明日のことは明日にならなきゃ分からない

  • またね。

    またね。 全然平気だった またね。 言葉に出してから涙が出た またね。 次会えるのはいつなんだろう またね。 もう会えないかもしれないのに またね。 涙を誤魔化して笑った またね。 愛してるよ

  • すれちがい

    いつも一緒にいてくれたのに 君の悲しみに気付かなかった 僕はいつも愛されて 呑気に歌って笑っていたな そんな僕の隣で君は どんな思いでいたのかな ちゃんと愛しているはずだったのに ただ甘えているだけだったんだね 守っているつもりが 守られていただけで 今はそんな自分がただただ情けないよ いつも一緒... 続きをみる

  • 雫

    雫が一粒 落ちて 滲んで 消えてった 雫が一粒 だけど 最後は 笑ってた 雫が一粒 明日は きっと 優しいね 雫の歌が聴こえてる

  • 青春

    私が あなたから離れる日が来るなんて 一番私が驚いている きっとあなたも信じたくないよね 二人の愛は永遠だと 信じて疑わなかった どんなに喧嘩しても 離れるなんて思わなかった 愛しているのに 愛しているから 別れるなんて可笑しな話 あなたがいたから 私は救われて 私がいたから あなたが輝けた 互い... 続きをみる

  • 何も言えなかった

    何も言えなかった 何も言えなかった 泣くこともできなかった 頷くこともできなかった ただ 出来たことといえば 諦めることだけだった それが哀しいことだとも それが惨めなことだとも わからないまま 何も言えなかった

  • 君に夢中

    君のそのくだらなさがスキさ 急を要する真剣な事案が どうでもよくなるほどの このまま全てを放り投げて 君と一緒なら 何処へでも行こうかと思える そうなったらそうなったらで 慌てて引き留める君だから クリスマス色の街のイルミネーションなんて まるで興味はないけれど 君が写真を見せつけながら 一緒に行... 続きをみる

  • 美しく罪深く

    君を知れば知るほど 君がわからなくなる 君のことが好きなのに 君のことが嫌いになる 抱きしめたい気持ち 突き放したい気持ち 愛が何かなのさえ 知らない僕の罪 君はいつも通り笑う 美しく罪深く笑う

  • 悲しい終わり

    悲しい終わりでした 涙も出ないくらい 悲しい終わりでした あの時の涙が 今頃流れてきます なにをどうしても 抑えることが出来ません なにもしないで 泣き続けることしか出来ません 泣きながら思います まだこんなに愛しているんだと 本当に悲しい終わりでした

  • 生き様

    どうしようもないからさ 足掻いたって無駄なんだけど どうしようもないからさ 足掻いてみたっていいんじゃないの 無様でもさ いいんじゃないの 無様を曝け出したら 格好良いんじゃないの 生きるってそういう事だよな

  • 誓い

    私が全てを失っても 私が全てを変えたとしても きっとあなたは変わらない そんなあなたが好きだった でも今は 変われないあなたに同情している それは愛とは言わないんだろうね きっと言えないだろうね ごめんね あなたは私を失う そう 私はあなたを置いて変わっていく これからはもっと素敵になってみせるか... 続きをみる

  • 少女

    本当はそんなに好きじゃない 大して大事だとも思ってない いいんじゃない、それで 自分のことしか興味ないし 誰もあたしに興味はないし いいんじゃない、それで 退屈な今を変えれくれるなら 誰にだってついて行くし どこへだってついて行くし いいんじゃない、それで 文句があるなら言えばいいのに 誰もあたし... 続きをみる

  • 声が聴きたい

    この冷たさは冬のせいだけじゃない 感覚のなくなる指先 あなたを想うこの気持ち 切なくて揺れる 眠れないまま揺れる ただ声が聴きたい

  • きっかけ

    きっかけは多分些細なことで だけど多分譲れないことで 後悔なんかしたくないと思ったけど 今こうして少し迷っている どう言えばよかったのか それは今も分からないけれど 昨日より今日が 今日より明日が ほんのちょっと優しければいい 間違いなく風は厳しくなるけれど 足元の花に気付いたとき ふわっと嬉しく... 続きをみる

