幸せのブログ記事
幸せ(ムラゴンブログ全体)-
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流した涙が星になったから あんなに沢山あるんだろう そんな風に思うほどの 色んな涙を流してきたよ 昨日の涙も綺麗に輝いている 明日は笑顔を輝かせられたら そんな風に思える今日は きっと幸せなんだろう
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君を抱きしめている僕のほうが 君に抱きしめられていたよ 離したくないと心から思った 君の匂いも温もりも 泣けるほど愛しくて 互いの傷みが 優しく溶けていく感覚 これが幸せって言うんだと思った だからずっと抱きしめていたい 永遠にずっと抱きしめられたい 愛している以外浮かばないよ
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ただ一緒にいたかった 一緒にいられたら幸せだと思ってた それは永遠に続くと思ってた 全部幻想だったけど 叶ったはずの夢が 虚しく消えていく時 交わした愛の誓いさえ 恨めしく思えてしまう どちらが悪いとかじゃない 永遠なんてないんだってことだけ 胸の奥に留めておく
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好きな季節は春 無邪気に笑う君 そんな君を見ている僕 それが幸せ 好きな色は春色 君に似合う春色 世界中が幸せ色に見えて それが幸せ それがずっと続くと信じていたのに どうして君がいないの どうして僕は独りなの こんなに悲しい春色を 僕は初めて知った
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雲の形が何に見えるかとかで いつまでも笑っていられた日 今にして思えば かけがえのない日 あれが幸せだったと 気が付いて涙する 出来ることならば もう一度あの日に戻って 抱きしめて 愛してるを伝えたい
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はじまりは光 その光に向かって 自然と手を合わせる 後悔も懺悔も忘れて 願うならば 光の中に 僅かでも ほんの僅かでも 愛があれば 人はそれを幸せと呼ぶのだろう
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私の世界の全ては あなたが広げた両腕 その中でいい その狭く広い世界で 私の幸せは成り立っていく その中でいい
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些細な喧嘩のあと おさまらない苛立ち なのに アナタのシャツ 洗濯して干すときに 幸せ感じちゃう そのついでに 今夜は何作ろう?なんて どこまでもワタシ かわいい女です
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泣いた理由はもうどうでもよくて あなたが傍にいることが 一番大事だと思う朝 いつもの言い合い いつもの喧嘩 いつもの夜が いつも不安になるから いつもの朝なのに とても尊く幸せに感じる 空が綺麗だね 昨夜の雨のお陰かな いつもの会話が 一番大事だと思う朝
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昨日の約束そのままで 今日の楽しいことだけ 味わい尽くしたらいい お腹いっぱいで寝転んで 二人仲良く手を繋いで 今日出来なかったことは 明日の約束にしよう その繰り返しで明け暮れて 幸せってそういうことだろ
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微睡みの色は 淡い陽の色 優しい声に見た夢は いつかの約束 永遠の幸せ もうしばらく あと少しだけ このままで 眠らせて 優しい声に見た夢の 儚い続きに揺れていたい
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このままずっと一緒にいたいね ずっと離れず ずっと仲良く ずっと笑顔で ひとつのものも半分こにして いつも優しくして いつも優しくされて 幸せだねって思いながら このままずっと ずっとずっと
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いつまでも眺めている 飽きずにずっと眺めている 昨日もこうして眺めていた たぶん明日も同じように眺めるんだ 幸せはそこにある それをいつまでも眺めている
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くだらない話でいつまでも笑ってたね とても寒い日だったけど とても幸せだって思っていた 新しいワイングラスと あなたの赤いギターが とても綺麗で嬉しくって とても幸せだって思っていた 今でも時々帰りたくなる あなたの声がする部屋
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なんで泣きたくなっちゃったんだろう こんなに幸せなのに なんで泣きたくなっちゃったんだろう あなたを困らせるつもりはないのに 「大好き」と「嬉しい」だけ 上手に伝わればいいのに なんで泣きたくなっちゃったんだろう
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ときどき笑って ときどき泣いて ときどき不機嫌で ときどき穏やかで ときどき会えたら ときどき甘えて ときどきドキドキ それをまとめて幸せという
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随分ぬるくなった 湯気立つほどの情熱はなくなった かと言って冷めてるわけでもない 何かを選ぶ時 時計を見る時 何をするでもまず思う あなたを待つ時は やっぱりトキメク とても心地良い時間になった 熱過ぎず 冷た過ぎない 丁度いいぬるさ この先もずっと あなたと生きていけたら きっと幸せ
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甘いホイップクリーム 上唇にたっぷりついて それだけで 最高に幸せ 私の顔見て 笑うあなたを見て 私も笑う 甘く優しい時間 最高に幸せ
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絵に描いたような風景の中 風を感じる 幸せって探している時には無くて 今有るものの中に在る それに気付けることが幸せ
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さっきまでの不機嫌が たった一文で吹き飛んじゃう ニヤニヤが止まらない すれ違う人達の怪訝な顔さえ 愉快でたまらない 訳を知らない人達にも 知らせて歩きたいくらいだよ あぁあぁあぁ 幸せだ 大好きな君からの一文 キラキラ光る宝物だよ
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簡単に手に入り 簡単に温めて 簡単に食べられる それなりに旨くて それなりに満足 だけど引っかかる それでいいのかって声がする 簡単に手に入れて 簡単に抱き合って 簡単に朝が来る それなりに愉しくて それなりに幸せ それなりに まぁ それなりに それでいいだろう どうせ皆いずれ死ぬんだし
