うまくいかない時は 何をやってもうまくいかなくて かなしい時は 何をやってもかなしくて そんな時は あなたに会いたい どんな時も あなたに会いたい
会いたいのブログ記事
会いたい(ムラゴンブログ全体)-
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一日の終りに思うことは あなたに会いたかった ただそれだけです 明日の願いは あなたに会いたい いつもそれだけです
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優しい気持ちになりたい日は どうしても あなたに会いたくなる 話したいことは山積みで でもそれを差し置いて 抱きしめてほしくなる ささくれ立つ心を まぁるく戻すには どうしても あなたじゃなきゃ駄目なの 早く会いたい あなたに会いたい 雪が氷になる前に 話したいことは山積みで でもそれを全部放り投... 続きをみる
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孤独にも慣れてしまった 寂しいとも思わなくなった 会いたいとも思わなくなった だけど 愛は欲しいと思ってしまうの 特にこんな風が吹く夜は
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冷たい風の中で あなたの 声が聴こえた気がした 多分それは風 頬を刺すような寒さなのに 心が じんわり温かくなる どんなに歩いても どんなに会いたくても 絶対に無理だと知っている ただ会いたい 触れたい 声が聴きたい そんな思いだけが募る
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私は泣いた時に思い出す あの人を思い出す それは春の日 夏になっても 秋になっても 冬になっても 泣いた時に思い出すのは 春の日のあの人 もう二度と会えない 会いたい 春の日のあの人
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ためらって言えなかった 本心は やっぱり会いたい 何度生まれ変わっても やっぱり会いたい 会いたいよ 来世でも また傷ついても それでも会いたい 会いたいんだよ
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会いたい気持ちが 熱いまま溢れて 冷たくなって 流れていく涙 美しく醜く コントロールできない 泣くだけ泣いたら 落ち着くよと 何も知らない人は言うけれど 不意にいつ 溢れ出すかは コントロールできない
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片想いの君に 会いたいから まちぶせしたら それはもう ストーカーと呼ばれる 両想いなら 一途な恋になるのにね 片想いも両想いも どちらも 一途な恋に変わりないのにね
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悔しいのは あなたが私を忘れたことじゃない 私があなたを忘れられないこと いつまでも思い出にすがってしまうこと どんどん美化されていく思い出は どんどん残酷にもなっていく 今でも会いたいなんて思ってしまって 情けなさに拍車がかかる 特にこんな夜は
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会いたい気持ちだけで とても苦しいんです 会えたら会えたで それもまた苦しいんです 片側通行の恋 私だけの恋 打ち明ける勇気などはなく ただ秘かに思うだけ それだけでいいなんて 微塵も思ってないけど 会いたい気持ちだけで とても苦しいんです その先の気持ちがまだ 追いついていないんです
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静かにやってくる夕暮れが なんだか妙に悲しくて 明るい歌を歌ってみたけど 流れてくる涙は 止まらなかったよ ただ君に会いたいだけで こんな苦しい思いするんだな 君に心掴まれたままで 君を忘れられるはずもないのに 時間が解決するなんて ありきたりな言葉が憎いよ
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同じ匂いがして 思わず振り返って捜した あなたを 早くなる鼓動 もしかして?がリプレイする 別人だと分かっても 諦めきれない私がいる どうしてくれんのよ 波立った気持ち 忘れかけていた恋心 どうしてくれんのよ 変な悔しさが溢れてくるよ 話しかける度胸はまだないのに やっぱり会いたいんだな あなたに
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雨を含んだ風の匂い 急に 妙に 土が恋しくなった 最後に土に触れたのはいつだったか 無邪気に駆け回って 転んで 汚れて 笑って それが 掛け替えのない日々だったことに 気づく 君に会いたい
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今でも こんな寂しさをくれるなんて あなたって酷い人 それなのに憎めない 寧ろ 恋しさが増す 今でも やっぱり会いたいと思わせる あなたって酷い人
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もう一度会いたいと願ってしまう この憐れな純情を くだらないと 切り捨てられたらいいのに もう二度と会えないのなら 想い出も 好きの感情も 消えてくれたらいいのに
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会いたい 愛してる 明日 紫陽花 あなた 雨 ありがとう
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言いたいことは山ほどあって 言えなかったことも山ほどあって だから また 会いたいと思う それが原動力 不器用な 僕なりの それが原動力
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好き 嫌い ゆうべの あなたは 嫌い いつも 揺れる また 好き 会いたい 雨が降る 恋しくて 泣きたくなる 苦い思い出 やっぱり 嫌い 水平が保てず また 傾く
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ありきたりの言葉で 揺さぶられた感情 溢れた思い 行き場のないまま 会いたいのに 会えない人がいる 吐き出した息が白く 視界も遮るから 泣きそうになる どこまでも平行線 交わらない感情 零れた思い 行き場のないまま
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会いたいと素直に言えない こんなにも こんなにも 会いたいのに 声を聴くだけでときめく こんなにも こんなにも ときめく 好きと言いたくて 言えなくて こんなにも こんなにも 恋してる
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言おうとしたこと たくさんあったのに どれ一つも言えないまま 最後には涙で さよならも言えなかった そんなことを たくさん繰り返してきた人生 何一つ学べていないのかな 優しかった思い出が 余計僕を泣かすよ ただ君に会いたい