憂愁
三日月にのっていたのは彼の溜息 ぼんやりと哀しく広がる 星の瞬きの間にあるのは私の溜息 ゆらめいて悲しく消える
綴ってます
三日月にのっていたのは彼の溜息 ぼんやりと哀しく広がる 星の瞬きの間にあるのは私の溜息 ゆらめいて悲しく消える
寂しい帰り道のなぐさめは 西の空の星と 金木犀の香り 思い出すわらべ唄 どれもみんな優しくて いつでも確かに懐かしくて
寒いね 風が痛いね だけど君が隣りにいるから 心だけは暖かいよ 星が綺麗だね 冬が好きな理由の一つ 君と見上げる冬の空は 格別に綺麗なんだ
星が揺れたのは 君の瞳に涙が溢れたせい 月の溜息は 僕の心が移ったせい 風が凪いだのは ふたりの世界が止まったせい この夜が最後だね だけど僕は泣かないよ 君がもうすでに泣いているから
冬の街 凍る夜 輝く星 胸の灯 響け愛
流れ落ちていく星は 一瞬で消えるけど 星の行方はどこにあるの 真っ暗な宇宙を流れて きっと怖かっただろうね 流れ落ちていく涙は 止まらず溢れるけど 涙の行方はどこにあるの 限界まで我慢して きっと辛かっただろうね 星も涙も行方はわからないけど 幸せなところならいいね きっと幸せになろうね
君のついた嘘が星になった 君と夢見た未来が白い月になった だから夜空は綺麗だけど淋しいんだ だから夜空は嫌いなのに好きなんだ せめて君を嫌いになれていたら 違う見方があったかもしれない
迷った夜は遠回りを楽しむ 寒さよりも星を楽しむ 失恋の傷は痛むけれど 新しい出会いが待っている
ひとつの星が消える時 どこかでまた新しい星が生まれる だから泣かないで 優しさはより一層優しく 次の次くらいには また出逢える運命なはず それまではどうか さようならは言わないで
茜色が燃えているのを何度見ただろう 優しく輝く星と何度目が合っただろう 私だけの時間 私だけが泣いている それでも悲惨じゃないのは あの茜色があるから この色を見るために 私は明日も生きる
流した涙が星になったから あんなに沢山あるんだろう そんな風に思うほどの 色んな涙を流してきたよ 昨日の涙も綺麗に輝いている 明日は笑顔を輝かせられたら そんな風に思える今日は きっと幸せなんだろう
もう戻れない 戻ったところで辿り着けない 進んでも地獄にしか逝けず 戻っても野垂れ死に ここにいたって何もない 誰も来ない 夢も希望も干からびて あぁ でも 見上げたら星が綺麗 星だけが綺麗 涙に潤んで滲んで綺麗 星になれなくても 砂になって消えるなら 最後に舞い上がれ 何も遺らなくていい
星が見えないから 星に願うこともできない 月も見えないから 月に願うこともできない 私の願いはずっと変わらない まだ何色かも分からない小さな蕾にだけ そっと願った
月も 星も 見えない夜でも あなたと 一緒なら キラキラしていた 今にして思えば 恋だった 友達でいたら ずっと一緒でいられると そう思ってたけれど 友達でも 恋人でも 運命通り 別れはくるものね 月も 星も 見えない夜 当然 あなたもいない夜
好きだよ 何度言ってきただろう 好きだよ だけど言い足りない この思いはどこから湧くの 晴れた空に君の歓び 雨の日の君の嘆き 雪の夜は二人寄り添い 星の朝も 虹の夕暮れも 好きだよ 何度言ってきただろう 好きだよ だけどこれからも この思い続いていくから 伝え続けていくよ 好きだよ
涙が滲んだ こぼさないように空を見た 星がふたつ並んでいるね でも、きっと遠いんだね あなたと私みたいと思ったら 涙が落ちた
懐かしいメロディ 小さく優しく心を癒す 流した涙星になる夜 大丈夫 雲の上は変わらない
雲の流れを見ていました そして涙が流れました 夜には星の瞬きを見ていました そして また涙が流れました きっと雨が降っても 青く晴れても 涙は流れてしまうのでしょう あなたを 思い出して
星は変わらない あの頃と変わらない 瞬きは美しく 輝きは優しく それが永遠ではないことを 当の昔に知っているはずなのに やっぱり永遠を見ているよう 人の縁の儚さは虚しく けれど恋しくもあり 思い出の中の人々は 星と共に いつまでも きっと永遠
哀しみの届くところ 優しさの届くところ 切なさの届くところ あなたが見えるところ 風の吹くところ 星の見えるところ 孤独のすぐ隣
遠い遠い世界の出来事 星は揺れて キラキラ揺れて たくさんキラキラして とても綺麗で 見た人を笑顔にしてた だけど本当は 星は揺れて ゆらゆら揺れて たくさん我慢して ひとりぼっちで 泣いていた キラキラ綺麗も真実 ゆらゆら涙も真実 誰も知らない遠い世界の出来事 私だけが知っている星の涙のお話
優しい想い出が星になるなら どんなに美しい夜空でしょう 悲しい想い出が星になるなら どんなに報われるでしょう 笑顔の日も 泣いた日も いつも癒してくれる星があるから なんとか生きていける
星の花は煌めいて 私の胸に届いた 間違いなく愛 求めていた愛があった 星の花は煌めいて 私の胸で咲いた
君の安心した顔を見て 僕の存在意義を確信する こんな幸せでいい 星が掴めなくても 小石に躓いても 欠けたビスケットしか無くても 君の顔を見て 僕も安心する こんな幸せでいい 大好きな君へ
流れた涙は温かかった 受け取った涙も温かかった たったそれだけで 優しくなれるから 見えない星も瞬く夜になる