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ほのかに頬を染めて 僕を見つめる君が 夕陽に照らされ この季節の中で さらに艶めいて ドキリとしたよ いつもの時間 いつもの帰り道 いつも隣にいる君 いつも幸せだと思えることが 何よりの幸せだと実感する 君が好き 君を好きな僕が好き 甘い季節の中で 僕は全力で恋をする
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笑顔くれたから 笑顔あげる ふたりで笑顔 それでハッピー ちょっとずつ それで十分 ありがとうの優しさ ふたり分のハッピー 嬉し楽しが踊る 幸せだね
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痛みに泣きそうになる でも泣かない 泣いても痛みは消えない それよりも 痛みを忘れられるほどの何かを 必死に探してる 夢中になれる何かがあるって それだけで きっと幸せ 痛みに泣きそうでも 痛みを忘れられるほどの何かを 必死に探している
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君の笑い声 僕の笑い声 響く幸せ 青のシロップ スイカの甘さ 眠い午後 もう少しだけ このままで 夏よ 行かないで
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ハンガーに掛けられ 綺麗に並んでいる 私とあなたのシャツ 風で揺れるたび 微笑んでいるみたいで それがちょっと嬉しい
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クモの糸の上 まぁるい水玉 ゆれる ゆれる ゆれて それでも おちない まぁるい水玉 光る世界 その中にしかない幸せ だぁれも知らない 君にだけ教えてあげたい
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あなたの険しい眉間を見ていると 疑問に思うことがある そして その不満気な その口元を見ていると 可哀想になってくる あなたに訊いてみたい あなたは恋を知っていますか 人を好きになったことがありますか ときめく喜び 失恋の痛み 触れ合うぬくもり 人としての幸せを あなたは知っていますか
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願うこと 真剣に 心のままに 幸せ 幸せになりたい
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このままでいい このままでもいい ふたりなら ふたりでなら 当たり前のことを 当たり前だと思わず だけど、 当たり前に 幸せだけを 噛みしめたい 素直になれる今宵だからこそ
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間違っている そう思う 自覚はしている でも止められない 幸せを望むことは罪ですか
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彼の幸せを祈るということは 彼女の幸せをも祈るということ 切ない 苦しい 秋が 哀しい
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たまには 甘い言葉で溶かしてほしい ううん やっぱり 甘い言葉なんて要らない だけど「愛してる」だけ 欲しいと思う 思っているだけじゃ 駄目な時だってあるんだよ その言葉だけで 幸せだと信じれるのに
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ただ穏やかに 静かに 嫋やかに 自分を殺さずに ありのままで そのままで 優しくあるように 夏の疲れを癒す 秋の夜風のように あなたの傍にいられたら きっと幸せ
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生きているだけで 死にそうです。 この苦しさ 何なのでしょうか。 いつかいつか 生きているだけで 幸せだと思えるのでしょうか。 こんなにこんなに 生きているだけで、 死にそうです。
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ありがとう。の言葉 それが、さよなら。だったこと ごめんね。 さよなら。は言いたくなかった 最後の会話 優しい言葉 それは、ぜんぶ本当の気持ち 大好き。だったよ だから、 きっと、 幸せになろう。 さよなら。のかわりに
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眠れないんじゃなくて 眠らない あなたからの着信 気になって 幸せと不安 常に入り混じって 眠れないんじゃない 眠りたくないの
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何も変わらない幸せ 何かが変わっていく幸せ どっちも幸せ 私は、 どっちの幸せ望むのか
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空箱を振る私の癖を あなたは笑う そんなに振ったって なんにも出てこないよ あなたは笑う もしかしたらひとつ 残ってるかもしれないでしょ と私は言う 貧乏性だなって あなたはまた笑う 私が欲しいのは 残りのひとつではなくて あなたとのこうした幸せなひと時
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今だけでいいよ 先のことなど望んでないから 今だけでいいよ 優しい言葉も 嘘でいいよ 今だけを繋いで 届いた先でまた 優しい言葉をくれたなら 幸せだって思うから
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泣きたくなるのはなんでだろう 幸せな生活があるのに いつも満たされないのは なんでだろう 哀しくなるのはなんでだろう いつも誰かと比べて 卑屈になってしまうのは なんでだろう 可哀想だと言われたら 反発しかしないのに 可哀想だと思ってるのは こんな私自身 ねぇ 泣きたくなるのは なんでなの
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あなたが私を見つめる その眼差しに愛を感じて 私は眠れた あなたが私に触れる その温かい指先が優しくて 私は笑えた あぁこれが 幸せなんだと知った 寒い寒い外を見ながら 私はまた微睡んだ
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思い出していた 雪道の足跡 あなたの足跡を辿ってついて歩いた 街は白く 耳元に届くあなたの声は優しく 幸せだったな あなたを責めた日もあったけど どうせ思い出すのなら あの日の幸せな二人を 永遠に
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君の安心した顔を見て 僕の存在意義を確信する こんな幸せでいい 星が掴めなくても 小石に躓いても 欠けたビスケットしか無くても 君の顔を見て 僕も安心する こんな幸せでいい 大好きな君へ