温もり
人は皆 愚かで弱く 我が儘で哀れだ だからこそ 愛おしい ずっと寄り添って 温もりを信じたい 私も 愚かで弱く 我が儘で哀れだ 冷えた指先で 温もりを探している
綴ってます
人は皆 愚かで弱く 我が儘で哀れだ だからこそ 愛おしい ずっと寄り添って 温もりを信じたい 私も 愚かで弱く 我が儘で哀れだ 冷えた指先で 温もりを探している
わたしは わたしのままで わたしらしさを失くさず あなたを愛したい わたしの知らない わたしの部分も 全部さらけだして あたなが気づいていない あなたの部分も 全部うけとめて 愛したい そして 愛してもらいたい
この時間になると 嫌でも思い出す 時計ばかり気にして 嫌でも思い出す 代わりになる物など どこにもないけど この先もずっと 探し求め続けていくのかな それがどんなに虚しくても
気付かなかった 自分の哀しみに 気付いていしまったから 泣いてもいいかな
泣かないって決めたのに あっけない 強い意志で決めたのに とても脆い 愛だけは 揺るがないもの それだけが私の誇り だけど涙は あっけない 風に散りゆく桜のように
キミはボクのスペシャル 他とは比べ物にならないよ キミはボクのスペシャル ずっと傍にいてよ 愛しさも 可愛さも 愉快さも キミはボクのスペシャル いつだって誰より特別だよ
時々思い出して 時々泣くくらいでいい 時々思い出して 時々恋しくなるくらいでいい 時々思い出したら 時々後悔してほしい それで私の涙は浄化される
愛が欲しかった 愛が邪魔だった 愛が憧れだった 愛が惑わした 愛が遠かった 愛が疲れさせた 愛が全てだった
君の傷口に触れた時から 僕も同じ毒に侵された 別に何も怖くはない 何度でも君に触れて 何度でも君にくちづける 僕らは同じ有毒者
空箱を振る私の癖を あなたは笑う そんなに振ったって なんにも出てこないよ あなたは笑う もしかしたらひとつ 残ってるかもしれないでしょ と私は言う 貧乏性だなって あなたはまた笑う 私が欲しいのは 残りのひとつではなくて あなたとのこうした幸せなひと時
今日流そうと思った涙を 明日に流す 明日になったら また同じように思う その繰り返しをしていたら いつのまにか泣かなくなって 泣かなくなった代わりに 優しい出来事が増えた だから明日は笑おう 明後日はもっと笑おう 涙が零れる前に 笑えばいい
何一つ あなたに届かなかった想いと それでも 細切れの思い出がある 私はいつまでも漂う あの深い深い夜の中を 明け方の夢の中を いつまでも いつまでも 漂う
雪ではなく 雨が降った 季節はまだ冬なのか 隣にいた君が居ない 木々は枯れているようだ もう二度と花は咲かないと思える この暗い世界では空気も重くて 絶望という言葉が似合う それでも花は咲く 隣にいた君が居なくても いずれ花が咲く
私はまだ あの日の空を探してる いつまでも 駄目な私のままで 悲しかった季節 優しかった君 あの日があったから 私は強くなれたけど 懐かしくて 恋しくて 私はまだ あの空を探している 雲一つない 青かったあの空を
僕を見つけて君が言った やっと逢えた 君の言葉で僕は確信した やっと逢えた 疑うことにも 裏切られることにも 疲れ果てたから 一人で生きてはいけないから 互いを捜してた 僕を見つめて君が言った 一緒に生きよう 君の言葉で僕は救われた 一緒に生きよう 愛のある世界で共に
甘い匂いに吸い寄せられて 毒だとわかっていたのに 私は一気に呑みこんだ 死んでいいと思ってた 何もかもがどうでもよかった それなのに 苦しくなったら綺麗な空気を欲し 死にたくないと思った 何がいけなかったの 後悔は何の意味もなく 寂しいって罪なんだと思った
どうしても。と言うのなら どうしても。の理由をください その理由に納得したいから 他の誰もが見向きもしなくても 私が良ければそれでいいから どうしても。の理由をください
泣きたくなるのはなんでだろう 幸せな生活があるのに いつも満たされないのは なんでだろう 哀しくなるのはなんでだろう いつも誰かと比べて 卑屈になってしまうのは なんでだろう 可哀想だと言われたら 反発しかしないのに 可哀想だと思ってるのは こんな私自身 ねぇ 泣きたくなるのは なんでなの
もう遠い日 なのに鮮明な記憶 あの時の写真も 会話の一部も 私の想いも くっきりと憶えている あなたの記憶から消えても 全て無かったことになっても 私は愛していた
