甘いホイップクリーム 上唇にたっぷりついて それだけで 最高に幸せ 私の顔見て 笑うあなたを見て 私も笑う 甘く優しい時間 最高に幸せ
甘いのブログ記事
甘い(ムラゴンブログ全体)-
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眠い眠い眠い なぜだろう 君といると眠くなる 退屈なわけじゃなくて その穏やかな声のせい 優しくて大好きだよ うん 大好き 自分でも驚くほど素直に言っちゃって 急に恥ずかしくなる 大丈夫 ちゃんと聴いてる このふわふわな甘い感覚 退屈なわけじゃなくて その穏やかな声のせい あぁ眠い眠い眠い
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チョコの甘い香りに溶けて 私の心はあなたに溶ける チョコよりも もっと甘い言葉と 首筋に吐息のキス ブランデーの香りよりも 私の心はあなたに酔う 私の唇についたチョコを 悪戯な瞳で見つめて あなたは舐めた それだけで 私の白い肌が燃えた夜
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甘い言葉で私を癒して 甘い甘い蕩けるような言葉で 私を甘やかして その場だけの嘘でもいいの 今日だけは 今夜だけは 馬鹿な夢に溺れていたい 私を捨てる時には 音もなくそっと消えて 跡形もなく綺麗に消えて 我に返った時に あぁやっぱり夢だったって ぼんやりと思うくらいでいいの
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秋の雨は冷たい そして、ほのかに甘い パラパラ漫画みたいに 断片的に想い出が一瞬で甦る 懐かしさと切なさが入り混じった ノスタルジック 可愛いオレンジ色が地面を染める 泣きたいような 嬉しいような 何とも言えぬ感情が揺れる あの夏が また遠くなった
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今夜はほのかな甘みがいい ゆっくりな自分時間 眠るまでもう少し 甘く切ない想い出を辿って
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ゆっくりと ゆっくりと 交わいながら溶けていく 熟された果実から 甘い甘い蜜が溢れる様に 今日の終わりと 今日の始まりの その時間は私に頂戴 互いの瞳は閉じたままで
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カラフルに響く笑い声 甘い彩りにときめく 帰り道の風の冷たささえ 君と一緒なら平気だった 淡い恋物語 永遠に続いてくと信じてた 殺風景な坂道 憧れは遠くの街 なにもかもが夢物語 君と一緒だから輝いた