真っ黒な影の反対には 痛いくらいの光 直視なんて出来ないけれど その光に中ならば きっと怖くない 安心して眠れるなら 不安な闇夜よりも 光の中へ
不安のブログ記事
不安(ムラゴンブログ全体)-
-
目に染みるような青が どこまでも遠く続いていて ただそれだけで妙に納得した 抱えていた不安をその青に 放り出すことが出来たなら もっといいのに
-
-
あなたを待つ 夏の午後の なんと永いこと 不安はさざ波のように 愉しみに水を差す
-
好き同士 なのに手も繋げない それでも離れない 離れたくない 好き同士 それは分かってる それでもいつも不安 すぐ隣を歩いているのに 互いにきっかけを待ってるだけの 好き同士
-
優しい顔して 優しい言葉で 平気で嘘つく あなたが嫌い いつも不安で いつも泣いて 死にたがりの わたしも嫌い この世の中は 嫌いなことで 溢れているね どこに行けば 好きなものに 出逢えるの? 心のどこかで 諦めていても 心のどこかで 望んでいるの まだ私 望んでいるの
-
単純な事だけど 伝えようとしたら 案外難しい 素直に言おうとしたら 照れが邪魔する 勢いで言おうとしたら 安っぽくなる気がする 言わなくても伝わっているとかは 勝手な思い込みで それがどんなに不安にさせているかも ちゃんと分かっている 言わなくちゃと思えば思うほど 言葉が出ない 言いたいことはひと... 続きをみる
-
暗いからこそ 見えるものもあるんだよ 分かっていても不安になるよね 暗いからこそ 輝く星があるように その闇を楽しむ余裕が欲しい ひとつの物語が終わる時 新たな物語が始まるから 大丈夫 怖い闇ばかりじゃないから
-
-
何も変わらないよ どんなに泣いても 不安でも 寂しくなっても 自信を失っても もう誰もいないと嘆いても 僕は 何も変わらないよ 愛はいつもある だから 笑っていて 僕のために
-
-
ドキドキして待つ時も ワクワクして待つ時も なぜだかいつも不安があるの あなたは来るのかな 私を好きなのかな はっきり訊いてみたいけど 恥ずかしいのと怖いのとが 入り混じって声が出なくなる 両想いと片想いの間 揺れて迷って 泣きたくなるの こんな私だけど あなたの愛だけで 受け止めてほしいの
-
あなたの言葉で あなたの声で 聴かせてほしいの 愛の囁きを 不安な夜も 涙の朝も 消してほしいの 愛の囁きで 信じているけど 怖くなるから 言ってほしいの 愛の囁きを
-
はじめましての時から好きでした ありがちな物語 特筆すべき事柄はなく ただ、出会ってからの毎日は スペシャルで キラキラしちゃって 眩しくて なのに、 不安で泣きそうになる ありがちな片想い 特筆すべき事柄はない
-
たった一瞬で 不安から嬉しさに変わる 同じ場所にいるのに 明るさまで変わったみたい 不思議ね
-
この寂しさも この悲しみも 全部が全部 作り物だったらいいね 涙した過去も 不安だらけの明日も 全部が全部 作り話だったらいいね かなりリアルなマイナスを 一気にプラスにできる魔法でもあれば アタシはすぐにでも魂売るのにさ
-
不安で揺れるの どんな些細な風にでも でもそれは 強くいるための揺らぎ 弱い自分を守るための揺らぎ 今日も揺れる 明日も揺れる 不安で 怖くて どんな些細な風にでも 強くいるために
-
泣いた理由はもうどうでもよくて あなたが傍にいることが 一番大事だと思う朝 いつもの言い合い いつもの喧嘩 いつもの夜が いつも不安になるから いつもの朝なのに とても尊く幸せに感じる 空が綺麗だね 昨夜の雨のお陰かな いつもの会話が 一番大事だと思う朝
-
