随分変わったね
きっと私も
悪いことじゃないのに
なんでかな
なんか哀しいよね
認めているはずなのに
どこかで否定している
言いようのない矛盾
それがなんなのか
突き止めることもないまま
さらに流されて
さらに変わってく
きっと誰よりも
私が
随分変わったね
きっと私も
悪いことじゃないのに
なんでかな
なんか哀しいよね
認めているはずなのに
どこかで否定している
言いようのない矛盾
それがなんなのか
突き止めることもないまま
さらに流されて
さらに変わってく
きっと誰よりも
私が
雪が降ったら楽しいね
そんな風にはしゃいだ
雪が降ったら寒いだろ
あなたは笑って言った
寒くても楽しいならいい
あなたと見れたらそれでいい
雪の季節が終わる時も
次の季節の色も
あなたと見れたらそれでいい
君の言葉を
僕のものにして
心に刻むよ
僕の言葉を
君のものにして
笑っていてよ
離れてしまうけど
愛しているよ
永遠に変わらず
愛しているよ
疲れるくらい泣き続けたね
それでもまだ涙は溢れてくるよ
だけど
悲しんでばかりいられない
僕らは生きていかなきゃいけない
想い出は消えないから
だから恐れずに進もう
戻ってきてもいいんだよ
何度でも
疲れたら
安心して戻ってきてよ
そのために築き上げてきたんだよ
愛のある場所を
離れていても
愛は変わらないよ
どこまでもと思ってた
あなたとなら
蛇の道でも
茨の道でも
あなたとなら
悦んで進むと決めていた
ひとりになって
何もかも見失ったけど
どこまでも堕ちてく
あなたを求めて