後悔のブログ記事
後悔(ムラゴンブログ全体)-
-
本能のままに抱きしめて 邪魔な理性は眠らせて 今夜だけの愛でいい 互いの罪を許し合って 後悔しかない朝が来るまで 今夜だけの愛でいい
-
-
それが虚像でも たとえ幻でも 行きつく果てが地獄でも 一度は覚悟した それでいい それでいい すぐに後悔が始まり 自責の念に駆られ 次第にあなたを恨む これも愛 哀しき愛 地獄の入り口 手招きするのは写し鏡 溜息の代わりにくちづけを そのまま闇に堕ちていく それでいい それでいい
-
はじまりは光 その光に向かって 自然と手を合わせる 後悔も懺悔も忘れて 願うならば 光の中に 僅かでも ほんの僅かでも 愛があれば 人はそれを幸せと呼ぶのだろう
-
-
-
-
-
まだ綺麗に咲いていたのに きっと まだまだ綺麗に咲き続けるのに 自ら 手折ってしまう 安い硝子瓶に差し込んで 満足気に置いてみるけど 泣いている 枯れる前に 萎れる前に 種も残せず 腐っていく その姿は痛々しくて 何度も繰り返す後悔と自問 もう触れないと誓うのに 自ら また 手折ってしまう
-
-
-
-
さっきまでの思い 言葉にする前に 忘れてしまったや 所詮その程度 それなのにいつまでも引きずって くよくよしちゃってさ その内そんな自分に酔ってくる 所詮ただの酔っ払い 何度も後悔したって 何度も愚行繰り返す さっきまでの思い 言葉にする前に あぁ、また今夜も 忘れてしまったや 所詮その程度
-
軽はずみな約束 拭えない後悔 それでも それも愛だと言うんだよ 間違いばかり 失敗ばかり それでも やっぱり愛だと言うんだよ 君がいなかったら 何も始まらなかった 君がいなかったら 僕も存在しなかった だから、これで、いいんだよ これが愛と言うんだよ
-
白い息 赤い瞳 蒼い夜 銀の雪 君の涙 僕の後悔で冬が始まる
-
-
あなたの優しさに触れるたびに あんな別れ方したことが 私の心を痛く刺す 泣きたくなる そのたびに あぁ やっぱり好きだったなって 改めて後悔する なぜあの時 あんな風に言ってしまったのか 好きだったのに 好きだったから あなたに甘え過ぎていた 幼い私が途方に暮れてる 手放してしまった かけがえの... 続きをみる
-
-
-
-
-
こんなに悲しい夜に どうして誰もいないの こんなに涙が溢れてくるのに その理由は自分でもわからないの 誰かを呼びたいのに 誰も呼ぶ人がいない この世界にたった独りの錯覚 冷たい夜 流れてくる音楽も 機械音と変わらない 永い夜 永い永い夜 もう二度と朝が来ないような錯覚 寂しさと後悔で眠れない
-
懐かしさよりも 愛しさに占領された その時に初めて 後悔に襲われた 風は秋になっている 泣いたのは不覚だった
-
好きだったのにな 本気で好きだったのに 好きだったことさえ 後悔しちゃいそうな そんな今が悲しい
-
不器用なりに 一生懸命愛してきた 後悔も 死ぬほどしてきた 正しさとか 常識とか そんなのどうでもいい 愛ってそういうことだろ
-
ほら、また、繰り返す なんにも変わっていないよね ほら、また、同じ言葉 あの頃いつも言ってたことと まったく同じこと言ってるね あなたにとっての反省とか 後悔だとかは所詮フェイク この先の展開まで読めちゃって 可笑しいのに笑えないよ ほら、また、繰り返し なんにも変われないんだね
-
-
時々思い出して 時々泣くくらいでいい 時々思い出して 時々恋しくなるくらいでいい 時々思い出したら 時々後悔してほしい それで私の涙は浄化される
-
あなたに夢中だった恋の季節は 今でも優しいままだけど 時々ちくっと胸を刺す 後悔よりも 感謝しているのに 素直に言えなかった思いが 今もどこかに引っ掛かっている 風が強いこんな日の ブランコが揺れるような そんな些細なことだけど
-
甘い匂いに吸い寄せられて 毒だとわかっていたのに 私は一気に呑みこんだ 死んでいいと思ってた 何もかもがどうでもよかった それなのに 苦しくなったら綺麗な空気を欲し 死にたくないと思った 何がいけなかったの 後悔は何の意味もなく 寂しいって罪なんだと思った
-
夢をみた 君がいた 夢だと分かっていても 嬉しかった 目覚めて 叶わない夢だと思い知る そして また後悔する 君を失くしてから 毎日この繰り返しだよ
-
-
嘘が嫌いな君がついた最後の嘘 嘘だってすぐバレるのを知ってて それでも君が言った最後の嘘 愛だと思っているよ 何も言えなかった僕を許して 哀し気に、でも優しく 微笑んでくれたのに 何一つ返せなかった後悔を 僕は一生忘れない
-
訳は訊かなかった 訊けなかった 後悔している 前へ進めない 時間だけ無駄に過ぎて 立ち止まって 後ろばかり見ている せめて 訳を言えばよかった 言えなかった それも後悔している