Voice of the heartの人気ブログ記事
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揺れる鏡
流れていく景色をただ眺めて 鏡のような窓のその中に 無意識にあなたを捜している 今も いるはずはないの 分かってるの 鏡のような窓に映るのは ひとりの私と知らない人達 眠ったふりして目を閉じたのは 溢れそうな涙堪えるため
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綽綽
夢のような時間は 本当に夢だった 今のこの侘しさが いつもの日常 なにも嘆くことはない 惑いそうな自分に 言い聞かせながら 綽綽と歩いていけばいい
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遠く哀しい夢
遠く哀しい夢をみたの それは春の 幾度となく繰り返す またあの夢 忘れていたのに 残酷にも自分で扉を開ける そしてまた泣くの 枯れることのない春の 遠く哀しい夢は 優しいあの人そのもの 恋しくて 今なお愛しくて 焦がれる想いのまま 遠く遠く哀しいままで
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春告げ雨
静かすぎた外世界に 春告げの雨が降る あなたは何処へ 私は何処へ向かう 心癒してくれる花の名も知らぬまま あなたは何処へ 私は何処へ向かう 雨音が心地良い午後が ゆっくりと過ぎてゆく 淋しさも切なさも変わりはないけれど 少しだけ優しくなれた気がした
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しがみついたものは、
優しかったから馴れあって 寂しかったからしがみついた そうして夜が過ぎていく 他に行く場所なんてあるはずもなく 苦い言葉を呑みこんだ 愛だと思ったのは幻 綺麗に消えていって何もない 愛だと思った貴方さえ 一緒にいるだけの人になった
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愕然
遠くばかり見てきて 自分の足元には気付かなかった 欲しかったものも 失くしてしまったと思ってたものも そこにはあった 遠くの景色ばかりに憧れて 大切なものを踏みつけていたのは 自分だったことに気が付いてしまって 愕然とした どうやって戻せばいいのか 愕然としたまま ただ眺めている
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君を想う
眠る前に君を想い 目覚めたら君を想い 空を見上げても君を想い 道端の花を見つけても君を想い そんな風に一日中君を想う
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消えてしまえばいいのに
昨日の涙まだ乾かないのに もう今日の涙 この涙も乾かないまま 明日へ流れる どうせなら私ごと 流れて消えてしまえばいいのに
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かけがえのない日
雲の形が何に見えるかとかで いつまでも笑っていられた日 今にして思えば かけがえのない日 あれが幸せだったと 気が付いて涙する 出来ることならば もう一度あの日に戻って 抱きしめて 愛してるを伝えたい
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多分それは風
冷たい風の中で あなたの 声が聴こえた気がした 多分それは風 頬を刺すような寒さなのに 心が じんわり温かくなる どんなに歩いても どんなに会いたくても 絶対に無理だと知っている ただ会いたい 触れたい 声が聴きたい そんな思いだけが募る
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愛を待つ人
星が舞っているかのような錯覚の中 愛を待つ人がいる あれは誰? 直ぐ近くにいるのに届かない 近づけない とても懐かしく感じるのに 聴こえてくるのは遠い日の歌 真っ暗で凍える夜 愛を待つ人がいる それは、いつかの自分 星が舞っているかのような錯覚の中 ただ愛を待つ人がいる 小さな願いを抱えて
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今だから、でも、きっと、
今だから言えることがある 今だから言いたいことがある 今だから伝えたいけれど きっとあなたは今も自分勝手で きっとあなたは今も私を責めて きっとあなたは今も聞き入れない 今だから、 でも、 きっと、 二人は何も変わらない
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まだ恋
思い出が優しいとは限らない 忘れられず何度も泣く 何度も泣くくらいなのに 今でも まだ 逢いたいと思う 思ってしまう 今でも まだ 恋してる
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頑張った日
今日も頑張ったねって 自分に言えるくらい 頑張ったのなら 誰に褒められなくても 頑張った日だから それでいい 明日も頑張ろ
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ふたりきり
白い世界にふたりきり このまま埋もれてしまってもいい 凍る世界にふたりきり このまま固まってしまってもいい
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こんな夜だから
