明日でいいよ 明日がいいよ 今日はもう 充分がんばったから 明日にしよう 明日はきっと 今日より もう少しがんばれるから やさしい夢をみて 明日のために
明日のブログ記事
明日(ムラゴンブログ全体)-
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泣きじゃくっていた昨日に 今もしがみついて 明日へ抵抗している こんなにも愛していたと 今更ながら呆れている どうして どうして どうして? 過去の選択が 今を創っているのなら 間違いだらけの選択を どうにかしてやり直したいのに その術は何も無い
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昨日の涙まだ乾かないのに もう今日の涙 この涙も乾かないまま 明日へ流れる どうせなら私ごと 流れて消えてしまえばいいのに
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昨日までの思いを抱いて 今日を歩いている 今日までの涙を捨てて 明日は笑顔になれたなら って昨日も思っていたけれど 昨日と同じ 今日も淋しい 睫毛にかかる雪が 綺麗と思えるのが救い 明日は 今日よりも もっと 救いの日でありますように
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泣いている君の横で 昨日を見ていた 明日のことは見えないから 昨日を見ていた 昨日も君は泣いていて 僕はそんな君を見ていた 他に何もできないから 謝ることも 慰めることも 一緒に泣くことさえも 君は許してはくれないから 泣いている君の横で 僕は昨日の僕を見ていた
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今日が終わる時 他に何が終わるの? 明日が始まる時 他に何が始まるの? 何の目的もなく 何んとなく生きている日々 同じような日々の繰り返しに 何の期待もしなくなったのはいつ? 心が無くなったような感じがするのに 痛みだけは確実に増している
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明日晴れたらデートをしよう 眩しい太陽に負けないくらい 二人の恋を見せつけよう 明日雨ならデートをしよう 雨の冷たさに負けないくらい 手を繋いで元気に歩こう
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今日の一粒を我慢したら 明日の笑顔に変わるかな もしも雨に打たれても きっと私は見つけるから その時に 本当の笑顔がありますように
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少しだけ泣いたから 少しだけ抱きしめてください このまま優しい夜のまま 優しい夢をみられれば 明日は笑顔になれそうです
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明日アタシが死んだら あなたは泣いてくれるの? 冷たくなったアタシを抱きしめて あなたは泣いてくれるの? ごめんね またイジワル言った 明日アタシが死んだら 愛してるとか言わなくていいよ 死んだ後に言われても アタシ聞くことできないし それよりお願いがあるの もしも明日 アタシが死んだら 今日も綺... 続きをみる
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今日もひとつ 約束をして それは守られることはなく 涙がひとつ 増えただけ そして明日もひとつ 約束をする
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昨日の約束そのままで 今日の楽しいことだけ 味わい尽くしたらいい お腹いっぱいで寝転んで 二人仲良く手を繋いで 今日出来なかったことは 明日の約束にしよう その繰り返しで明け暮れて 幸せってそういうことだろ
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昨日は跡形もなく流れてった 今日の居場所は既になくなった 明日どこに辿り着くのか 私は波の上の住人
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予期していても 突然でも さよならってやつは やっぱり悲しくて どうしようもない運命とかって あるんだよね あるんだよなぁ 足搔いても 足搔ききれず 溺れていく 流されていく それでも来る 明日ってやつが 今日の悲しみよりも 優しくあってほしいと ちょっと願ってみたりして 明日の天気はどうだろね
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本気と嘘が揺れる 大人になりきれない大人がこんなに 嘘泣きは増々うまくなり 今を呟くことはステイタス 星空よりも明るい街で泳ぐ 明日も晴れるとイイネ 土砂降りならもっとイイネ
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守れなかった約束が またひとつ 宙に舞って落ちていくのを 黙って見ているだけ 沈んだ碧が悲しい どうにかしたいけれど どうにもできない無力さ またひとつが また増える 宙に舞って 沈んでいく 昨日の空も 今日の空も きっと 明日の空も
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会いたい 愛してる 明日 紫陽花 あなた 雨 ありがとう
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嫌なことがあった日には 夕焼けが泣けるほど綺麗で なんでだろって思った 明日が雨でもいいや 晴れたらラッキー そう思うことにした帰り道
