諦めが漂う部屋
約束を破られても 怒ることはなくなった 悲しむこともなくなった 期待することもなくなった とっくに愛も冷めている 諦めだけが漂う部屋で 自分の居場所を見失う
綴ってます
約束を破られても 怒ることはなくなった 悲しむこともなくなった 期待することもなくなった とっくに愛も冷めている 諦めだけが漂う部屋で 自分の居場所を見失う
南の空を支配するのは 無敵の三日月 美しく冷たく輝くのは 無敵の三日月 憧れも諦めも抱えて 溜息も祈りも織り交ぜて 私を虜にするのは 無敵の三日月
期待と諦めの雲が すっぽりと私の心を覆う どれだけ待っても どれだけ待っても 無理だということを ただ思い知らされる 風は南から吹いて それだけが慰め 月を待っていた夕べの 誰にも知られない涙
掬っても掬っても 零れ落ちていく 掴んでも掴んでも すり抜けて飛んでいく 虚しさも諦めも 当然通り過ぎて 雨は そんな私に追い打ちをかける 恋も愛も 冷める前に消えていく それでも、やっぱり、 愛してる愛してる
何も言う事はないよ 何も聞く事もない 君の悲しみ 僕の切なさ 混ざり合って溶けていくだけ 何も言わないよ 何も聞かないよ 君の諦め 僕の狡さ 混ざり合って消えていくだけ そしてさよなら