Voice of the heart

綴ってます

可哀想な色

poÉmi


可哀想と思われることが

一番悲しかった


同情されるほど

可哀想ではないのに


幸福の中で育った人には

想像すらできない


だけど

可哀想ねと言われる度に

惨めに染まっていく


純白を汚したのは

紛れもなく赤の他人


どす黒く渦巻いていくのを

止めることはできなかった

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