Voice of the heartの新着ブログ記事
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夜明けの頃
夜明けの頃 あなたはもういない それから眠る 意味などない ただ単純な毎日に また戻るだけ それでいい それしかないから そこから眠る
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祷る
何の罪もない人が これ以上傷つくことのないように ただ和やかに暮らしている人が 追われることのないように 不安に嘆く人々が 一刻も早く安堵できるように 何も出来ない私に出来る 唯一の祷りを捧げる
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ハッピーニューイヤー
昨日と何ら変わりのない今日なのに 何がめでたいのか分からない ねぇそんなことよりも 私をもっと抱き寄せて 心ゆくまで愛でてほしい 世間の価値観なんてどうだっていい 私の世界はあなただけで充分 だから愛でて 愛でて 私をもっと抱き寄せて 心ゆくまで愛でてほしい そしたら言うわ ハッピーニューイヤー
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刻む灯火
去りゆくものに思いを馳せる 様々な思いが巡る 残ったものに思いを寄せる 大事な気持ちが湧く 心の中の優しさの灯火 消えないように 消さないように ゆっくりと あと少しだけゆっくりと この時を刻む
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今日を生きている
昨日よりも楽しくて 明日よりも哀しいから 今日を生きてるって感じられる 泣いた日々を許してあげるよ その日があったからこそ 気づくことが出来たんだから あなたに逢えたんだから だから痛みをありがとう そう言える所までやっと来れたよ
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冷たい指
冷たい指のまま さよならしてしまったね 震えていた 心まで震えて 伝えたい言葉さえも凍ってしまった ふたり共が震えていたね あの時なんて言えば 互いに納得できたのだろう 冷たい指のまま 手を繋いでも暖まらないことを あの時に学んだんだ ごめんね 僕は幼すぎた
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はじまりの色
ピンと張り詰めた空気の中で ドクンと脈打つ気持ち 全てが透明に見える世界で あなたの吐く息だけは 確かに白くて そこに私の白も混ざって 一気に色づく世界 始まったばかりの恋は 冷たい季節を ふわっと暖かくする
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闘志
まだ大丈夫 まだまだ大丈夫 そう自分に言い聞かせている だけど もうギリギリのとこ 大分ギリギリのとこ 来ちゃってるのも感じてる ここまで来て何故か このギリギリを超えてみようと 闘志を湧かす
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光栄
何かに囚われるつもりもなく ただ粛々と過ごすだけ その中で もしも もしも 誰かに何か響くものがあるのなら それが私の残したものならば 光栄に思う
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昨日より寒い日
特別なことなんて何もない 普通の日 昨日より寒いだけの 普通の日曜日 浮かれはしゃぐ人波に逆行して 寂しそうに見えないように 平気そうな顔して歩く 独り歩きが罪人のような 肩身の狭い人通り 別に特別なことなんて何もない 普通の日 昨日より寒いだけの 普通の日曜日
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自然なこと
変わらないと思いながら 変わっていくのが自然なこと 風景も 物も 人の心も 変わっていくことは 決して悪いことじゃない ただちょっと 哀しくなる時がある ただそれだけのこと 心の中で折り合いつけながら 自分も変わっていく それが自然なこと
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明日のために
明日でいいよ 明日がいいよ 今日はもう 充分がんばったから 明日にしよう 明日はきっと 今日より もう少しがんばれるから やさしい夢をみて 明日のために
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冬の公園にて
風の子たちの弾む声が 寒々しい公園を 一気に明るくする 仲良く歩く老夫婦の 長く伸びた影までが 優しく寄り添い合っている ベンチでギターを弾く若者は きっと希望と絶望を 胸に秘めているんだろう 枯れ葉残る大樹から 一気に飛び立った鳥の群れ 私も仲間になれたらいいのに
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輝くもの