こんな夜だから思い出すんだ 楽しかった日のこと 悲しかった日のこと 嬉しかった日のこと 悔しかった日のこと こんな夜だから思い出すんだ 愛しあった日のこと 別れを決めた日のこと こんな夜だから思い知らされるんだ 一時も忘れていないこと
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透明な場所
制御されて作られたイメージ そこに私はいない 私はいない 後から後から湧き上がる噂 悪意にコントロールされた話 そこに私はいない 誰にも見せない本心 誰も知らない涙 誰も近づかないで 誰もいない透明な場所 透明な風が吹く 翻弄されて疲れた私が ここにいる 私はここにいる
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ふたりの内心
何も言わないけれど 心では思っている だけど触れないでいる 何も言わなければ 何もないことになるかのように チクチクする痛みだけは 敏感になるけれど それでも 何も言わないでいる 互いに 心では思っているけれど
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dance doll
嘘でも本気でもどちらでも 私はいいのよ そこに意味はないから あなたが思うほど私は 嘘つきじゃないし 本気にもならない それでも恋はしているわ 夕べも溜息に揺れていた 真っ赤な朝焼け見届けてから その恋を終わらせた 今夜はあなたと踊りましょう 二人のグラスが空になるまで 嘘でも本気でもどちらでも ... 続きをみる
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檸檬月と兎
檸檬のような月の明かり 優しく苦く思いを巡らす 兎になったらもっと飛び跳ねる あなたの空まで飛んでいくの その時は どうかその時は にっこりと笑って そっと抱きしめて
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恋を漂う
あっ と言う間に 出逢って あっ と言う間に 恋して あっ と言う間に 愛し合った あっ と言う間に さよならして それから 私は 永遠の 恋を漂う
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大丈夫。の聴こえ方
大丈夫。大丈夫。と 君が言うたびに なぜだろうか 構って。構って。と 聴こえてくる 僕も言うんだ 大丈夫。大丈夫。 君にはなんて 聴こえているんだろうか
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やっぱり哀しい
ぼんやりとしてた そして思ってた 君のこと 僕のこと これまでのこと これからのこと 伝えたいこと 伝えられなかったこと でも届かない なにもできない 何も変わらないまま 少しずつ変わっていく その変化が やっぱり哀しい
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僕のそばで
泣かないで でも泣いてもいいよ 泣かれると切ないけれど 我慢されるのもなんか違う気がするよ ひとりで泣かないで 泣くなら僕のそばで泣くんだよ
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ごめんね愛してる
あまりにも当たり前すぎて あまりにもくだらないと思ってた でも言葉にするのって 大事なんだと思った 思わせられた 君の涙が 震える肩が 僕の愚かさを気付かせた ごめんね ちゃんと言うよ だからちゃんと聴いて 「愛してる」
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こんなにも白
また風が一段と冷たくなったね 深くなる白も冷たいね 繋いだ手 手袋越しに伝わる温もり こんなにも白の中で きっと白だから 愛を叫びたくなる
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僕のために
何も変わらないよ どんなに泣いても 不安でも 寂しくなっても 自信を失っても もう誰もいないと嘆いても 僕は 何も変わらないよ 愛はいつもある だから 笑っていて 僕のために
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遠い人
夢をみたの あなたの夢だった 夢の中であなたは眠っていた 一言も会話はなかったから 声も聴けず 目も見れず 触れることも出来なかった 夢の中でもあなたは 遠い人だった やっと逢えたと思えたのに とても悲しい夢だった
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先ずはそれから
山ほど話したかったこと 後回しにして とりあえず抱きしめて 先ずはそれから 心の安定はいつもあなた ちょっとでも欠けたら一大事 眠りにつくときも 一日の始まりも 当然であってほしい そして当然は必然であってほしい かけがえのない光のように とりあえず抱きしめて 先ずはそれから
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同士
慰めはいりません 共感をください 共感してくれたのなら その次には賛同を 内心は軽蔑してていい あなたの本心はいりません どうせ本名さえ知らない同士 数だけでしか競えない同士 この瞬間に誰かが消えても 泣く人なんていないんだから
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犠牲