  • 月が微笑む夜

    いつもより  素直になれた夜だから いつもより  優しくなれた夜だから 月も微笑んで見えた こんな夜があるから  また夢が見れるよ   ありがとう

  • おろおろ

    本当はただの馬鹿なのに 利口の振りしていただけです 無理して背伸びして あざといだけです だから もう 疲れた 結局全部無理だった ごめんなさい 悪いのは私です 所詮愛されるわけがない 判ったところで馬鹿だから 引き際が判らないのです どこの誰よりも 自分自身を馬鹿にしながら 誰にも助けてと言えな... 続きをみる

  • 貴方の罪

    あんなに会いたかったのに 今はもう会いたくない どんなに話しかけられても 何を話したらいいのかわからない  あの日の返事  してくれないから  あの日のまま  止まっている でもそれは 愛が無くなったんじゃない 多分今でも愛してる きっと貴方にはわからない わかってくれなくていい 返事もできない人... 続きをみる

  • 捨て猫

    お前も捨てられたのかい じゃあ仲間だな でもお前は可愛いから きっとすぐに拾われるさ 可愛がってもらいなよ 人懐こい仔猫は あたしの足元にすり寄って 生きてるよって鳴いていた 本当はあたし 捨てられたんじゃない あたしが彼を捨てたんだ だけど何故か 捨てられたようでさ 理不尽な感情 整理つかないま... 続きをみる

  • silent mode

    夜明けの色は哀しみ色だった いつか見たそれとは違って 何かを揺さぶられるかの如く 何とも言えない想いがあった だから泣いた その色が続く間だけ 束の間のサイレントモード

  • どうしてだろう

    見る目がなかっただけなんだけど 認めたくない思いがある どうしてだろう 幻滅するくらい呆れたのに まだ嫌いになれない 情けないのはアイツなのに それ以上に 自分のことが情けない あたしに見る目がなかった それだけのことなのに どうしてだろう 嫌いになれない

  • マニキュアなみだ

    爪が割れた 爪切りで切って 不格好になったから マニキュアを塗った 綺麗に見せたくて塗ったのに よけい不格好が目立った あぁ 結局そうなんだ 頑張っちゃって やり過ぎちゃって おかしくなる たかが爪 されど爪 マニキュア塗って泣いている

  • 長い夜の始まり

    いつになったら慣れるのかしら このヒンヤリとした広い部屋 雨上がり 開けた窓 湿った風は 金木犀の香り いつまでたっても慣れないから 諦めて窓を閉めた 長い夜 意地悪な時計 積み重ねた本 揺れるキャンドルの灯り 私の狭い狭い世界は 誰にも知られることもなく うんざりするほど繰り返される 孤独との闘... 続きをみる

  • 夜になる前の月

    この空の色が欲しくて 私はここで待っていた 複雑な感情抱えたまま この時を待っていた 夜になる前の月は 充分美しく光を放って その存在だけで 私を慰めてくれる 泣くつもりなんてないのに 涙が流れてくるのは何故だろう 誰もいないから このままでいい この空の色に慰められて 私はここで独り泣く

  • つじつま

    今はもう 愛していたとは言えないけれど 愛じゃなければ辻褄合わない それくらいの日常でした 全部あなたが基準になって 危うい私は情けないほど 夢中で恋しました それがずっと続いていたなら 私は幸せだったのでしょうか それとも 夢から覚めた今の方が 幸せになれるのでしょうか 今はもう 愛していたとは... 続きをみる

  • 確証

    この世に無駄なことなんてないよ そんな話をいつだか聞いた あぁそうかもね そう思ったけどね だけどね でもね じゃあなんで あなたと私は出逢ったの 無駄なことだとは思ってないけど 無駄じゃなかったと言える確証が欲しい どうしても欲しい 手に入れたってきっと二人は戻れない それでも欲しい 独りの夜に... 続きをみる

  • 愛しているのかわりに

    あなたを責めることで あたしは自分を保っている なんにも言わずにお別れするなんて 綺麗すぎるでしょ 都合良すぎでしょ あなたの思い出にもなれないのなら せめて傷跡残してあげる その傷見るたび あたしを思い出してくれるなら 憎まれていいわ うんと憎んでちょうだい あたしが愛したのは最低な男 そのこと... 続きをみる

