そんなことで泣かないで なんでもないんだよ 大丈夫なんだよ またすぐ笑顔になれるから 泣かないで、わたし
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やっぱり あたなが 大好きで あきらめるなんて できなくて 苦しくなることもあると思うのに 夢をみる 何度泣いても 何度ケンカしても やっぱり みる夢は あなたと一緒がいい
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どうか、あなたが 穏やかで優しい夢をみていますようにと 遠く離れた空の下で 誰にも気付かれずに 星に願う 星の見えない夜だけど
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あなたが少し眠そうで 私は少し笑った あなたがちょっと笑ったから 私はちょっとはしゃいだ あなたが私を呼ぶから 私はすぐに飛んでいく あなたがおやすみを言うから 私は安心して眠れる
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あったかいふわふわした心を 君にあげたいよ やさしい風に乗せて やわらかいふわふわした心を 君にあげたいよ 朝も昼も夜もいつも 忘れないでね どんな時も 君を想ってる僕がいること
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願わくば こんな日が毎日続きますように あなたの明るい声が 私の中で反響して増幅する だから私は今日も笑える だから私は今日も夢見る だから私は今日も生きる 願わくば こんな日が永遠に続きますように
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三日月の朝 冷え切った空気が眠気を覚ます 月の光は星よりも弱くて 届かない想いと重なる 星は落ちそうな位置にいて だけど決して届かない ほのかに空が軟らかい色を増す 朝が来る 太陽の朝が来る 三日月は俯いて光の涙を流す その姿は自分と重なる
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おやすみと おはようが 一緒になる時間 眠いはずなのに 嬉しくて眠れない ううん、 もったいなくて眠りたくない 目が覚めた時 夢だったら嫌だから まだ あなたの声に 抱かれていたい 大好きよ 大好きよ
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静かな午後 カフェ・オレを飲む カフェ・オレはホットで そして、あなたを想う 褐色の液体に真っ白いミルク ぐるぐると混ざり合って いろんな想いが混ざり合うようで 静かな午後 空の色も変わる頃 飲み干したカフェ・オレ そして、あなたを想う
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なんでだろ 切なさがやって来る それは多分 私の中にいる嫉妬という悪魔のせい ほんの些細なことで それは例えば 名前を呼んでもらえないとか それは例えば あの子のほうが綺麗だとか それは例えば 出逢ってからの時間が短いだとか そんなつまらないこと 私が切なくなるのは 嫉妬という悪魔のせい
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つまんないつまんないつまんない お天気良くても あったかくても お金があっても 時間もあっても 美味しいもの食べても 好きな音楽聴いても 何をしても 何を観ても あなたがいなけりゃ つまんないつまんないつまんない
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伝えたいことは 山ほどあるのに 口から出る言葉は どうでもいいことばかりで ねぇ 大好きだよ たったそれだけも言えなくて 空が溜め息で曇る 空が滲んで色を変える 今度会えたら 今度言えたら 無駄な決意ばかり 重ねていくだけで ねぇ 大好きだよ たったそれだけは変わらない
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あなたと たった一日 会えないだけで 禁断症状 かなり重症 朝からため息なんて 好き過ぎて 今更だけど 恋って切ない 迷子の仔猫のように 眠れないまま 朝が来た 禁断症状 かなり重症
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月が生まれる夜 永遠の恋より願うこと あなたの心を守りたい あなたの未来を輝かせたい 冷たく静かな闇でも 神が唄う夜だから 調べは星の光と風 月が生まれる夜 あなただけのために祈る
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もう止められないの 大好きが溢れてきて 話す言葉の端っこから 溢れてしまいそうで ちょっぴり怖い 大好きがバレちゃったら 彼が困るから 内緒の大好き 秘密にしてるのが 苦しくなるけど 夜空に向かってお話するね 私、恋しています 彼の事 大好きなんです だけど内緒ね 内緒の大好き
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些細なことで喜んで 些細なことで不安になる 些細なことで笑顔になれて 些細なことで涙が出る 喜びも 不安も 笑顔も 涙も あなたが運んでくれる それが生きるってこと 生きること 生かされてることを感じて そして 些細なことにも感謝しよう
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おはよう おはよ 今朝もよく晴れたよ あったかいお日様だよ あなたにも届けたい おはよう おはよ まだ眠っているあなたの頬に キスをして起こしてあげたい 当たり前のようにね おはよう おはよ 今日もまた大好きって想う 毎日想う 毎日想うから早く気づいて
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わけもなく、 いえ、 わけはたくさんあるんだけど、 不安で、 涙が出そうな夜です。 我慢して、 なるべく我慢して、 楽しそうなこと考えるようにして、 泣かないようにして、 がんばります。
