とろけるほどの愛情 惜しげもなく与えて 当たり前の顔してる そんなアナタの様に ワタシもなりたいと 常々憧れてるけれど まだ言えない 稚すぎて まだ言えない いつかなれるかしら 素敵なアナタの様に
愛情のブログ記事
愛情(ムラゴンブログ全体)-
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いつのまに覚えたの? 私の知らないその歌 誰と歌っていたの? 私の知らないその歌 歌に罪はないけれど 憎らしいわ 好きになれないわ 私の歪んだ愛情は 関係ないものまで巻き込んでいく 故に深いとも言えるでしょう?
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泣いたのは 嘘 理由なんて 別にない そうね 暇だったから あなたの全関心を 私にだけ向けたくなった 貰えるはずもない愛情を 欲しいと思ってしまったから でも 涙なんて 嘘 理由なんて 別にない 吹けば飛ぶような 真実は 一息で飛んでいったから 今あるのは 全部嘘
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あたしは伸ばしてた ずっと伸ばしてたよ あなたへと この手 振りほどかれても ぎこちなく泣き笑い 絶対の愛情を持って 伸ばしていたんだよ あなたへと
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雲ひとつない青空にも 芯まで凍える雪空にも 満点の輝く星空にも 溜息が出る美しい夕空にも いつも君を探している 切ないほどの愛情を 僕は今 持て余しているよ
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ほんの少しを ほんの少しずつ 重ねてきただけ 昨日よりも ほんの少しだけ 優しい気がするから 明日も ほんの少しだけ 優しくなれるはず そうやって また重なって 二人を包む愛情になる
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一番低い所が 一番輝くって 知ってた? 人間もそうなんじゃないかって 時々そう思うんだよね バカバカしい話かもしれないね でも真面目に話してる 君のことじゃない 僕のことでもない 人は皆平等だって叫ぶ時代さ 時々見かける野良猫が いつの間にか母猫になったって 知ってた? 母猫は灼熱の車中に 子猫を... 続きをみる