恐らく私はまだ あの人が好きで それなのに 割と必死に 忘れてるふりしてる そうでもしないと 自分が憐れで すぐに泣きそうになる いつになったら この気持ち消化するんだろ
好きのブログ記事
好き(ムラゴンブログ全体)-
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好きでどうしよう こんなに好きで おかしくなりそう コントロール不全 すでに暴走 ヤバいことだけは ちゃんと自覚してる 嫌なほど女だと思い知る 夏の夜 公園のブランコにて
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もう平気と思っていたのに こんなにもときめいてしまうのは やっぱり、 まだ、 好きだからかな そんなこと思いながら こんなにもときめいてしまうのは やっぱり、 まだ、 恋してるのかな
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抵抗なく好きになってしまった 簡単に単純に好きになってしまった 後先考えず好きになってしまって さて、 この先どうしよう
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はじめましての時から好きでした ありがちな物語 特筆すべき事柄はなく ただ、出会ってからの毎日は スペシャルで キラキラしちゃって 眩しくて なのに、 不安で泣きそうになる ありがちな片想い 特筆すべき事柄はない
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いつまで泣いてるの? いつまでも泣いてるの 他にすることないからね いつまで思い続けるの? いつまでも思い続けるの 他に好きな人もいないしね そうよ あなたが好きなのよ 泣くほど好きなのよ いつまでも いつまでも 忘れる気もないほどね
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右耳の奥から発生されるギター音は あなたが奏でるから 多分好きなんだと思う 他の人じゃ駄目 聴き比べられるほどの耳じゃない 愛と言う名の強い拘り 嫌いな煙草さえ あなたが口にした途端 嫉妬に狂いそうになる だから優しく宥めて 小さな子供にかける言葉みたいに 優しく分かり易く あなた以外じゃ駄目だから
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あなたの息を深く吸う音が好き 優しい音がする あなたが息を吐き出す時の音も好き きっと優しさが生まれてる その隣にいたい いつの間にかそう願ってる 自然にふたつの息が合わさって そこからまた優しさが生まれたら きっともっと好きになる
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胸が痛むんだよ 胸が苦しくなるんだよ 君を好きになった時から あらゆる感情が目を覚ました きっと君は知らない 僕の痛みも苦しみも 眩しく笑う君の美しさが とても遠くて哀しくて
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寂しくさせて 喜ばせて うかつに泣かせて また笑わせる あなたってそう いつもそう 今までもそうだったし きっとこれからも そうなんだろね いいよ それでいい そのままでいい そんなあなたが好きだから
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私を見つめるその目が好き 愛おしくて抱きしめたい でも好きとは言わないの 言ったら負けな気がして 素直になれないの それでも互いの呼吸さえ 恋のオーラで満ちている
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思いの強さで 勝ったとか 負けたとかいうんなら 私の思いが弱かったということ あんなに好きで 好きで好きで 心から愛していたのに それでも弱かったというのなら きっと私には愛なんかない
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あなたの笑い声で幸せだった それだけで私の心はとろけた 楽しかった日々が今は逆に辛いよ どうしてだろうね どうして離れてしまったんだろう あんなに好きだったのに 今でもこんなに好きなのに どうしてだろうね どうして離れてしまったんだろう 楽しかった日々が今は逆に辛いよ
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気づいた時には好きになっていた 相手の気持ち確認する暇もなく 気づいてから苦しくて怖くなる 手に入れてもいないのに 失うことが怖くなる
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あなたのことは好きだけど ひとりで居たい日だってあるの あなたの声が好きだけど 誰とも話したくない日だってあるの あなたのことを信じているけど どうしたって疑ってしまう日だってあるの ずっと一緒に居たいのに 離れてしまいたいと思ってしまうの 好きで好きで大好きで なのにこんなに苦しくて どうしたら... 続きをみる
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目に見える違いは微妙 そうだとも言えるし そうだとも言えない 確実にそうなのに 認めたくないのかもしれない 好き 伝えたいのに 言えないから その先にある 違い きっと永遠に理解できない
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サヨナラなんて言わないわ だって好きだもの アナタのことが好きだもの もしも目の前で動かなくなっても もしも息をしていなくなっても 終わりになんてしないから 死んだら終わりなんて 簡単に言わないで アナタの傷がもっと増えても アタシは離れて行かないわ だって好きだもの アナタのことが好きだもの
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滲む 空が 足元が 灯りが 滲む 心が 脆くなって それは あなたのせいじゃない 好きになってしまった 私の罪
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嫌いが言えたらいいな そしたらどんなに楽だろう 鬱陶しいくらいの蝉の声 なのに この心のざわざわまでは消せないね 好きが強過ぎて とても苦しいよ 好きを通り越して いっそのこと 嫌いが言えたらいいな
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先に泣くなんてズルい いっつもそう あなたはズルい 私の気持ちには無頓着なくせに 私の“好き”を奪ってく 指先で廻すリング そんなの無意味 全部無意味 覚えてるの?ねぇ 綺麗な涙なんて存在しないって 言ったのはあなたなのに それなのに 先に泣くなんて いっつもそう あなたはズルい 奪われた私の“好... 続きをみる
