Voice of the heart

綴ってます

夜まで待とう


泣きながら眠った夜


翌日の気怠さは最低で


それを知っていながら


涙は止められなかった


鏡に映るむくんだ顔で


また泣きたくなるけれど


夜まで待とう


泣くのはそれから

×

非ログインユーザーとして返信する