この差はなんだろう
少し嬉しくて 少し泣いた 少し哀しくて 涙は我慢した この差はなんだろう
綴ってます
少し嬉しくて 少し泣いた 少し哀しくて 涙は我慢した この差はなんだろう
雨が降ったら雨の唄 西の空がオレンジに染まったら夕日の唄 君に会えたら君の唄 バスに乗って遠くに出かけたらバスの唄 海が見えたら海の唄 泣きたくなったら我慢して唄うのさ そうやってやってきたから この先も 僕にしか唄えない僕の唄 唄い続けていくのさ
泣きたいのを我慢してたのに 先に泣くなんてずるいよ 一気に冷めてく そんな自分が嫌い 素直な君と比較して 更に卑屈になっていく 俯いた時に見えた桜色 お前はいいよな 散っても綺麗と言われてさ
我慢なんてしきれるわけなく 昨日の我慢が流れてくる 多分、 我慢していた分勢いが増す 幸か不幸か今夜は雨 泣き声を誤魔化すには丁度いい だから泣かせて 昨日の我慢の分まで
今にも泣き出しそうな空 なんとかなだめながら家路を急ぐ 待っているのは冷えた空間だけ だから お願い 泣かないで 私だって我慢してるんだから
泣かないで でも泣いてもいいよ 泣かれると切ないけれど 我慢されるのもなんか違う気がするよ ひとりで泣かないで 泣くなら僕のそばで泣くんだよ
今日の一粒を我慢したら 明日の笑顔に変わるかな もしも雨に打たれても きっと私は見つけるから その時に 本当の笑顔がありますように
泣いてしまったよ 泣いてしまったんだ 色付きの夢の中 現実世界では我慢できるのに 泣いてしまったんだよ 足元の板 腐って歪んで落っこちた 目が覚めて 一番に思い出したのは 別れた君だったよ もう会えない君だったよ
いつもより薄めの珈琲と 深い溜息が合図 我慢していた涙が溢れるのに そう時間はかからない きっと自分で分かっている 泣いたところで何も変わらない それでも 永い夜の過ごし方 私は他に知らない
君の嘘が悲しくて とても哀れで 何も言えなかったのは 何も思ってなかったんじゃなくて ポケットの中で 握りしめた拳は冷たくて どうせなら この現実も全部が 嘘だったらいいのになって 泣きたいのを我慢しながら 思ったよ
呆然と見送った これが終わりだと 信じたくなかった 冷たくなった缶コーヒー 握りしめたまま もう指先の感覚さえない 早く帰ろう 早くお風呂に入ろう そう思うのとは裏腹に 一歩も動けない ただ泣くのだけは 我慢していた
ごめんね 全部僕のせい 君はなんにも悪くない 誰よりも傷ついて 傷つけたことに傷ついて 涙を我慢していたこと 早く気づいてやればよかった いつも優しく笑う君の 最後が涙顔だったなんて ごめんね 全部僕のせい
まだ待って もう少し待って あとちょっと 暗くなるまで 今はまだ 深呼吸して 我慢して 空の色が変わってく ほら 暗くなったら もういいよ 全部出ておいで 全部全部出ておいで 涙 今日の終わりまでに 堪えていたもの 全部出せばいい それでも足りないのなら 泣いたまま眠ればいい 私はそばにいるよ
遠い遠い世界の出来事 星は揺れて キラキラ揺れて たくさんキラキラして とても綺麗で 見た人を笑顔にしてた だけど本当は 星は揺れて ゆらゆら揺れて たくさん我慢して ひとりぼっちで 泣いていた キラキラ綺麗も真実 ゆらゆら涙も真実 誰も知らない遠い世界の出来事 私だけが知っている星の涙のお話
なんで我慢しなくちゃいけないの こんなに悲しいのに 人前では涙を我慢しなくちゃいけないとか なにをどうしたらそんな非情が言えるの 私は心まるごと生きている それでいいと思ってる だから私は泣く
勿忘草が青いのは 涙をいっぱい溜めたから 哀しい想いが報われるように 小さな青い花になった それは神様の計らい 勿忘草が青いのは 涙をいっぱい溜めたから 我慢しきれず零れた涙が 小さな青い花になった
それまでの私の我慢は 一瞬にして吹き飛んだ それが最初で最後 それで全てが 終わった