  • まだ待っている

    カレンダーは秋色になり 夏というのは迷う九月 約束の日はとっくに過ぎて 待つことの意味もなくなった 秋というには暑すぎるから まだ夏は 終わっていないと思いたい 意味はなくなったけど やっぱりまだ待っている そんな九月のはじめ

  • 青空

    何度も手を伸ばして 指でなぞる そして消す 明かりをつけて また消す その繰り返し もう何度も もう何日も 合間に溜息 空を見る 悲しいほどの青空 救われない想いが浮き彫りになる

  • 朧な夢

    昼下がりの夢 また同じ夢 いつから繰り返しているの 憶えているのは雨 またあの日の雨 冷たさよりも哀しかった もう戻れないから尊くて もう会えないから恋しくて そんな“もう”を繰り返し 私だけ 今もあの雨の中 おぼろな夢を見続けている

  • ベッド

    結局今夜も眠れない アタシのベッドが消えちゃった アタシのベッドはアイツの腕の中 くるんと戻れたらいいのにな

  • 大嫌い

    傷ついた顔をして 実はちっとも傷などなくて 別の人に笑顔を振りまく あの子のようにはなれなくて いいえ、 なりたくなくて 心の底から軽蔑している なのに なのに なのに 羨ましいって何だろう 大嫌い 媚びてるあの子も あの子になびくアイツも 惨めな自分も 心の底から軽蔑している

  • 刻印

    夕べ何を食べたのかなんて 私にはどうでもよくて 思い出すのも面倒なのに あなたが言った言葉は とってもよく憶えている そして刻まれる 明日になっても 来年になっても きっとずっと 死ぬまで憶えている あなたが忘れても

  • サヨナラの前の笑顔

    泣かないようにしていたよ 君に涙見せたくないから 想い出になるのなら 笑顔でいたいから 悲しいわけじゃないのに なんで涙が出るんだろう ほんのちょっとのサヨナラなのに なんで涙が出るんだろう 今は精一杯笑っていたい 誰も居なくなったら 後でこっそり泣くから

  • 雷雨

    雷鳴と共に見た夢は 微かに匂いまで連れてきた それが 嬉しくて 嬉しくて 窓いっぱいに広がる閃光は とても美しく 見惚れてしまう そんな話をしたら 「俺も」 と言った それが 嬉しくて 嬉しくて いつまでも眺めていたいけど やがて夏の太陽が戻ってくる 二人を引き裂くように 過ぎ去った後の静けさ 一... 続きをみる

  • 出逢いの日

    今でも覚えている 君との出逢いの日 あの日がなかったら 今の僕達はいなかった すべてはあの日始まった すれ違った日もあったね 転げるほど笑うこともあった もうダメだと何度思っただろう その度どれほど大切だと思っただろう すべてはあの日 君との出逢いの日 あの日がなかったら 今の僕達はいなかった

  • 夏のゆらぎ

    この夏が幻でもいい ゆらぎのような夢をみた 水面で煌めくような 木陰で微睡む心地良さのような あなたの愛を感じたから この夏が幻でも 耳奥に残るあなたの声で また夢をみる それは ゆらぎのような

  • 日陰に咲く花

    暑さが容赦ない 太陽は憎いくらい笑顔を振りまいて 余計に嫌いになった あの娘のことを想い出す 向日葵のようなあの娘 だから向日葵が嫌いになった あたしは日陰に咲く花 誰も見向きもしない それでもちゃんと咲いている 名前さえ知られないけど

  • 君がいるだけで

    君がいるならこの街も 素敵な街に見えてくる 単純なもんさ だけどそれが恋さ 君がいるならこの街も 大好きな街になってくる 何もないのに つまらないとさえ思うのに 君がいるだけで 君がいるだけで 今年の夏も君に恋してる