流した涙が星になったから あんなに沢山あるんだろう そんな風に思うほどの 色んな涙を流してきたよ 昨日の涙も綺麗に輝いている 明日は笑顔を輝かせられたら そんな風に思える今日は きっと幸せなんだろう
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でも、側にいて
気持ちは嬉しい でも、 黙ってて 慰めようとしてくれてるのは ちゃんと分かってる その存在だけで充分だから もう少し 黙ってて でも、 側にいて その存在だけで癒やされるから もう少し このままで ごめんね ありがと 愛してる
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涙も凍れ
刺さるような寒さの夜に 誰かを憎んだ過去も凍る 凍らせたまま壊したら なんにもなかったことになるかしら 刺さるような寒さの夜に 思い出すのは何故か憎い人 あんな人の為に涙なんて勿体ないから 涙も凍れ
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冬の夜景
受け入れられない思いは どこにいけば報われるの 「寂しい」が溢れる 誰にも言わず堪えている 言葉にしたら余計に惨め 星たちも嫉妬するほどの 寒い冬の夜景が綺麗ね あぁ 私にまだ 綺麗と思える感覚があった それが哀しくて嬉しい 受け入れられない思いは どこにいけば報われるの 遠く輝く夜景に問う
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眠り姫
君のおはようを聴きたくて こんな時間まで待っている いつになったら来るのだろう 君の笑顔をただ見たくて こんな時間まで待っている いつになったら戻るのだろう 君はいつ目覚めるのだろう こんな時間まで待っている いついつまでも待っている
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心のゆとり
これくらいが丁度いい わたしには これくらいが丁度いいんです 背伸びせず ほどほどに そこそこに それなりの身なりで 自分らしく 心地好く 贅沢はせずとも 毎日が心豊かに ゆとり持っていられるから これぐらいが丁度いいんです
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雨がくる
躰が重い 心が沈む きっと雨がくる 夜の匂い 静かが滲みる 足りないモノ 探してる 心を埋める何かを
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海がいい
海がいい 話を切り出すなら 海がいい 話を聴くのも 海がいい 誤魔化すにも 都合がいい 本音を語るにも 都合がいい 想い出にするなら 海がいい
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心がささくれ立つ日は
優しい気持ちになりたい日は どうしても あなたに会いたくなる 話したいことは山積みで でもそれを差し置いて 抱きしめてほしくなる ささくれ立つ心を まぁるく戻すには どうしても あなたじゃなきゃ駄目なの 早く会いたい あなたに会いたい 雪が氷になる前に 話したいことは山積みで でもそれを全部放り投... 続きをみる
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鳥
生まれ変わったら 自由な鳥になりたい なんて 君はのんき言うけれど 自由に飛べる鳥は 常に命懸けなんだよ 生まれ育つ時も 巣立つ時も 飛び回る時も 眠る時さえも 自由に見える鳥は 常に命懸けなんだよ
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魔力
追いかけるほどの情熱じゃない そっと寄り添い合うような 私が知らない私を知っているあなたの言葉 十分に納得させる力が隠っている それは魔力 その力に引き寄せられ 頷き 傅き 遵う それが愛だと証明するように
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心に秘めて
戻れないあなたとの過去よりも あなたがいる未来を願いたい ささやかな夢 無理な夢 でも夢だから 心に秘めていてもいいでしょう
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黄葉
色付いてきて初めて その存在を再確認する 在って当たり前と思ってた 失くなったらきっと 悲しいだろうに 大切なんて思いもしない 他に代わりはないのに その色付きは美しく はらはらと舞う光景は 限りなく儚い あなたの様に 深まる秋の とある日の想い あなたが見たら 何と言うのだろう
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炎の一瞬
揺らめく炎の 一瞬の中に 強さと 儚さと 暖かさと 怖さと 安らぎと 不安と 静かと 動きとを見る
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根源
柔らかな温もりが 私の唇には 確かに記憶されている それが悲しみの根源 封じ込めたはずの 華やかな想い出が 私を闇に引きずり込む 降り出した雨が引き金 どうしてなんでが反響する脳内 悲惨な夜の始まり