私がもらったのは偽物で あの子はダイヤをもらってた 震えるほどの嫉妬と情けなさ あんな男のために どれだけの犠牲を払ってきたのか 何もかもを捧げて尽くして バカみたい こんな涙を流しても それでもまだ好きなんて バカみたい 犠牲に見合う愛が ただ欲しかっただけなのに
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あなたがいる
誰かのために泣ける人でありたい 誰かのために走れる人でありたい 誰かのために祈れる人でありたい 誰かのためにの真ん中には いつも あなたがいる
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今日も
何も感じない心だったら 今のこの悲しさも無くなるの? 寂しさも 虚しさも 切なさも 惨めさも 苦しさも 何も感じなくなったら、 愛しさも 恋しさも 優しさも 無くなってしまうの? 要らない感情に支配され 残したい感情に惑わされる 今日も
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Rain
雨の日を選んだのは きっと 閉じ込めたかったから 今後の一生 雨の中に閉じ込めたかったから 誰にも理解されなくていい 私は 雨の日を選んだ
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プリーズフレーズフリーズ
どこかで聞いたフレーズ あ、それアタシのじゃん ふーん、そっか、そうなんだ ま、いいんだけど まるで最初から自分発信したみたいな しれっとした顔すんのだけはやめて どこかで聞いたフレーズ あ、それアタシのじゃん そんなに欲しいならくれてやる 罪の意識だけ忘れずいろよ アタシは何も言わないけれど ア... 続きをみる
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うまくいかないものね
要らないものばかり集めてしまって 欲しいものは手に入らない うまくいかないものね だけど 要らないものでも並べてみたら 案外綺麗で そうね やっぱり綺麗ね そうやっていつの間にか 惰性に生きていくのも 案外悪くはないのかも そうね それでもいいのかも 並べたものは要らないものばかり 欲しかったもの... 続きをみる
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始まりもなく
触れる前に 壊れてしまった だから尚更 触れてみたかった 偶像みたいに 脳に焼き付いたまま 始まりもなく 終わってしまった これも恋だと言えるのだろうか
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脆い夢の中
嘘はつかないでほしいけど 嘘はつき続けていてほしい どんな時でも これから先も 脆い夢の中だから 愛を繋ぎ止めておきたいの
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残り火
雨を待っていた、今夜 それはあなたのようで 泣かなくなった、私は 何も持たず飛び出した 感覚だけ信じて 感覚だけを信じて いつまでも待っていた 誰にも知られない、今夜 消せない恋の残り火 それはあなたのようで
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白檀
白檀の馨りが私を赦すから だから私は抵抗する 刻まれた罪が紅く滲んで 奇麗に滲んで そっと触れたら 閉じ込めていた涙が零れた 静かに零れた 優しく髪を撫でて責めて 私を責めて 甘んじて享けるから
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伝われ。
伝えたい。じゃなくて 伝われ。 伝わらなかったのなら仕方ない 所詮それだけの想いということ 流されて 流れるだけ
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爪を噛む夜
気持ちを形に表すことができたら あなたは見てくれるの? 言葉を具現化できたら あなたは信じてくれるの? 全てを曝け差し出したら 私のものだけになってくれるの? どこまでも貪欲で 嫉妬心で狂い出しそうなこの愛情を いつまでも持て余し爪を噛む夜 愛されるって何かを あなたが私に教えて
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赤銅色の月
赤銅色の月は美しく 白くなる息に季節を感じる あれは夢? 優しい匂いの人 いつかの恋 ときめきが涙になる夜の 一途が痛々しい すべては夢? 何百年の記憶を抱えて 今宵 赤銅色の月は美しい
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アスファルトの上
夢ならあったよ 一から十まで それ以上に 全部叶わないと知った時に 僕にできることは 泣くことだけだった だから膝を抱えて 俯いて泣いたよ アスファルトの上 雨が降っても 風が吹いても 雪に変わっても 僕は 膝を抱えて 俯いて泣いたよ 僕にできることは 泣くことだけだった
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葡萄酒の夜
葡萄酒色の唇で 葡萄酒の香りのキスをした あなたはとても甘い眼差しで とろける台詞耳に囁く 指先まで熱く まつ毛の先まで震える夜 仄かに揺れたキャンドルの炎 灯りはそれだけでいい 夜はこれから
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♯好き.
