その腕の中で
甘えて
泣いて
抱きしめられていたいよ
いつまでも
飽きることなく
髪を撫でて
名前を呼んで
私の名前を
泣き疲れて眠るまで
リブログ一覧
ログインして返信する
非ログインユーザーとして返信する
コメントを返信する