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命そのもの
厄介なのは 水より濃いもの 自分の体内を網羅し 間違いなく流れてるもの 拒んでも拒んでも 水より濃いもの 命そのもの 私は 生かされている
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留意
この一瞬は 己で解き放った一瞬 己の行いの結果 温かい言葉も 刺々しい感情も 事務的な行為も 間違いなく戻ってくる 己に厳しくと 他人にきつくは別物 意地悪は最も愚か その愚かな行為も 己に戻ってくることだけは 留意するべし
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メランコリック
意味のない言葉を ただ紡いでみる 意味のなかった言葉が 無意識にも全部 貴方へ繋がっていた そこで涙が メランコリックに空を見る 深い青 眩しい白 あれから何年 ちょうどこの日 貴方を思い出す
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できれば忘れて
頷いた時にはもう落ちていた 止める暇なんてなかった 誤魔化しきれなかっった だから認めるしかなかった 泣いたこと 理由は言わない そこは察してよ できれば忘れて 今日のことも 私のことも
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秋の絵
そんなはずないのに 一瞬 止まって見えた 風が吹き去る前の ほんの一瞬 あなたが振り向く前の 鳥が飛び立つ前の 枯れ葉の道すべてが 一瞬 止まって見えた 絵画のように
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愛を遺して
雨が降る あなたが逝く 悲しみ雨 涙雨 途方に暮れて 日も暮れる 雨が降る あなたが逝く 私を残して 愛を遺して あなただけ 逝ってしまうなんて
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とろり
軽く触れただけ ただそれだけで 私の心はとろける とろりと流れる 甘い匂い 艷やかな色 優しくとろける とろりと流れて 夜が始まる
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抱擁
君を抱きしめている僕のほうが 君に抱きしめられていたよ 離したくないと心から思った 君の匂いも温もりも 泣けるほど愛しくて 互いの傷みが 優しく溶けていく感覚 これが幸せって言うんだと思った だからずっと抱きしめていたい 永遠にずっと抱きしめられたい 愛している以外浮かばないよ
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浅く淡い夢
いつまでも夢見てる 浅く淡い夢を 眠りならとっくに覚めている それでもふわふわと いつまでも夢見てる それはあなたのせい 優しい言葉の魔法が消えない 何度も泣いて それでも夢見てる 浅く淡い夢を
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真っ直ぐな愛
歪んだ愛で構わない 不誠実な愛で構わない 他人がどう言おうと これが真っ直ぐな愛 場所が違えば歪んで見えるものも この位置から見たら果てしなく真っ直ぐだ 私の真っ直ぐな愛だ
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そんな君だから
そう そんな君だから 好きなんだ 君は変わらない 変わっていない 芯の部分が そう そんな君だから 好きなんだ 今もなお
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独り雨
雨でいいの 濡れていいの 平気よ 歩いて行くわ 冷たい雨でいいの 泣いてもいいの 平気よ 雨が隠してくれるから あなたの心無い言葉より ずっと優しいわ だから 雨でいいの このままでいいの 平気よ 独りで行くわ
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悲哀色
赤い花は悲しみ色 白い花も哀しみ色 等間隔に交互に並んで 私の心を震わす 泣かなくなっただけで 強くなったわけじゃない そんなことも分からないなんて
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僕のすべて
いつでも想ってるよ でも忘れたいよ 苦しいくらい 愛しているよ それが今の僕のすべて
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残火恋火
燃えるような紅い秋は 情熱なんかじゃなく 消えゆく前の残り火 私の恋火もまた然り 涙するほどの想いはやがて 呪いの言霊を宿す 愛される覚悟もなく 容易に女心を弄ぶもんじゃない 貴方が来ないからじゃない 貴方に出逢ったことを最早 呪っている
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名前のない色
