Voice of the heart

綴ってます

心は飢餓状態

poÉmi


便利になった世の中は


独りで生活するには困らない


困らなくても足りないことはあって


それ故に心はいつでも飢餓状態


そんな現代人で溢れている



僕も


あの娘も


彼も


あの人も


きっと欲している



お金では買えないものなのに


お金で買おうとしている誰かを


非難しながら羨んでいる


心はいつでも飢餓状態

どろどろ

poÉmi


羨んで妬んで

いつしか憎んで

その負の感情は

いつだって人を醜くする


わかっていて止められるのなら

誰も泣いたりしないわね


綺麗にでいたいはずなのに

どろどろした闇の感情の

持って行き場がなくて

抱えているのも辛くて

自分より弱い立場にぶつける


それを最低と言わず何と言う


わかっていて止められるのなら

誰も泣いたりしないのよ


綺麗に誤魔化した顔してたって

どろどろした闇の感情は

誤魔化しきれるはずもなく

やがて内側から崩れていく

永遠の夕陽

poÉmi


思い出すのはあの夕陽


いつでも優しくて


今でも逢いたくて


遠くなるばかりの永遠が


そこには確実にあった



いつもふたりだったから


どんなに不安な未来でも


どうにかなるさと笑っていられた



本当だったよ


どうにかなっているよ


今でも逢いたいよ


伝えたいことばかり増えているよ



思い出すのはあの夕陽


遠くなるばかりの永遠が


そこには確実にあった