水
どんなにピッタリと両手を合わせても
ギュウっと力を入れても
見る見るうちに零れてく
目に見える隙間はないのに
どんどん減っていく
あって当たり前
だけど無ければ生きていけない
それは愛と同じで
あなたにとっての私は何
今あなたが後悔しているのなら
私の存在意味もあったのかな
この手の平を見て
そんなこと思っている
どんなにピッタリと両手を合わせても
ギュウっと力を入れても
見る見るうちに零れてく
目に見える隙間はないのに
どんどん減っていく
あって当たり前
だけど無ければ生きていけない
それは愛と同じで
あなたにとっての私は何
今あなたが後悔しているのなら
私の存在意味もあったのかな
この手の平を見て
そんなこと思っている