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意味はないからこそ そこに意味を持たせたいと思った どうでもいいことだよね 自分でも呆れるよ なんでもいいから 理由が欲しかった 大袈裟に言えば 明日を生きるための理由 花びらが舞い散る前に 見つけられたらいいな
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今のうちにキスをしよう 明日になったら 一人で歩いて行かなきゃいけないから 今のうちにキスをしよう 言えばよかったな あの日まで戻って たくさんキスしたい あんなに近くにいたのに ずっと傍にいたのに 照れて言えなかった 言えばよかったな
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今日が楽しいから それでいいと思った 昨日の憂鬱は 昨日に置いてきた 明日の不安は 明日考えればいい
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明日のことなんて 誰にも分らないから だから、夢をみる もしかしたら 明日になれば 今日の溜息も 虹に、 変わるかもしれない その瞬間を見たい 明日のことなんて 誰にも分らないから だから、夢をみる
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ほんの少しを ほんの少しずつ 重ねてきただけ 昨日よりも ほんの少しだけ 優しい気がするから 明日も ほんの少しだけ 優しくなれるはず そうやって また重なって 二人を包む愛情になる
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誰とも話してない また今日も 自分の声さえ忘れてしまう 昨日も耐えて生き延びた 明日が来ても何も変わらない 響くのは孤独と言う名の溜息だけ 誰とも話してない また今日も
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明日になれば忘れる そんな些細なこと 感情を無視して 日が沈み 朝日が昇る それに似てる いつものように 笑って手を振る 心に刺さった棘も 明日になれば 忘れられる
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今日だけじゃなく明日も 明日だけじゃなく明後日も 明後日だけじゃなく その先もずっと 愛を重ねていきたい 私なりの 愛を
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退屈な一日が始まり 退屈なまま過ぎていく なにか面白いことを探すけど どこにもないってことを思い知る。 君がいない。 それだけ、 僕のいるこの世界から 君がいなくなっただけ それだけで 昨日も今日も 明日もずっと毎日 退屈なんだと、 絶望的に思い知る。
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暗くなる前の ほんの僅かな時間 あなたを想う 明日も晴れるよと 太陽の匂いを残した雲と 遊び疲れて寝床に帰る鳥達が 語っているよう 暗くなる前の ほんの僅かな時間 そっと、あなたを想う
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今日流そうと思った涙を 明日に流す 明日になったら また同じように思う その繰り返しをしていたら いつのまにか泣かなくなって 泣かなくなった代わりに 優しい出来事が増えた だから明日は笑おう 明後日はもっと笑おう 涙が零れる前に 笑えばいい
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昨日の哀しみが癒えないうちに 今日が来て 今日の哀しみを癒せないうちに また明日になる 残っている哀しみは ただの塊になって ズンと重い核になってしまう 私を創る元になる
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いいよね これでいいよね 傷つけたことも 傷ついたことも 眠りにつくから 目覚めてもし雨でも 眩しいほどの晴れでも 明日に変わりはないから 約束はなくても これでいいんだよね
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君がいれば それだけで 明日の意味もあったのに 君がいれば それだけで 明日が楽しみだったのに 君がいれば それだけで 明日が輝いていたのに 君がいれば それだけで 笑っていけると思ったのに 君がいない 今日を 僕はどう生きればいいの
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雨の匂いを含む風が ささくれ立った心にも吹く 重い雲が広がる空 泣いてもいいのかなって思った 明日のことは明日考えればいい そうやって生きてきて 明日何もないことに気が付いて 明日の天気もどうでもよくなった もう あなたさえいない
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昨日咲いた花が 今日枯れても 今日の蕾が 明日には咲くように 繰り返されていく 繰り返されていく 昨日の涙が 今日慰められて 今日の溜息が 明日には歌声になるように 繰り返されていく 繰り返されていく だから 心配しないでいいよ
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雫が一粒 落ちて 滲んで 消えてった 雫が一粒 だけど 最後は 笑ってた 雫が一粒 明日は きっと 優しいね 雫の歌が聴こえてる
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昨日の私を許してあげたい そして 明日の私を愛してあげたい それが幸せへの一歩だと信じて 間違いでも不確かでも 少しだけ優しくなりたい
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