随分変わったね きっと私も 悪いことじゃないのに なんでかな なんか哀しいよね 認めているはずなのに どこかで否定している 言いようのない矛盾 それがなんなのか 突き止めることもないまま さらに流されて さらに変わってく きっと誰よりも 私が
哀しいのブログ記事
哀しい(ムラゴンブログ全体)-
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昨日よりも楽しくて 明日よりも哀しいから 今日を生きてるって感じられる 泣いた日々を許してあげるよ その日があったからこそ 気づくことが出来たんだから あなたに逢えたんだから だから痛みをありがとう そう言える所までやっと来れたよ
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遠く哀しい夢をみたの それは春の 幾度となく繰り返す またあの夢 忘れていたのに 残酷にも自分で扉を開ける そしてまた泣くの 枯れることのない春の 遠く哀しい夢は 優しいあの人そのもの 恋しくて 今なお愛しくて 焦がれる想いのまま 遠く遠く哀しいままで
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それにしても哀しいわ どうして分かってくれないの あなただけでいいのに あなただけがいいのに 私を理解してはくれないのね 特に難しいことはない 至って単純な仕組みです 愛しているから側にいたい たったそれだけのことなのに
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ぼんやりとしてた そして思ってた 君のこと 僕のこと これまでのこと これからのこと 伝えたいこと 伝えられなかったこと でも届かない なにもできない 何も変わらないまま 少しずつ変わっていく その変化が やっぱり哀しい
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哀しいことばかり思い出してしまう こんなに青い空なのに 涙の日々はいまも心の奥にある こんなに青い空なのに カラフルに彩られていく景色とは真反対に モノクロの記憶 触れたら切れてしまう鋼の糸のよう どうして 私 ここにいるの こんなに青い空なのに
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ぽろぽろと崩れていく音がする その音が切なさを助長する 静かだから余計だね 泣くほどじゃない 泣くほどじゃないよ 自分自身に言い聞かせるけれど その強がりが哀しいんだ 雨は降り出したばかり
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哀しいことくらいあるよね 生きていたら 恥ずかしい思いもするし 悔しい思いもするでしょう 他人を妬ましく思ってしまうことも 苛々することも あたりまえにあるんだよね だって生きてるんだもん 良いと悪いを比べたら 悪いことの方が多いかもしれない けれど 良いことは必ずあるから 生きていたら
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変わらないつもりでいた 自分だけは きっと変わらないであろうと 根拠もなく思っていたけど 知らず知らずのうちに変わっていた それに気が付いたのは 君の目を真っ直ぐ見れなくなった時 きっかけさえ覚えていないけど 永遠を誓ったあの日が 哀しい幻になる それでもまだ消えないで 幻でも見えているうちは
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抱きしめてほしいけど どうしようもない 泣かないって決めたけど どうしようもない 零れてくるもの 溢れてくるもの それが温かく それが哀しい 涙が零れて 涙が溢れて どうしようもなく それが哀しい
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彼の幸せを祈るということは 彼女の幸せをも祈るということ 切ない 苦しい 秋が 哀しい
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勿忘草が青いのは 涙をいっぱい溜めたから 哀しい想いが報われるように 小さな青い花になった それは神様の計らい 勿忘草が青いのは 涙をいっぱい溜めたから 我慢しきれず零れた涙が 小さな青い花になった
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忙しさに奪われていく 心の瑞々しさは どうやって潤せばいいの 大事な話と言われながら どうでもいいことばかりな毎日 いつからこんな風になったの 大人になるって哀しいね それよりも 蹴った小石の行方のほうが 私には大事で とても気掛かり
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忘れたふりでいいよね 本当は微塵も忘れてないけど 気にしてないふりでいいよね 本当はいたたまれないほど気にしてるけど 過ぎていく日にちだけ数えてる どんどん離れていく それがただただ哀しい
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何も言えなかった 何も言えなかった 泣くこともできなかった 頷くこともできなかった ただ 出来たことといえば 諦めることだけだった それが哀しいことだとも それが惨めなことだとも わからないまま 何も言えなかった
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