夢だった 憧れだった 夢は夢のまま 憧れは幻滅へと そして実力を知り 現実を認めた 逃げるんじゃない 負けたんじゃない 別れを告げるだけ またいつか さよなら さよなら東京
夢のブログ記事
夢(ムラゴンブログ全体)-
-
きっと夢 でも嬉し 夢ならもっと大胆に きっと夢 でも楽し いつか覚めても 余韻で生きる きっと生きていける
-
戻れないあなたとの過去よりも あなたがいる未来を願いたい ささやかな夢 無理な夢 でも夢だから 心に秘めていてもいいでしょう
-
いつまでも夢見てる 浅く淡い夢を 眠りならとっくに覚めている それでもふわふわと いつまでも夢見てる それはあなたのせい 優しい言葉の魔法が消えない 何度も泣いて それでも夢見てる 浅く淡い夢を
-
まともに見つめ合うこともできない だから狂気 狂気が必要 なんでもいいから私を酔わせて 甘い言葉 仄暗い雰囲気 優しい香り ありとあらゆる物から 狂気を生み出して 今この瞬間だけでいい 二人見つめ合うこの瞬間だけ それが狂喜 繋がる狂喜 夢に揺られて夢を見る
-
夢があった頃 夢だけがあった頃 いつ? 手放したんだっけ? 諦めたのか? いつから? 現実だけを必死に生きて つまんねぇ奴に成り下がった あれだけ馬鹿にしていた奴らと おんなじになっちまった 夢があった頃 夢だけがあった頃 思い出そうとしたけれど 眩しすぎて 見えねぇや
-
いつかの空は いつかのままで もしかしたら やっぱりあれは 夢だったのかもしれない それでいいや 今はもう 追いかけることも 疲れてしまったよ いつかの翼は いつかのままで 美しいままで 記憶にあれば 今はもう それでいいや
-
ただ一緒にいたかった 一緒にいられたら幸せだと思ってた それは永遠に続くと思ってた 全部幻想だったけど 叶ったはずの夢が 虚しく消えていく時 交わした愛の誓いさえ 恨めしく思えてしまう どちらが悪いとかじゃない 永遠なんてないんだってことだけ 胸の奥に留めておく
-
-
まだ微睡んでいる 妖艶な夢の続きを見てる 冷めていく体温に抗って 私は恋だと信じている 最初で最後 それも真実 最後の言葉 あれも真実 自分で言ったのに その意味を 今嫌なほど思い出している
-
-
夢のような時間は 本当に夢だった 今のこの侘しさが いつもの日常 なにも嘆くことはない 惑いそうな自分に 言い聞かせながら 綽綽と歩いていけばいい
-
遠く哀しい夢をみたの それは春の 幾度となく繰り返す またあの夢 忘れていたのに 残酷にも自分で扉を開ける そしてまた泣くの 枯れることのない春の 遠く哀しい夢は 優しいあの人そのもの 恋しくて 今なお愛しくて 焦がれる想いのまま 遠く遠く哀しいままで
-
-
夢をみたの あなたの夢だった 夢の中であなたは眠っていた 一言も会話はなかったから 声も聴けず 目も見れず 触れることも出来なかった 夢の中でもあなたは 遠い人だった やっと逢えたと思えたのに とても悲しい夢だった
-
夢ならあったよ 一から十まで それ以上に 全部叶わないと知った時に 僕にできることは 泣くことだけだった だから膝を抱えて 俯いて泣いたよ アスファルトの上 雨が降っても 風が吹いても 雪に変わっても 僕は 膝を抱えて 俯いて泣いたよ 僕にできることは 泣くことだけだった
-
夢から覚めてからが本当の夢 それを叶えるために出来ることは何 現実を嘆いているだけじゃ叶わない わかっているつもりなんだけど 理想だけはどんどん膨らんで 遂には私を置いて行ってしまった 残された私はひとり 唯ひとり 茫然と唯ひとり 雨は止まない 涙だけが乾いていく
-
-