五線譜のノートに初めて書いたのは 音符ではなく 歌詞でもなく 君への想い 君の名前と ♯好き. だけ 誰に見せるでもないのに それだけ書いた それだけしか書けなかった
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悲しみ色のその中で
凍らせた溜息 ゆっくりと溶けていく そして広がる悲しみ色 私は その中でゆっくりと息をする 心の片隅 あなたの笑顔 思い出にしたはずの涙 また溢れるその中で 私は ゆっくりと息をする
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おいでよ・冬になる前に
過去という名の籠の中 君はいつまで眠っているの 光は部屋の奥まで射すようになったよ 君の嫌いな冬になる前に 僕の膝においでよ 僕がずっと抱きしめるから 君をずっと離さないから 早く僕の膝においでよ
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眠るまで
その腕の中で 甘えて 泣いて 抱きしめられていたいよ いつまでも 飽きることなく 髪を撫でて 名前を呼んで 私の名前を 泣き疲れて眠るまで その腕の中で 抱きしめられていたいよ
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恋の温度
指先だけ ほんの少し触れただけ 体温を感じることもないくらいの 多分あなたは気付かないくらいの ほんの少し 指先だけ それでも私には恋の温度
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痛点
今日が終わる時 他に何が終わるの? 明日が始まる時 他に何が始まるの? 何の目的もなく 何んとなく生きている日々 同じような日々の繰り返しに 何の期待もしなくなったのはいつ? 心が無くなったような感じがするのに 痛みだけは確実に増している
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やっぱり、まだ、
もう平気と思っていたのに こんなにもときめいてしまうのは やっぱり、 まだ、 好きだからかな そんなこと思いながら こんなにもときめいてしまうのは やっぱり、 まだ、 恋してるのかな
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春の日のあの人
私は泣いた時に思い出す あの人を思い出す それは春の日 夏になっても 秋になっても 冬になっても 泣いた時に思い出すのは 春の日のあの人 もう二度と会えない 会いたい 春の日のあの人
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無関心でもいい
愛の反対の意味は無関心だと云う そうなのか それでもいい 無関心でもいい 同じ空間にいられるのならば あなたが私に関心などなくても 私があなたを愛していたら これは立派な愛なのだ
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愛がいっぱい詰まってる
つまらないヤキモチ妬くなよって あなた言うけどさ めちゃくちゃつまっているから 妬いちゃうんだよ そんなことも分からんの? ヤキモチ妬くなよって言うんなら 妬かせない努力のひとつでもしなよ そんなことも出来ないの? 愛がいっぱい詰まってる 私には 愛がいっぱい詰まってる そのいっぱい詰まった愛を ... 続きをみる
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横顔
月を探していた昨夜は 流れるままの涙の跡も 美しく反射していた 秋の始まりの匂い 錆びたバス停 茂ったまま枯れていく雑草 都会の片隅 既に夏は終わっていた 思い出せるのは横顔の君だけ 冷たい雨に広げた傘は 流れるままの涙の跡を 静かに隠してくれた
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来世でも
ためらって言えなかった 本心は やっぱり会いたい 何度生まれ変わっても やっぱり会いたい 会いたいよ 来世でも また傷ついても それでも会いたい 会いたいんだよ
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二度と呼ばないで
私の知らない腕時計 私の知らないベルト 私の知らない指輪と 私の知らない彼女 私の知っていた貴方は もうどこにもいないから 私の名前を二度と呼ばないで
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ミルク
それ以上は言わないでいいよ きっとそれ以上は涙になるよね お互いにね 何も言わない 何も聞かない その代わりに いつもより多めのミルク注いだ それで充分 お互いにね
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茫然