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リンリンと音がする 私の胸が高鳴るの あなたを想うと音がする リンリンと高鳴るの 突然の恋じゃないのに 少女のようなときめきに 何気ない毎日も あなたとならばきらめいて ねぇ この音はあなたにも聴こえるの? リンリンと 私の胸が高鳴るの
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悲しいから眠れないのか 眠れないと悲しい思いになるのか こんな夜を何度も超えてきたのに まだ まだ こんな夜があるのね この心に広がる虚しさを 何で埋めたらいいのか分からない 独りを思い知らされる 不安で仕方なくなる 何に迷っているのかさえ見えなくて
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おやすみの後の 切なさが 私を眠らせない 闇の静けさは残酷 あなたの寝息を 感じていたいけど あなたが背を向けて 眠りにつくから 言いたくないけど おやすみを言う この夜が明けたら また笑顔になれるのに 今は残酷な闇の中 おやすみの代わりに、 あいしてる
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それが恋というのなら 恋の始まりはいつだったんだろ 初めから好きでした 不思議な感覚でした 初めて会うのに懐かしいような 初めて会うのに安心できるような 言葉で説明はできないけれど 重ねてく会話は懐かしいような 重ねてく会話は安心するような いつしか愛しい存在になっていました これが恋というのなら... 続きをみる
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進む針 痛みを増しながら 悲しみを増幅させるのは あの日を忘れられないから それでも それでも 歩いていこう 君がいれば 痛みも悲しみも乗り越えてゆけるから
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目の前にいるのに届かない 触れられない 風が強くて 月は見えなくて 本心を隠して ふたり 傷つけ合ってる 愛してるが言えない 愛してるが言えない どうしても 言えない
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不安で仕方なくて 眠れないと思ってた夜 あなたの声を聴いただけで こんなに こんなに 心安らぐ あなたの声に抱かれて 私は眠る 私は眠る 束の間の夢に甘えて
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会いたいよ 会ったら手を繋ぎたい あなたの手を 髪を 頬を 撫でて 口づけて あなたを離したくない 会いたくて 手を繋ぐ夢をみる せめてもの夢の中で
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花が咲いて香るように 鳥がさえずり空を飛ぶように 風が木々を揺らすように 月が満ち欠けするように 当たり前のことが美しくあるように この心も美しくありたい
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ハートの欠片を集めて 君に届けてあげる あったかいハート 君が寂しくないように 優し色のハート 君の隣で輝くよ 今日はお花が咲いたよ 雲が綺麗だったよ だから君に会いたくなったよ ハートの欠片を集めて 君に届けてあげる 毎日毎日届けるよ 君が寂しくないように 優し色のハート 君の隣で僕は微笑む
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一緒に過ごした時間は僅かでも あの頃があったから 君も私も救われたんだと信じてる 泣いた分だけの それ以上の 幸せを どうかどうか見せてください 君の隣にいる人が ずっと笑顔でいられますように そして君が強くいられますように あの頃と変わらず私は願う
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信じると決めたんだから 信じて待とう 揺れるのは自分の弱さ 不安になるのは自信のなさ それでも 信じると決めたんだから 「愛してる」 その言葉で強くなろう
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私の元に届いた心を 大事に 大事に ずっと残して眺めてたいのに 大事に 大事に 一瞬で消えてゆく 儚く 儚く つかの間の夢のように 儚く 儚く その心はあなたの存在 愛しくて 愛しくて
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声で わかる わかるようになった あなたの機嫌 疲れたかどうか 嬉しいかどうか 不機嫌でも傍に置いてくれるから 私は優しく在りたい あなたのために 優しく在りたい
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朝、目が覚めても 夜、眠りにつく時も おはようを言う時も おやすみを言う時も そして例えば、 いただきますを言う時も どこかへ出かける時も 楽しいことがあった時も 悲しいことが会った時も 思い出すのはあなた
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それでも虚しさや寂しさは消えない だけど待つしか出来ない 虚しさ抱えたまま 寂しさ抱えたまま 待つだけだ。。。
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目覚めたら いつも居てくれたあなたが居ない だから私はまた迷う 行くあても無く 迷いながらもあなたの声を探す そしてまた眠る魚のように 浮遊しながら あなたの声を恋しく想い つかの間の眠りにつくの
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あなたが好きだよ だけど言わない だけど言えない でも、 好きだよ
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何から言おう 溢れる言葉は沢山あるのに 伝えたい想い 上手に伝わるのかな 不器用な私でも 言える言葉があるはず 私にしか言えないことが きっとあるはず 誰かに届けと願う 雨上がりの空の下で