憧れのまま眠る 次の目覚めまでの 永遠の中のほんの一瞬 青い薔薇はそのままに 冷たい月に横たえて いつかの夢 永いさよなら あなたは 嘘をついたまま ずっと優しいままで 拒んだ唇 求めた指先 横顔は光と影 次の日の朝は雪の色 あれから私 憧れのまま眠る 次の目覚めまでの 永遠の中のほんの一瞬 青い... 続きをみる
-
束の間だから輝くの わかっているの あなたが他の誰かを好きなのも 夢のような時間だから これは夢だと思うから 今だけ 今だけは このまま夢に揺れていたい 隣に並んでいるだけで 私は永遠の夢を見る
-
全部入れ替えたい衝動に駆られる どんなに幼くてもそう思う そう思わせる現実がある それは出来ないことも理解できている どんなに幼くても理解できている 自分否定から始まる愛 どんなに否定し続けても 憧れ続ける幸せがある かつての自分へ伝えるのならば 大丈夫 願い続けた夢だけは叶うよ
-
-
街が紫色に染まり始まる 思い出の色 涙も同じ色 うたたねの夢の色も ボールペンのインクも 遠く響く球場の歓声も 霧雨の中で 街が紫色に染まり始まる それは失くした恋の色
-
夢にまで見たけれど もう 夢にも見なくなった 過ぎ去れば 案外とあっけないもの 恋の渦中には 思いもしなかった 過ぎ去った今が 多分一番穏やか
-
少しだけ泣いたから 少しだけ抱きしめてください このまま優しい夜のまま 優しい夢をみられれば 明日は笑顔になれそうです
-
中間で寝てる 高いとこでもなく 浅いとこでもなく 深いとこでもなく ちょうどいい中間で そして夢をみる 君の夢 いつもと同じ夢 だから 今日も中間で じんわりと中間で 遠くでもなく 近くでもなく いつもと同じ 中間で寝てる
-
-
-
微睡みの色は 淡い陽の色 優しい声に見た夢は いつかの約束 永遠の幸せ もうしばらく あと少しだけ このままで 眠らせて 優しい声に見た夢の 儚い続きに揺れていたい
-
-
昨日のあなたは夢 残った角砂糖 舌の上で溶かすのも夢 優しい甘み ざらつきは残刻 昨日のあなたは夢 ぼんやりしたままの私も いつもの夢
-
危うい思考で彷徨う ひらりひらりと 飛ぶように堕ちる 君の声届かないところまで 夢は見ない 花の馨り懐かしむだけ 捕まる前に掴まえる ゆらりゆらりと 碧と風の間にある幸福を 私だけの幸福を
-
-
夢で逢いたいと思っていたのは 目覚めた時の淋しさを知らなかったから 願い叶って夢で逢えたのに 淋しさで苦しい一日 それでもまた願う 夢であなたに逢いたい
-
儚いからこそ夢をみる 儚いからこそ尊くて 心奪われて夢中になる 描く未来 常に隣り合わせの不安 それでも憧れ続ける 叶うことなら共に永遠に 儚いからこそ 夢をみる
-
-
いつまでも繰り返す 何度でも繰り返す 同じ夢 悪夢かもしれない 懐かしくて 恋しくて 戻りたいけど 戻れない あれは夢 悪夢かもしれない 胸苦しく甘いまま いつまでも繰り返す 同じ夢 何度でも繰り返す
-
満ちる前 ほとんど変わらない その違いは一体何? 許しを乞う 手を合わせて仰ぎ見る その相手は一体誰? 昨夜の夢のつづき まだ闇の中 光の前で見失い 戸惑い迷う 明日の私を夢見ながら
-
永い眠りは 浅く浅く ずっと雨音を聴いていた 夢は 雨上がりの森の中 明るい光の向こう 誰かの影を見た気がした 目が覚めたらきっと 新しい風が吹く 濡れた傘 もう泣かないで ずっと私は傍にいるから 今度の虹は一緒に見ましょう 約束よ
-
流れていく 夢 届きそうで 掴めなくて 諦めたくて 諦めきれなくて 涙 流れていく 夢 そして また 雨
-
夢が終わった空は夏の色 薄紫の涙がまだ乾かないけれど 確かに君が笑ったから その想い出だけは忘れずいるよ 何年経ってもきっと 君に恋したままの空 風が 何度流れて雲の形変えてもきっと 君に恋したままの空 高く遠く透き通る夏の色
-
-
-
-
-