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私を好きなあなたが好き 私を好きなあなたが好きだった だから 今は 好きじゃない 嫌い 私を好きじゃないあなたは嫌い 私を好きじゃないあなたは嫌い もうこれ以上 言わせないでよ
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何度恋をしても 好きって気持ち 言わずに伝わればいいのにとか 相手から言ってほしいとか 少女アニメのような展開 未だに期待しちゃったりして 蝶が舞うお花畑で 白馬に乗った王子様を待つ 私は永遠のヒロイン
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昨日までの傷みを 今日の優しさにしていこう 雨が降る前の 澄んだ空が そう思わせてくれる 思った途端 諦めていた蕾を見付けた そうか こういうことかと 妙に納得できた そんな自分を好きになれる これも小さな奇跡なんだろう
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夜になるのを待っていた 素肌に纏う香りは5番 自分が自分らしくあるように 自慢の睫毛にマスカラを それだけで貴方は綺麗と言ってくれるから 昨日よりまた少し 自分を好きになれる気がする
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好き 嫌い ゆうべの あなたは 嫌い いつも 揺れる また 好き 会いたい 雨が降る 恋しくて 泣きたくなる 苦い思い出 やっぱり 嫌い 水平が保てず また 傾く
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がっかりさせないで がっかりさせないでよ 私がどんなにあなたを好きか 知ってるくせに どんなあなたでも好きになっちゃったこと 知ってるくせに
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喧嘩した その帰り道 あなたが好きなパンを買う 仲直りはまだ 何も許してないけど あなたが喜ぶパンを買う
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「似合うね」 あなたがそう言ってくれたから 嫌いだった眼鏡 ちょっと好きになる あなたの感性に触れるたび 新しい私を発見する 笑顔がひとつ増えるたび あなたをもっと好きになる
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美しいものを見ても それを形容するぴったりな言葉が 思い浮かばない それと同じように あなたへの気持ち 表現するぴったりな言葉が 思い浮かばない 好き ってだけじゃ足りないし 愛してる だけでも違う気がして いつまでも言葉を探す あなたを思い続けながら
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寒いなって言いながら アイスコーヒーに 氷をたっぷり入れて ミルクも多めにして 震えながら飲む 夜になるのを 待てないから 今 電話してもいいですか まだ 言ってないけど もう 好きになってるから 今 電話してもいいですか
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夜が好き 夜が嫌い どちらも本当 どちらも嘘 貴方と二人 いつも独り 笑いながら 独り泣く恋
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気まぐれに好きだと思った 何となくでいいかなと思った そんな気まぐれで何となくが 全ての始まり いまでも不思議
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会いたいと素直に言えない こんなにも こんなにも 会いたいのに 声を聴くだけでときめく こんなにも こんなにも ときめく 好きと言いたくて 言えなくて こんなにも こんなにも 恋してる
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ほんの一握り きっと世の中そんなもん だけど言わせてよ 好きでよかった あなたを 好きでよかった 心から
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難しい事なんでも知ってる君なのに こんな単純な僕の気持ちは まるで分からないんだね 理由とか きっかけとか 具体的事例だとか 君が納得できるように 説明することは出来ないけれど 好きだよ。 それだけ。
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優しい人が好きだけど 誰にでも優しくしないで その優しさは 私だけで独り占めしたい 嫌われるようなこと言っても 嫌わないでいてほしい 好きな気持ちが不安を煽る 自信とは反対側にいる私
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真っ先に あなたに見せたい風景 どこにいても 離れていても 私の感動を切り取って あなたへ送信 送るのは風景と あなたを好きだと言う気持ち
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事実は 事実で 変えることはできないけれど 嘘だった言葉を 真実に変えることはできる 互いに傷ついた過去 求め合った日々 裏切りと 許しを繰り返して 結局は 何も残さなかったけれど 嫌いになったんじゃないって言葉 あれは嘘 誰よりも好きだったって言葉 それも嘘 もう今はそれでいいと思ってる
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あくびと同時に涙が出るみたいに 何でもないことで 不安になってしまう 好きだから 笑われちゃうことでも 私はとても真剣で 不安になってしまう 好きなのに 人を愛することは こんなに簡単で こんなに複雑で だからこそ 愛おしい 今夜もまた 約束のない約束を 恋しさの中で待つ あくびをしながら
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好きになっても 好きと言えない 言えないからこそ 思いが募る 思いを告げるだけじゃ 満たされないこと 分かっているから 好きになっても 好きとは言えない 言えないからこそ 恋焦がれる
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君を知れば知るほど 君がわからなくなる 君のことが好きなのに 君のことが嫌いになる 抱きしめたい気持ち 突き放したい気持ち 愛が何かなのさえ 知らない僕の罪 君はいつも通り笑う 美しく罪深く笑う
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僕が好きだったのは ころころとよく笑う君 真っ白なマシュマロみたいな 柔らかい頬っぺたの君 ずっと君だけと誓っていたのにな 時の流れは時に残酷で 自分じゃどうしようもないことがある 好きだって気持ちだけじゃ どうにもならないことって やっぱあるんだな なんでだろ 漠然と思う なんでだろ ちゃんと真... 続きをみる