夢から覚めてからが本当の夢 それを叶えるために出来ることは何 現実を嘆いているだけじゃ叶わない わかっているつもりなんだけど 理想だけはどんどん膨らんで 遂には私を置いて行ってしまった 残された私はひとり 唯ひとり 茫然と唯ひとり 雨は止まない 涙だけが乾いていく
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さて、
抵抗なく好きになってしまった 簡単に単純に好きになってしまった 後先考えず好きになってしまって さて、 この先どうしよう
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日々毎
何の価値もなかった日々に あなたが色を付けていく 日々毎輝きを増す 色が増えていく 私の心にも
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雨に消えた月
昇っていくのを見ていたかった 夜が終わるまで ただ黙って見ていたかった 見ているしかできなかったから 約束は果たせなかったから せめてその最後の最後まで ちゃんと見ていたかった 花も苺も過ぎてしまったから 今宵の月には願いたかった 雨が降り出す前までは 確かにそう思っていた
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愛を持つ
恋を知る人が言う その言葉の意味がストンと落ちる 私の中にストンと落ちる 蓄積されていく言葉が新たな意味を持つ 密やかに愛を持つ
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今際
終わりから始まっていた 私を誘う唇が好きだった 時々憂う長い睫毛が好きだった 平気で嘘つく貴方が好きだった 本気で淋しがる二人だった 愛なんて無い 在るのは二つの孤独 今更終わりだと嘆かないで
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奈落
開いてしまった扉 一度見てしまったもの 急いで閉じても もう遅い 見なかったことにできるのなら 見なかったことにしよう でも無理 そんなの無理 脳裏に焼き付いたフィルム 色の無い事実 開いてしまった扉 奈落の底への入り口 あとはじんわりと 堕ちるだけ
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Summer Rose
憧れのまま眠る 次の目覚めまでの 永遠の中のほんの一瞬 青い薔薇はそのままに 冷たい月に横たえて いつかの夢 永いさよなら あなたは 嘘をついたまま ずっと優しいままで 拒んだ唇 求めた指先 横顔は光と影 次の日の朝は雪の色 あれから私 憧れのまま眠る 次の目覚めまでの 永遠の中のほんの一瞬 青い... 続きをみる
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依然
掬っても掬っても 零れ落ちていく 掴んでも掴んでも すり抜けて飛んでいく 虚しさも諦めも 当然通り過ぎて 雨は そんな私に追い打ちをかける 恋も愛も 冷める前に消えていく それでも、やっぱり、 愛してる愛してる
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マグマ
会いたい気持ちが 熱いまま溢れて 冷たくなって 流れていく涙 美しく醜く コントロールできない 泣くだけ泣いたら 落ち着くよと 何も知らない人は言うけれど 不意にいつ 溢れ出すかは コントロールできない
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蝉の恋
暑さに狂い啼く蝉は その短い命の限りを知らず 恋に生きて燃えていく その儚さと懸命さに とても憧れる そんな風に生きられたら 私も 燃え尽き果てていい その時は 出来ればあなたの腕の中で 来世の夢を甘く遠く感じながら
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とても夏の匂い
雨に蒸れたアスファルトの匂い とても夏の匂い あの夜もこんな匂い ずぶ濡れのふたり 怒った私 頼りないあなた 始まったばかりの恋 とても淡い恋 思い出なはずなのに鮮明で とても夏の匂い あの夜もこんな匂い 記憶がとても残酷 私は ただ溜息に浸食される
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傷口に塩
嘘は嫌いと言ったけど。 嘘でよかったのに。 どうして本当のこと言ったの? 傷口に塩塗るような、 酷過ぎる真実は、 脳が拒絶反応するんだね。 くだらない嘘を平気に言うくせに、 こんな時に馬鹿正直で、 本当に馬鹿なんだね。 あぁあ。 嘘は嫌いと言ったけど。 嘘だったらよかったのに。
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デート
明日晴れたらデートをしよう 眩しい太陽に負けないくらい 二人の恋を見せつけよう 明日雨ならデートをしよう 雨の冷たさに負けないくらい 手を繋いで元気に歩こう
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