少しだけ まだ 少しだけ あと 少しだけ このまま どうか このまま この色を見せて この色に染めて 名前もない色だから 呑み込むまで 少しだけ もう少しだけ 見ていたい
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want
喉が渇くの キラキラとした川の向こう 揺れる風景に 青春を見た気がして やけに喉が渇くの 純情を絵に描いたような 眩しいくらいの 濃紺の制服の白線を目で追う ただ水が欲しい 珈琲ではなく 炭酸でもなく ましてや酒でもなく ただ水が欲しい
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駆逐
燃えながら落ちていく夕陽が 燃えながら堕ちていく私の恋みたい 朽ちていく 腐ちていく 駆逐されるだけの思い出 懐かしさよりも 苦々しい感情が揺れる それは瞳の中の水滴 揺れ落ちたら消えるだけ 燃えながら落ちていく夕陽が 燃えながら堕ちていく私の恋みたい
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貴方を想えば
見上げた青に涙が出そう 瞬く星空にも涙が出そう 貴方を想えば涙が出そう そんな毎日でも なんとか生きています
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今夜だけの涙
静かな夜に月ひとつ 僅かな風にススキが揺れる 意地悪雲が闇夜にしたら その時を待って泣けばいい 誰にも知られず 泣けばいい 今夜のことは今夜だけ 愉しみが涙に変わっただけのこと
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別物
ホットコーヒーが冷めても アイスコーヒーではない 貴方が彼女と別れても 私の彼氏にはならない 分かってる 分かってるわ アイスコーヒーを レンジで温めてみる 温かくはなっても ホットコーヒーとは別物 悲しいだけ 悲しいだけだわ
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トドメに君の声
青空と茜雲と 雨雲と稲妻を ビルの隙間から見た 切り取られた風景が いつもの癒やし トドメに君の声 最高の癒やし
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滴る
滴る 指先で触れるだけ 力はいらない 軽く握れば 溢れる 肌を 伝い流れる ひたひたと 充ちて 欲に 溺れる 罪悪感と 充実感の 渦が 滴る
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芥
剥がれそうで 剥がれなくて 存在自体忘れられて そこに書かれた文字も 箒で掃いたら消えてしまいそうな ただのゴミ されど剥がさない されど捨てない もう必要ないはずなのに 色褪せて汚らしくなっていても しがみついている そこに共感 秘かに共感 誰にも言わない ただのゴミ
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残葉
このまま消えて 最後は 何も残さず 綺麗に消えて 宿る悲しみを拒絶して それだけが私の願い
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空色心模様
青空が私を慰めて 風は一緒に歌ってくれて 雲は私の心を映す 雨は私の代わりに 泣いてくれるから 私は傘を回す くるくると 傘を回す そして前を向いて 歩いていく 雨の中を 歩いていく 次の青空見えるまで
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涙の速度
ただ思い出しただけ 秒で泣けた いつまでも変わらない 涙の速度は相変わらず ひとしきり泣いて 思い出箱の扉を閉める 今日はそれだけ 他には何もない 特別な感情は何もない ただ思い出しただけ
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教えてください
知っているなら 教えてください 私が 想い寄せる人に 愛されるために 何を どうしたら いいのでしょうか 私にできること もしも 何かあるのなら どうか 誰か 私に 教えてください
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別人格の言葉達
さっきまで 本当についさっきまで 言ってやろうと思っていた言葉達 怨念込めて 放ってやろうと思っていたのに 出番なく消失してしまった それは貴方の存在の前で 一瞬にして無になった 変わりに湧いてくる言葉達 別人格みたいに 優しい愛で溢れている
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傲慢
傲慢さの上に胡座をかいて 努力もせず 有頂天になっているならば その結果は必ず その傲慢な鼻をへし折る 後悔も猛省も時すでに遅し 己の襟を正せよ
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心を衝く藍
