水没した世界でも
水没した世界でも 花は咲いて 鳥は歌い 風が流れて 月は昇る 誰かが泣いていても 魚は跳ねて 蝶は舞い 薫りが揺れて 日は昇る くりかえし くりかえし 続く世界で 当たり前に 当たり前を 感じる心を 持ち続けていたい
綴ってます
水没した世界でも 花は咲いて 鳥は歌い 風が流れて 月は昇る 誰かが泣いていても 魚は跳ねて 蝶は舞い 薫りが揺れて 日は昇る くりかえし くりかえし 続く世界で 当たり前に 当たり前を 感じる心を 持ち続けていたい
淡々と過ごすただの日常 思うほどの感動はない 期待もしていない そこに誰がいたって 何も変わることはない だって愛がなくなった世界 あなたがいない ただそれだけで 存在する意味さえ消えた世界
寂しさも不安も それなりにあるけれど せめて今日は 心穏やかに この世界が優しくあるように そして あなたが元気でいるように 静かに祈ります
終わりの見えた世界 でもね まだ しがみついている 離れた後の世界 想像できずに 君の声 まだ 耳にこだましている 本気で泣いているのは 君じゃない 僕の方
私の世界の全ては あなたが広げた両腕 その中でいい その狭く広い世界で 私の幸せは成り立っていく その中でいい
クモの糸の上 まぁるい水玉 ゆれる ゆれる ゆれて それでも おちない まぁるい水玉 光る世界 その中にしかない幸せ だぁれも知らない 君にだけ教えてあげたい
その荒々しさが とても繊細で 心から愛おしく 抱きしめたくなった まだ手を繋いだこともないのに 絶対離さないと誓った これは始まる前のお話 あなたが私を見つける前の まだ出会ってもいない時のお話 だけど私は確信していた あなたの手が 私の世界を変えることを
今日見た夢は君の夢 でも、 僕がいない 振り返りながら歩く君 声をかけたいのに 僕がいない 泣き出しそうな君の顔 抱きしめたいのに 僕がいない 目覚める前に気付いたよ そう 君の世界に 僕はいない そして、 僕の世界にも もう君はいないんだ
わたしのことなのに わたしのことを おいていく ほんとうの わたしをさがして わたしのことを おいていく 創りあげられた虚像 嘘の中から探し出す嘘 真実よりも話題性 求めるくせに拒絶 他人の心の傷みには無頓着 自分の痛さだけには過敏反応 みんなそうじゃん だれでもそうじゃん やさしくしてよ やさし... 続きをみる
この退屈から わたしを奪って 非日常に わたしを連れてって なにもかも要らない なにもかも捨てて あなただけ わたしだけ ふたりだけの世界に 愛だけ響け
たった一人 たった君だけ いないだけでこの世界は あまり意味を為さなくなった たった一人 たった君だけ いないだけでこの世界は とても居心地が悪くなった 叶うことならば もう一度 もう一度だけ 君に逢いたい とても逢いたい
バカにしてた薄っぺらな世界 自分は染まらないと思っていた あっさりと感動して 思いがけず泣かされた 仲間とか繋がりとか バカにしてたくせに なんだか妙に嬉しくて ありかなって思った 絆とかってやつが、もし 本当にあるならば それはやっぱり目には見えなくて だけど確かなものなんだろう 薄っぺらな世界... 続きをみる
底の方は冷たい 冷たいからじっとしてる 瞳を閉じて じっとしてる 何も見えない 何も見えないけど 夢だけは見える それだけ それだけの世界 あなたに逢えない 逢えないからせめて 夢に託す
愛を知らない人が言う 「美しき世界 愛こそすべて」 孤独を知らない人が言う 「憂いな世界 孤独は必要」 薄汚れて捻くれた人は言う 「儚き世界 真実は見えない」 怠惰な私は寝返り打ちながら思う 「白けた世界 アイスが食べたい」
かなしみが 流れていくその先に もしも やさしい世界が広がっていたら 愛した罪も 許してもらえるだろうか
退屈な一日が始まり 退屈なまま過ぎていく なにか面白いことを探すけど どこにもないってことを思い知る。 君がいない。 それだけ、 僕のいるこの世界から 君がいなくなっただけ それだけで 昨日も今日も 明日もずっと毎日 退屈なんだと、 絶望的に思い知る。
どうして私を残していくの あなたのいない世界で 何を灯りにしたらいいの 今は涙は流さない あなたに再び会った時 しっかり抱きしめてほしいから よく頑張ったねって 優しく抱きしめてほしいから いつまでも一緒にいられると 思っていた私を残して あなたは逝った
僕を見つけて君が言った やっと逢えた 君の言葉で僕は確信した やっと逢えた 疑うことにも 裏切られることにも 疲れ果てたから 一人で生きてはいけないから 互いを捜してた 僕を見つめて君が言った 一緒に生きよう 君の言葉で僕は救われた 一緒に生きよう 愛のある世界で共に