優しかったあなたが 今は他の誰かに 優しくしてもらっていますように。と そう思えるまでになりました 道端に固まった雪氷が 溶けてアスファルトを染める 風が春のようで 陽射しが眩しくて暖かで だから あなたのことを思い出しました
忘れたふりでいいよね 本当は微塵も忘れてないけど 気にしてないふりでいいよね 本当はいたたまれないほど気にしてるけど 過ぎていく日にちだけ数えてる どんどん離れていく それがただただ哀しい
過ぎ去った月日を数えていた いつまでも いつまでも 今もなお 嫌いなところだって沢山あるのに 不思議だね 好きなところだけ想い出して 懐かしさより 恋しさで苦しくなる 忘れたいと思うほど 忘れられない心が泣く いつまでも いつまでも 今もなお
夢をみた 君がいた 夢だと分かっていても 嬉しかった 目覚めて 叶わない夢だと思い知る そして また後悔する 君を失くしてから 毎日この繰り返しだよ
言おうとしたこと たくさんあったのに どれ一つも言えないまま 最後には涙で さよならも言えなかった そんなことを たくさん繰り返してきた人生 何一つ学べていないのかな 優しかった思い出が 余計僕を泣かすよ ただ君に会いたい
思い出したいのは あなたの笑顔 嬉しかった言葉 優しかった時間 泣いた夜も 不安だった日々も 全部吹き飛ばしてください そんなこと思う まだ 好きなんだ
ダメになりそうだから お願い 今すぐ抱きしめて 可愛くなれない私でも 今だけ許して 泣くだけ泣かせて 自分でも呆れるほど泣いたなら また立ち上がるから あの日の言葉は私の救い その言葉で私は立ち上がるから 必ず立ち上がるから お願い 今だけ許して
ほんとのことってどこにあるんだろ どこに行けばわかるんだろ 誰に訊けばいいんだろ どうやって見つけるんだろ みんな簡単に見つけてるみたいだけど それはほんとなの? それはほんものなの?
壊れたピアノで奏でたメロディ ずれている音が哀し気で 私の心情にピッタリだ 小さなおもちゃのピアノ 赤い塗装も剥がれて 捨てるに捨てれない いつまでもあの日々に縛られて 彼を忘れられない 私の心情のままの壊れたピアノ 赤いおもちゃのピアノ
人生なんて何が起きるか分からない なのに何故そんなに悲観するの そんな暇あるなら本の一冊でも読みなさい 例えば散歩にでも行きなさい あなたが思うよりもずっと この世は素晴らしい あなたが悲観するよりずっと あなたはとても美しい 人生なんて何が起きるか分からない 明日のことは明日にならなきゃ分からない
またね。 全然平気だった またね。 言葉に出してから涙が出た またね。 次会えるのはいつなんだろう またね。 もう会えないかもしれないのに またね。 涙を誤魔化して笑った またね。 愛してるよ
雫が一粒 落ちて 滲んで 消えてった 雫が一粒 だけど 最後は 笑ってた 雫が一粒 明日は きっと 優しいね 雫の歌が聴こえてる
何も言えなかった 何も言えなかった 泣くこともできなかった 頷くこともできなかった ただ 出来たことといえば 諦めることだけだった それが哀しいことだとも それが惨めなことだとも わからないまま 何も言えなかった
君を知れば知るほど 君がわからなくなる 君のことが好きなのに 君のことが嫌いになる 抱きしめたい気持ち 突き放したい気持ち 愛が何かなのさえ 知らない僕の罪 君はいつも通り笑う 美しく罪深く笑う
悲しい終わりでした 涙も出ないくらい 悲しい終わりでした あの時の涙が 今頃流れてきます なにをどうしても 抑えることが出来ません なにもしないで 泣き続けることしか出来ません 泣きながら思います まだこんなに愛しているんだと 本当に悲しい終わりでした
どうしようもないからさ 足掻いたって無駄なんだけど どうしようもないからさ 足掻いてみたっていいんじゃないの 無様でもさ いいんじゃないの 無様を曝け出したら 格好良いんじゃないの 生きるってそういう事だよな
この冷たさは冬のせいだけじゃない 感覚のなくなる指先 あなたを想うこの気持ち 切なくて揺れる 眠れないまま揺れる ただ声が聴きたい
いつもより 素直になれた夜だから いつもより 優しくなれた夜だから 月も微笑んで見えた こんな夜があるから また夢が見れるよ ありがとう
