冷たい指のまま さよならしてしまったね 震えていた 心まで震えて 伝えたい言葉さえも凍ってしまった ふたり共が震えていたね あの時なんて言えば 互いに納得できたのだろう 冷たい指のまま 手を繋いでも暖まらないことを あの時に学んだんだ ごめんね 僕は幼すぎた
ごめんねのブログ記事
ごめんね(ムラゴンブログ全体)-
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気持ちは嬉しい でも、 黙ってて 慰めようとしてくれてるのは ちゃんと分かってる その存在だけで充分だから もう少し 黙ってて でも、 側にいて その存在だけで癒やされるから もう少し このままで ごめんね ありがと 愛してる
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今更感が半端ない 言えない 今更 言えないよ ごめんね honey 許して honey それでも本気で愛してる 始まりは曖昧 me 記憶は yurayura 気付けば fall in love 君からだっけ? 僕からだっけ? 抱いて抱かれて all night 今更感が半端ない 言えない 今更 言... 続きをみる
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ごめんね でも、嘘じゃなかったの だんだんと好きになってたの だから本当のこと話せなかったの 離したくなかったの はなせなくなってた頃には 本気だったの 苦しかったの ごめんね 好きになってしまったこと それ以上に 好きにならせてしまったこと ごめんね
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あまりにも当たり前すぎて あまりにもくだらないと思ってた でも言葉にするのって 大事なんだと思った 思わせられた 君の涙が 震える肩が 僕の愚かさを気付かせた ごめんね ちゃんと言うよ だからちゃんと聴いて 「愛してる」
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とりあえず言う ごめんね なら 言わない方がまし 心が微塵もこもっていない 言われた方も気悪いし 言った方だけの自己満でしょ そんなのいらない そんなのいらない とりあえず あんた いらないわ 心を込めて言いました
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また、だね また枯れてしまったね 可哀想にね ごめんね 忘れていたわけじゃない 本当に大好き なのに、 まただよ なんか恋愛に似てるね そう思ったら妙に納得しちゃって 泣けてきた
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不器用な君の下手な慰め 下手過ぎて逆に不憫になる ごめんね もう大丈夫だよ 申し訳なさと嬉しさ入り混じった気持ち 荒んだ心に優しさありがとう もう構わないでいいよ ホントごめんね もう少し もう少しだけ このままここで泣かせて
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酔って同じ話を 何度も繰り返すから 聞いているうちに 情けなくなって やがて哀しく思った 昔と変わらないね 変わったのは私 何度だって同じ話 笑って聞けていた 愛おしいと心底思ってた そう思う自分も好きだった ごめんね、ダーリン もう会わないわ
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ごめんね 全部僕のせい 君はなんにも悪くない 誰よりも傷ついて 傷つけたことに傷ついて 涙を我慢していたこと 早く気づいてやればよかった いつも優しく笑う君の 最後が涙顔だったなんて ごめんね 全部僕のせい
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いつのまにか枯れたね 枯れたことが悲しいんじゃなくて 枯れる前に気がつかなかったこと ごめんね ごめんね 淋しい想いさせたままで
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薄紫色の寂しさがポツリ 柿色の寂しさもポツリ あちこちに散らばっている秋の夕暮れ 恋しさを見付けようとしている間に 墨色の空気に満たされて ごめんね 見付けられなかったよ
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その軽率さが好き 浅はかに誘う瞳が好き 魅力などなんにもないくせに 満ち溢れる自信が可愛い だから意地悪したくなる ごめんね 君はタイプじゃない
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ありがとう。の言葉 それが、さよなら。だったこと ごめんね。 さよなら。は言いたくなかった 最後の会話 優しい言葉 それは、ぜんぶ本当の気持ち 大好き。だったよ だから、 きっと、 幸せになろう。 さよなら。のかわりに