私は知らなかった 青よりも深い藍があることを 私は泣いた その藍に染められて どんな慰めよりも力強く 誰かの言葉よりも確かな色が 私を抱く 私は知らなかった 心を衝く深い藍があることを 私は泣いた その藍に染められて どんな優しさよりも正しく 揺るがずに真っ直ぐに 私を抱く
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青が染みる
目に染みるような青が どこまでも遠く続いていて ただそれだけで妙に納得した 抱えていた不安をその青に 放り出すことが出来たなら もっといいのに
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赤い実
赤い実が綺麗ね 風に揺れてる 赤い実が綺麗 そして思い出す あの秋の日 あの空の色 あの街の匂い そこにもあった 赤い実があった 隣にはあなたがいた 今はただ 赤い実だけ 風に揺れてる でもやっぱり 赤い実が綺麗
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現状
突然の豪雨 ずぶ濡れのまま足早に歩く 傘を持つすれ違う人の目が痛い 見下されているかのような冷たい目 本当は同情されてるのかもしれないけれど どちらにせよ現状は変わらない ずぶ濡れのまま足早に歩く 雨宿りする場所もない 傘を差し出してくれる人もいない これが現状
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愛が眠る季節の隣で
愛が眠る季節の その隣で ボクはひとり 静かに目を閉じる 明日の色を染めるのは 明日の空を見てから決めよう 愛が眠る季節の その隣で ボクはひとり 君を待ちながら 静かに目を閉じる
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金木犀の道
無意識に近道を選んで 気付けば遠回りをしていて 一見無意味なようで でもそれは 金木犀の香りに出逢った時に このためだったんだと腑に落ちる 無抵抗のまま蘇る記憶は この香りのように甘くて 絶対的に優しくて 涙が滲む理由として充分過ぎた
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愛を欲しがるな
誰一人守れずに 幸せに出来ずに 愛を欲しがるな 与えてこそ 得られるもの 痛みを知って 理解出来るもの 失うものが無い者に 強さなど有りはしない 勘違いするな 優しくない者に 得られるものなど 何も有りはしない 愛を欲しがるな まずは与えよ そこから全てが始まる
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空振り決心
決心がつかなかった 延ばしに延ばして 迷いに迷って 吐き気するほど悩んで やっとやっと決心したのに 空振りに終わった 風が冷たくなっていて もう夏じゃないんだって 思い知った夜 決心が空振りに終わった夜は もう全てが遅かった
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今更言えない I love you
今更感が半端ない 言えない 今更 言えないよ ごめんね honey 許して honey それでも本気で愛してる 始まりは曖昧 me 記憶は yurayura 気付けば fall in love 君からだっけ? 僕からだっけ? 抱いて抱かれて all night 今更感が半端ない 言えない 今更 言... 続きをみる
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写真一枚
楽しかった思い出に なんの意味があるんだろうか 今が楽しくなければ 辛さに加担するだけのもの なのに それなのに 写真一枚捨てれずにいる
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秋の夜
これでいいんだ あれでよかったんだ 自分で自分を納得させながら 何度も繰り返しながら 独り歩いた秋の夜 いつの間にか秋の夜
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秋の蜜
秘密はこのまま秘密のままで あなたが知りたいことを 私も何も知らないから 秘密はスパイス キスは罠 罪深き秋の蜜 秘密はこのまま秘密のままで あなたは知りたくても 私は何も知りたくはない そうよ 私はあなたを知りたくないの
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終わりの見えた世界
終わりの見えた世界 でもね まだ しがみついている 離れた後の世界 想像できずに 君の声 まだ 耳にこだましている 本気で泣いているのは 君じゃない 僕の方
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石積み
遊び半分に積み上げていた石が 一瞬で崩れ落ちた時に 意外と本気だったことに気付く 転がった石ころ 拗ねて丸まる君の姿 ぶつかって跳ね飛んだ石ころ 行き場のない僕の姿 遊び半分で始めた石積み 手が離せなくなって笑えなくなって 意外と本気だったことに気付く