夜明けの色は哀しみ色だった いつか見たそれとは違って 何かを揺さぶられるかの如く 何とも言えない想いがあった だから泣いた その色が続く間だけ 束の間のサイレントモード
見る目がなかっただけなんだけど 認めたくない思いがある どうしてだろう 幻滅するくらい呆れたのに まだ嫌いになれない 情けないのはアイツなのに それ以上に 自分のことが情けない あたしに見る目がなかった それだけのことなのに どうしてだろう 嫌いになれない
爪が割れた 爪切りで切って 不格好になったから マニキュアを塗った 綺麗に見せたくて塗ったのに よけい不格好が目立った あぁ 結局そうなんだ 頑張っちゃって やり過ぎちゃって おかしくなる たかが爪 されど爪 マニキュア塗って泣いている
この空の色が欲しくて 私はここで待っていた 複雑な感情抱えたまま この時を待っていた 夜になる前の月は 充分美しく光を放って その存在だけで 私を慰めてくれる 泣くつもりなんてないのに 涙が流れてくるのは何故だろう 誰もいないから このままでいい この空の色に慰められて 私はここで独り泣く
あなたを責めることで あたしは自分を保っている なんにも言わずにお別れするなんて 綺麗すぎるでしょ 都合良すぎでしょ あなたの思い出にもなれないのなら せめて傷跡残してあげる その傷見るたび あたしを思い出してくれるなら 憎まれていいわ うんと憎んでちょうだい あたしが愛したのは最低な男 そのこと... 続きをみる
カレンダーは秋色になり 夏というのは迷う九月 約束の日はとっくに過ぎて 待つことの意味もなくなった 秋というには暑すぎるから まだ夏は 終わっていないと思いたい 意味はなくなったけど やっぱりまだ待っている そんな九月のはじめ
何度も手を伸ばして 指でなぞる そして消す 明かりをつけて また消す その繰り返し もう何度も もう何日も 合間に溜息 空を見る 悲しいほどの青空 救われない想いが浮き彫りになる
昼下がりの夢 また同じ夢 いつから繰り返しているの 憶えているのは雨 またあの日の雨 冷たさよりも哀しかった もう戻れないから尊くて もう会えないから恋しくて そんな“もう”を繰り返し 私だけ 今もあの雨の中 おぼろな夢を見続けている
結局今夜も眠れない アタシのベッドが消えちゃった アタシのベッドはアイツの腕の中 くるんと戻れたらいいのにな
傷ついた顔をして 実はちっとも傷などなくて 別の人に笑顔を振りまく あの子のようにはなれなくて いいえ、 なりたくなくて 心の底から軽蔑している なのに なのに なのに 羨ましいって何だろう 大嫌い 媚びてるあの子も あの子になびくアイツも 惨めな自分も 心の底から軽蔑している
夕べ何を食べたのかなんて 私にはどうでもよくて 思い出すのも面倒なのに あなたが言った言葉は とってもよく憶えている そして刻まれる 明日になっても 来年になっても きっとずっと 死ぬまで憶えている あなたが忘れても
泣かないようにしていたよ 君に涙見せたくないから 想い出になるのなら 笑顔でいたいから 悲しいわけじゃないのに なんで涙が出るんだろう ほんのちょっとのサヨナラなのに なんで涙が出るんだろう 今は精一杯笑っていたい 誰も居なくなったら 後でこっそり泣くから
今でも覚えている 君との出逢いの日 あの日がなかったら 今の僕達はいなかった すべてはあの日始まった すれ違った日もあったね 転げるほど笑うこともあった もうダメだと何度思っただろう その度どれほど大切だと思っただろう すべてはあの日 君との出逢いの日 あの日がなかったら 今の僕達はいなかった
この夏が幻でもいい ゆらぎのような夢をみた 水面で煌めくような 木陰で微睡む心地良さのような あなたの愛を感じたから この夏が幻でも 耳奥に残るあなたの声で また夢をみる それは ゆらぎのような
暑さが容赦ない 太陽は憎いくらい笑顔を振りまいて 余計に嫌いになった あの娘のことを想い出す 向日葵のようなあの娘 だから向日葵が嫌いになった あたしは日陰に咲く花 誰も見向きもしない それでもちゃんと咲いている 名前さえ知られないけど
君がいるならこの街も 素敵な街に見えてくる 単純なもんさ だけどそれが恋さ 君がいるならこの街も 大好きな街になってくる 何もないのに つまらないとさえ思うのに 君がいるだけで 君がいるだけで 今年の夏も君に恋してる