  • だからこのまま

    起きていたってなんにもないけど 独り眠る時の辛さに比べたら 生きてるって思える なんとなく なんとなく うまく言葉で言えないけど 何かを探している感じが 生きてるって思える なんとなく なんとなくだけど 夢に希望も未来もないから 起きている方がまだまし 眠って目が覚めたら まだ真夜中で その時の絶... 続きをみる

  • 真夏のシュチュエーション

    泣きそうだよ 君を想うといつでも 夏の空は眩しく美しく 君を想い出すのに 抜群のシュチュエーション 恋に落ちたあの日も こんな暑い日だったんだ 何年経っても 変わらない想いがあって 僕は君を想うといつでも 泣きそうだよ

  • とろける

    とける  とける   とろける 身も 心も 吐息で 肌で 視線で 声で とける  とける   とろける

  • いちばん

    意味も理由もいらないよ 特別な用はなくていい 好きってだけでいいだろ 一番は君だから 二番なんていらないよ

  • 重い女

    愛しているから切なくなる 愛しているから哀しくなる 愛しているから傷つく 愛しているから我が儘になる 愛しているから不安になる 愛しているから迷う 愛しているから怖くなる 愛しているから眠れなくなる 愛しているから もっと愛されたいと願う 分かってる 私、重い女です

  • 八月

    はぐれないように 見失わないように 周りの景色など見る暇もなく あなたの後ろを歩いた 手を繋いでくれたらいいのにって思いながら そうとも言えずに もどかしく じれったく 中学生の恋みたいに ときめいていた 八月は始まったばかり

  • 雨上がりの日曜日

    哀しい夢をみた朝は あなたに会いたくなる なんにも言わないでいい ただ傍にいるだけでいい もやもやする気持ちを 鎮める間だけでいい とてもとても小さな願い 伝えることもできない 雨上がりの日曜日

  • うそぶくふたり

    生きていたら 悪い噂の一つや二つあるものだよ 魅力的な人ほど 良くも悪くも噂になりやすい 君だってそうだろ 僕だってそうさ そうやって嘯くあなたは 誰よりも魅力的で だからこそ魅了された 聞きたくもない あなたの悪い噂ばかり聞かされて それでも離れられないって ある意味 本物の愛かもねって嘯く私も... 続きをみる

  • スパイス

    夜になる前の青空は 切なくて 夏の匂いがした 夜は いつもの夜 ちょっぴり解放されて 一筋だけ涙を流して 台所に立った 特に食べたい物はなくて 冷蔵庫を開けたけど すぐに閉めた また いつもの夜 テレビは観なくても 音量下げてつけておく それは料理で言えば スパイスのよう なくてもいいけど あった... 続きをみる

  • ゴンベ

    名前をつけて あなたの好きな名前 なんでもいいわ そしたら その名前で呼んで 私を あなたがつけた名前で 優しく呼んで ずっと呼んで そして ずっと傍に置いて

  • 半分

    もっと私をわかってよ もっと私に関心持ってよ 心の半分くらいは私で埋めて 昨日の言葉を思い出したり 今日の時間を気にしたり 明日の楽しみ共有したり 一緒に生きてるって感じたいの 私の心の半分以上 あなたで埋まって苦しいくらい そこまでじゃなくていいから 半分くらいでいいから あなたの心を私で埋めて

  • 至る

    好きだったのにな ううん 今でもだよ 嫌いになる理由 一生懸命探したけど 見つからないまま 今日に至る 時間が経つほどに 色褪せる思い出とは裏腹に 好きな気持ちが募って 厄介なんだ 今更と今からでもが 混ざり合って 打ち消し合って 今日に至る 好きだったのにな ううん 今でもだよ

  • 未解決

    哀しいことに変わりない 繋いだこの手も不確かで 不安は常に付き纏う ねぇ 知っている? 私の涙の意味を ねぇ 知っている? 私の愛の深さを ねぇ 知っている? 私の欲しい物を ねぇ 知っている? あなたにどれだけ愛されたいのかを どれひとつも訊けないままで 感じる温もりさえ曖昧で 不安は常に付き纏... 続きをみる

  • 花紺青の雨

    雨が降る 雨が降る 車のランプも滲む 街路樹の雫 街も染まる 君の声が途切れたのは 涙に変わったから 僕は泣かないように ずっと向こうの暗闇を見ていた 雨の色は花紺青だった