嬉しいはずなのに いつも付き纏う不安が また涙になる 零れ落ちないように 抱きしめていて あなたの体温 あなたの声 あなたの優しさ 全部染み渡らせて 繋ぐ心と心 目には見えないから また不安になる わがままだと言わないで 抱きしめていて
-
止められない時の中で 希望よりも不安に負けそうで そんな心情に気付きたくないから あえて明るく振る舞ってみせる きっと君も同じだろう 互いの心情には触れないように 互いの泣き顔見ないように ただ綺麗な思い出だけを 与え合えたらいいな
-
儚いからこそ夢をみる 儚いからこそ尊くて 心奪われて夢中になる 描く未来 常に隣り合わせの不安 それでも憧れ続ける 叶うことなら共に永遠に 儚いからこそ 夢をみる
-
-
これからのことは これから考えればいいから 昨日までの余韻 しばらくこのままで もうしばらく このままで 何度も目を閉じて 不安に圧し潰されそうになっても まだ泣かないから ただあなたを しばらくこのままで もうしばらく このままで
-
-
-
さみしくて さみし過ぎて 怖くなる たのしかったその後に やってくる虚無感と 不安を知ってるから また怖くなる さみしさの正体は どこからくるの 支配しようとしてくるさみしさに 立ち向かえる強さはないから また負けちゃう きっと今夜も
-
-
思い出の、それは桜 あなたと過ごした短い期間 毎夜あなたを待ちわびて 不安とときめき この胸に抱えていた 春の嵐は本当に残酷で どんな抵抗も無駄なことは 経験上知っていたけれど それでも無力なこの手を伸ばした 思い出の、それは雨 感情と理解は不安定で 流れていく時間を止めたかった ただ止めたかった... 続きをみる
-
-
今日が楽しいから それでいいと思った 昨日の憂鬱は 昨日に置いてきた 明日の不安は 明日考えればいい
-
-
信じるって なかなか難しい 信じてもらうのも 簡単にはいかない 愛してるから 愛してるのに 不安になるのは 何故なのでしょうか
-
-
なんだよ 愛してるよ そんなの決まってるじゃないか わざわざ言わせるな 分かってるよ 不安になることも 確認したくなることも 信じてないわけじゃないことも 大丈夫だよ もしも万が一 お前が俺を愛してなくても 俺は愛してるよ
-
-
優しい人が好きだけど 誰にでも優しくしないで その優しさは 私だけで独り占めしたい 嫌われるようなこと言っても 嫌わないでいてほしい 好きな気持ちが不安を煽る 自信とは反対側にいる私
-
-
眠れないんじゃなくて 眠らない あなたからの着信 気になって 幸せと不安 常に入り混じって 眠れないんじゃない 眠りたくないの
-
-
悩んでいる 誰にも言えずに 悩んでいる きっと答えは 自分が持っている それが正しいか 間違いなのかは問題じゃない ただ不安で仕方ない 悩んでいる 誰にも言えずに 悩んでいる
-
怠惰な毎日 思考は堕落 ここまで来たら もうどうでもよくて 抗うことも無駄なだけだと悟る それでも無意識 横になったまま 薄暗い天井に向かって 手を伸ばす 開けることもなくなった窓 カーテンに咲く花も泣いている わかっていても 何もする気力もない 今日の不満 明日の不安 誰のせいでもないのだけれど
-
あくびと同時に涙が出るみたいに 何でもないことで 不安になってしまう 好きだから 笑われちゃうことでも 私はとても真剣で 不安になってしまう 好きなのに 人を愛することは こんなに簡単で こんなに複雑で だからこそ 愛おしい 今夜もまた 約束のない約束を 恋しさの中で待つ あくびをしながら
-
思い出したいのは あなたの笑顔 嬉しかった言葉 優しかった時間 泣いた夜も 不安だった日々も 全部吹き飛ばしてください そんなこと思う まだ 好きなんだ
-
-