泣きそうだよ 君を想うといつでも 夏の空は眩しく美しく 君を想い出すのに 抜群のシュチュエーション 恋に落ちたあの日も こんな暑い日だったんだ 何年経っても 変わらない想いがあって 僕は君を想うといつでも 泣きそうだよ
とける とける とろける 身も 心も 吐息で 肌で 視線で 声で とける とける とろける
意味も理由もいらないよ 特別な用はなくていい 好きってだけでいいだろ 一番は君だから 二番なんていらないよ
愛しているから切なくなる 愛しているから哀しくなる 愛しているから傷つく 愛しているから我が儘になる 愛しているから不安になる 愛しているから迷う 愛しているから怖くなる 愛しているから眠れなくなる 愛しているから もっと愛されたいと願う 分かってる 私、重い女です
はぐれないように 見失わないように 周りの景色など見る暇もなく あなたの後ろを歩いた 手を繋いでくれたらいいのにって思いながら そうとも言えずに もどかしく じれったく 中学生の恋みたいに ときめいていた 八月は始まったばかり
哀しい夢をみた朝は あなたに会いたくなる なんにも言わないでいい ただ傍にいるだけでいい もやもやする気持ちを 鎮める間だけでいい とてもとても小さな願い 伝えることもできない 雨上がりの日曜日
名前をつけて あなたの好きな名前 なんでもいいわ そしたら その名前で呼んで 私を あなたがつけた名前で 優しく呼んで ずっと呼んで そして ずっと傍に置いて
もっと私をわかってよ もっと私に関心持ってよ 心の半分くらいは私で埋めて 昨日の言葉を思い出したり 今日の時間を気にしたり 明日の楽しみ共有したり 一緒に生きてるって感じたいの 私の心の半分以上 あなたで埋まって苦しいくらい そこまでじゃなくていいから 半分くらいでいいから あなたの心を私で埋めて
好きだったのにな ううん 今でもだよ 嫌いになる理由 一生懸命探したけど 見つからないまま 今日に至る 時間が経つほどに 色褪せる思い出とは裏腹に 好きな気持ちが募って 厄介なんだ 今更と今からでもが 混ざり合って 打ち消し合って 今日に至る 好きだったのにな ううん 今でもだよ
雨が降る 雨が降る 車のランプも滲む 街路樹の雫 街も染まる 君の声が途切れたのは 涙に変わったから 僕は泣かないように ずっと向こうの暗闇を見ていた 雨の色は花紺青だった
少しだけ妬いて 少しだけ泣いた 少しだけ怒って 少しだけ笑った 少しだけ想い出して 少しだけ外を見た そして すべてを許して まるごと愛してる そんな朝です
僕の隣を一人分 空けておくからさ 座っていいよ どうぞご自由に 疲れたら座りなよ 泣きたいならそれもいい いつでも一人分 空けておくからさ どうぞご自由に
君の白と 僕の白と 混ざり合って 虹ができたよ 君の涙と 僕の涙と 混ざり合って 愛が生まれたよ そんな奇跡があるから 生きていくことができるんだ 大丈夫だよ 泣いてもいいんだよ 愛していることは ずっと変わらない
いつも探している 探してしまう もう終わっているのに バカだな もう忘れるって何度も思って もう戻れないって分かっているのに 本当に私 バカだな
どうにか理由を探してはみるけど どこにも理由は見つからなくて できることと言ったら 思い出をたどるだけで また日が暮れていた
あきらめんなよ あきらめた時が負ける時 最後まであきらめなかったら それは負けじゃない あきらめんなよ 自分自身に負けるな 勝ち負けの結果だけが 勝負じゃない お前はお前の勝負 あきらめんな
誰かが言った言葉 繰り返している あれはいつだったかな 誰が言ったのか 思い出せないけど 言葉だけは残っている あの時より 今響くんだ だから思い出して 勇気にしてるんだ 何気ない言葉 繰り返しているよ
それが嘘なのか 真実なのかは あなたにしか判らない 嘘でもいいよ 笑うなら笑ってよ でもどうせなら 上手に騙して せめて夢をみさせて 恨み言は言わないから さよならした後の痕まで あなたを好きでいさせて 嘘でもいいよ 上手に騙して
季節は新緑 爽やかな風の中にいる 彼を想う あの頃と同じ雪が降る 今でも愛してる
君はずっと泣いてたね 君の中に僕はいなかった 君の涙の訳が判らなくて その涙の訳を訊けなかった 僕も弱いから 君を守れなくて 君を好きだと思う以上に 僕は僕が嫌いなんだ 君はずっと泣いているね 君の隣で僕も泣くよ