水平線
青い空が白い雲をさらに白くしているから 気の向くままに来てしまった 海 穏やかな水平線が優しくて 涙 あなたのいない季節は 秋 ここで泣いたら強くなれそうな気がして
綴ってます
青い空が白い雲をさらに白くしているから 気の向くままに来てしまった 海 穏やかな水平線が優しくて 涙 あなたのいない季節は 秋 ここで泣いたら強くなれそうな気がして
雨の中で 青い空を見た 間違いなく 青い空を見た 夕陽に抵抗する 真っ白な雲と 青い空を見た いつかの約束も 擦りむいた膝の痛みも いっぺんに思い出して 泣きながら 青い空を見た
哀しいことばかり思い出してしまう こんなに青い空なのに 涙の日々はいまも心の奥にある こんなに青い空なのに カラフルに彩られていく景色とは真反対に モノクロの記憶 触れたら切れてしまう鋼の糸のよう どうして 私 ここにいるの こんなに青い空なのに
青い空だね あの日と同じだよ ねぇ “いつか”っていつ来るんだろう 追いかけてるよ あの頃と同じだよ ねぇ 君は今、何をしているんだろう いつも通る道にある樹の 蕾が膨らんでいるんだ 君と見た桜だね あの春と同じだよ ねぇ 僕は今も“ここ”にいるよ