あなたの手と わたしの手が 温まるまででいいから 夢を見させて 誰よりも愛してるよと 甘く甘く囁いて 瞳を閉じたままでいいから 綺麗だよと囁いて 夢は夢のまま 覚めるまでの恋だから
-
-
-
今日見た夢は君の夢 でも、 僕がいない 振り返りながら歩く君 声をかけたいのに 僕がいない 泣き出しそうな君の顔 抱きしめたいのに 僕がいない 目覚める前に気付いたよ そう 君の世界に 僕はいない そして、 僕の世界にも もう君はいないんだ
-
-
甘い言葉で私を癒して 甘い甘い蕩けるような言葉で 私を甘やかして その場だけの嘘でもいいの 今日だけは 今夜だけは 馬鹿な夢に溺れていたい 私を捨てる時には 音もなくそっと消えて 跡形もなく綺麗に消えて 我に返った時に あぁやっぱり夢だったって ぼんやりと思うくらいでいいの
-
-
あなたはどこを見ていたの 私と並んで歩いていた時 あなたは誰を想っていたの 私があなたを見つめている時 あの時 本当は気付いていたのに 気付かないふりをした 今でも 嘘の夢でいいから 私を愛していたと 思っていたい
-
明日のことなんて 誰にも分らないから だから、夢をみる もしかしたら 明日になれば 今日の溜息も 虹に、 変わるかもしれない その瞬間を見たい 明日のことなんて 誰にも分らないから だから、夢をみる
-
-
底の方は冷たい 冷たいからじっとしてる 瞳を閉じて じっとしてる 何も見えない 何も見えないけど 夢だけは見える それだけ それだけの世界 あなたに逢えない 逢えないからせめて 夢に託す
-
怖かった 夢だった ほっとして天井を見上げる 自分の部屋 何も変わらぬ現実 それもまた 怖かった
-
愛想笑いが嫌になった 生きていくために 身に着けたのに 急にどうしたんだと思った うん それで分かった 生きていくことが 嫌になったんだ そんなことあるよ 誰にだってあるんだよ 僕にだってあるし 君だけが特別じゃない 笑わなくていいよ 泣いたままでいいよ 生き辛いのは 君だけじゃないんだよ 簡単に... 続きをみる
-
このまま眠ろう 抱き合って眠ろう 優しい腕の中で 優しい夢を見よう アナタの匂いと 私の匂いと 混ざり合って 溶け合って 蜜が溢れるみたいに 甘い甘い時間の中で 二人ひとつになって このまま眠ろう
-
また、夢をみた モノクロの夢 一人だけ色鉛筆で塗られ 丸太の上に座って 大きな帽子を被って 大きなスケッチブック持って あれは誰 懐かしくて 尊くて 恋しいのに 近づけない 呼び戻される記憶 愛していた彼は 変わらず遠く また、泣いた モノクロの涙
-
-
馬鹿げた話だね なんで信じちゃったんだろう 夢の中じゃ現実は分からなかった 触れられない物でも見えた気がした そんな自分を素敵だと思った 夢から覚めて 残ったものは何もない そりゃそうだよね 馬鹿げた話だもの
-
もうすぐ満ちる月 紅い口紅 夢の入り口 静かに流れるメロディ 待ち人は来ず
-
-
-
-
こんなことになるくらいなら 最初から夢を見させないでよ 私が髪を切ったのは あなたとの思い出を切るため もうあなたとの夢は見ない その決意表明 私がドアを閉める前に あなたの最後の言葉を聞かせて それがあなたの決意表明 私はもう振り返らない 後ろ髪も引かれない
-
何一つ あなたに届かなかった想いと それでも 細切れの思い出がある 私はいつまでも漂う あの深い深い夜の中を 明け方の夢の中を いつまでも いつまでも 漂う
-
夢をみた 君がいた 夢だと分かっていても 嬉しかった 目覚めて 叶わない夢だと思い知る そして また後悔する 君を失くしてから 毎日この繰り返しだよ
-
いつもより 素直になれた夜だから いつもより 優しくなれた夜だから 月も微笑んで見えた こんな夜があるから また夢が見れるよ ありがとう