  • 途切れた夢の続きは

    慰めるために言ったのかもって 片隅で思ってはいるけど それでもやっぱり嬉しくて こっそり泣いたつもりが 全部ばれていて ちょっと気まずくて だけどやっぱり嬉しくて 面倒くさい細かいことは どうでもいいと思い直し 朝を待って 眠りに就いた あれは夢 それでもいい 全部が嘘だったのかもって 片隅で思っ... 続きをみる

  • まるごと

    少しだけ妬いて 少しだけ泣いた 少しだけ怒って 少しだけ笑った 少しだけ想い出して 少しだけ外を見た そして すべてを許して まるごと愛してる そんな朝です

  • やるせない

    私はそんなことで怒らないのに あなた全然わかってない 私が気になったのは そこじゃなくて別のとこ それなのにあなたは 全く気付いてもいなくて 私なんなんだろうって やるせない   泣けちゃうくらい やるせないんだよ だけど仕舞っとく この思いは仕舞っとく 言うのも悔しいから できれば最初から 無か... 続きをみる

  • 自由席

    僕の隣を一人分 空けておくからさ 座っていいよ どうぞご自由に 疲れたら座りなよ 泣きたいならそれもいい いつでも一人分 空けておくからさ どうぞご自由に

  • 割り切れない

    なかなか簡単にはいかないね そう容易く割り切れないよ 何も気にしていない振りして ずっと引っ掛かっているんだよ あの時の 君の涙 あれには参った もう会わないと言い出したのは 君の方 だけどそれから僕は 後悔して過ごしている 消費税とかみたいにさ 簡単に切り捨てられたらいいのに そう容易く割り切れ... 続きをみる

  • 奇跡

    君の白と 僕の白と 混ざり合って 虹ができたよ 君の涙と 僕の涙と 混ざり合って 愛が生まれたよ そんな奇跡があるから 生きていくことができるんだ 大丈夫だよ 泣いてもいいんだよ 愛していることは ずっと変わらない

  • 指先

    いつも探している 探してしまう もう終わっているのに バカだな もう忘れるって何度も思って もう戻れないって分かっているのに 本当に私 バカだな

  • 連絡の仕方

    どうにか理由を探してはみるけど どこにも理由は見つからなくて できることと言ったら 思い出をたどるだけで また日が暮れていた

  • あきらめんな

    あきらめんなよ あきらめた時が負ける時 最後まであきらめなかったら それは負けじゃない あきらめんなよ 自分自身に負けるな 勝ち負けの結果だけが 勝負じゃない お前はお前の勝負 あきらめんな

  • あの時より

    誰かが言った言葉 繰り返している あれはいつだったかな 誰が言ったのか 思い出せないけど 言葉だけは残っている あの時より 今響くんだ だから思い出して 勇気にしてるんだ 何気ない言葉 繰り返しているよ

  • 上手に騙して

    それが嘘なのか 真実なのかは あなたにしか判らない 嘘でもいいよ 笑うなら笑ってよ でもどうせなら 上手に騙して せめて夢をみさせて 恨み言は言わないから さよならした後の痕まで あなたを好きでいさせて 嘘でもいいよ 上手に騙して

  • 六月の雪

    季節は新緑 爽やかな風の中にいる 彼を想う あの頃と同じ雪が降る 今でも愛してる

  • 君の涙

    君はずっと泣いてたね 君の中に僕はいなかった 君の涙の訳が判らなくて その涙の訳を訊けなかった 僕も弱いから 君を守れなくて 君を好きだと思う以上に 僕は僕が嫌いなんだ 君はずっと泣いているね 君の隣で僕も泣くよ

  • 自惚れさせて

    どうせならもっと 自惚れさせてよ 愛され過ぎちゃって怖いわって 女友達に言わせてよ あなたからのプレゼントで 身を固めて歩かせて 朝も晩も あなたを感じさせて もう二度と 寂しい思いはさせないで もう二度と 不安にさせないでよ ちゃんと私を見て 愛してるよって言ってよ ねぇどうせなら もっと自惚れ... 続きをみる