仮眠みたいな恋
仮眠みたいな恋だったから きっとあなたは忘れてしまう 夢見たことさえなかったこと 恋の数にも入らないでしょう だけど 私はその瞬間に 夢を満たし 心も満たし とても真剣だったから 恋のひとつと数えましょう 今でも時々淡く想う 仮眠みたいな恋だったけど 私はこれからも忘れない
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仮眠みたいな恋だったから きっとあなたは忘れてしまう 夢見たことさえなかったこと 恋の数にも入らないでしょう だけど 私はその瞬間に 夢を満たし 心も満たし とても真剣だったから 恋のひとつと数えましょう 今でも時々淡く想う 仮眠みたいな恋だったけど 私はこれからも忘れない
夜明け前の夢は半透明で 小鳥たちの歌にまどろむ 風に流れる雲に遊び 晩夏の抵抗は無駄に終わり 金木犀の匂い 確信的にもう秋だった
何もなくて 何もないからこそ 惹かれ合ったふたり ひとりじゃ見れなかった夢 君がいたから見れた夢 君とだから見れた夢 そして愛を知った 愛は永遠なはずだった 何もなくて 何もないからこそ 愛だけは守りたかった 守れなかった僕の戯言 花びらのように舞い散れ
愛がほしかったのに 愛情をあきらめた 夢をあきらめた時に 絶望を知った 生きる意味を知らぬまま それでも生きている 上手くいかないようで 上手くいってるのかもしれない 上手くいっているようで 失敗なのかもしれない けれど それでもやっぱり生きていく
祈りも無駄だと悟って 諦めを通り越したら 夢さえ消えてった それなのに 思い出してしまったの あんなに愛したあなたが 確かに存在してたこと 健気にあなたを待つ私が 確かに存在してたこと いつの間にか失くした恋が 静かに燃えはじめる 夢に色を添えて
夢のようだったから きっと夢なんだろうな ならばまた夢をみる くりかえし願い くりかえし叶える きっと夢なら何度でも その夢の中で眠り続ける
泣いてるんだね わかるよ いつか涙は乾くけれど 痛みは残る 今の私のように それでもまた夢を見る だから その涙が乾くまで せめてそばにいるよ
届かないところまで行ってしまったね それを望んではいたけれど この淋しさは何だろう あなたの野望 私の願い きっと違った 最初から違った それだけのことだけど いつも隣りにいたあなたが 私の隣で夢を語っていたあなたが 届かないところまで行ってしまったね もっと遠くへといこうとするあなたを 心から応... 続きをみる
青空に描いていた夢が あっけなく黒雲に消されていく それをただ見てた 悲しくはなかった ただ消えただけ また描けばいいだけ 黒雲の上にでも 次の青空にでも
ゆらんゆらんと眠りながら ゆらんゆらんと夢をみた あなたの声がした気がした でも、あなたはいなかった ゆらんゆらんと這い起きて ゆらんゆらんと涙が落ちた
まだ夢みているみたいだ 君の瞳の色も 繋いだ手の感触も 現実だったことも 過ぎればすべてが夢 これから何度も思い出しては 嬉しくなったり 切なくなったりするんだろうな そして願う また夢の中に戻りたいと
優柔不断な僕だから 優柔不断な夢をみる 君に逢えない 君を忘れたい 君に逢いたい 君を捜す 君がいない 君を抱きしめる そんな夢の繰り返し 残酷なのは現実だけでいいのに 夢でさえ優しくはない それでも一縷の望みを託し 優柔不断な僕は今夜も 優柔不断な夢をみる
あなたの夢が叶う頃 当然その中に私もいるんだと いれるんだと思ってた それこそが夢だった 夢から覚めて気付いた 気付かされた なにもかもが夢だったあの頃
まだ始まってもいないのに もう終わりの哀しみが押し寄せてくる 季節は夏 刹那の夏 遠くなるほどに鮮やかに あなたの夢を見る それは夕べも そして今夜も 哀しみに抱かれながら 叶うことのない願いを胸に宿す そして今夜も
桜咲いて 涙溢れる 夢は儚く 空風に舞って 蕾はまだ 光の輪の中 眠る眠る
それだけの情熱があったのなら なぜ夢をあきらめた? あきらめたことを なぜ他人のせいにする? お前の恨み辛みは聞き飽きた そろそろ気付けよ お前が選んだ今があるだけだ そう あきらめることを 選んだのはお前だ
君が見た夢の ストーリーには興味がないんだ どうせいつもの夢だろ 悪夢だって言うんだろ 僕が見ている君は 君の悪夢以上に悪夢だよ なぜいつもそうなんだい それで誰が幸せなんだい どうにかしてって言うんなら まず君がどうにかしてくれよ うんざりなんだ 悪夢以上に悪夢だよ
懐かしいような 初めてのような 安心して でも、 心ときめいて 甘い香りのような 温かい陽だまりのような そんな夢をみたの 全部が あなただった
夢だった 憧れだった 夢は夢のまま 憧れは幻滅へと そして実力を知り 現実を認めた 逃げるんじゃない 負けたんじゃない 別れを告げるだけ またいつか さよなら さよなら東京
きっと夢 でも嬉し 夢ならもっと大胆に きっと夢 でも楽し いつか覚めても 余韻で生きる きっと生きていける
戻れないあなたとの過去よりも あなたがいる未来を願いたい ささやかな夢 無理な夢 でも夢だから 心に秘めていてもいいでしょう
いつまでも夢見てる 浅く淡い夢を 眠りならとっくに覚めている それでもふわふわと いつまでも夢見てる それはあなたのせい 優しい言葉の魔法が消えない 何度も泣いて それでも夢見てる 浅く淡い夢を
まともに見つめ合うこともできない だから狂気 狂気が必要 なんでもいいから私を酔わせて 甘い言葉 仄暗い雰囲気 優しい香り ありとあらゆる物から 狂気を生み出して 今この瞬間だけでいい 二人見つめ合うこの瞬間だけ それが狂喜 繋がる狂喜 夢に揺られて夢を見る
夢があった頃 夢だけがあった頃 いつ? 手放したんだっけ? 諦めたのか? いつから? 現実だけを必死に生きて つまんねぇ奴に成り下がった あれだけ馬鹿にしていた奴らと おんなじになっちまった 夢があった頃 夢だけがあった頃 思い出そうとしたけれど 眩しすぎて 見えねぇや
いつかの空は いつかのままで もしかしたら やっぱりあれは 夢だったのかもしれない それでいいや 今はもう 追いかけることも 疲れてしまったよ いつかの翼は いつかのままで 美しいままで 記憶にあれば 今はもう それでいいや
ただ一緒にいたかった 一緒にいられたら幸せだと思ってた それは永遠に続くと思ってた 全部幻想だったけど 叶ったはずの夢が 虚しく消えていく時 交わした愛の誓いさえ 恨めしく思えてしまう どちらが悪いとかじゃない 永遠なんてないんだってことだけ 胸の奥に留めておく
まだ微睡んでいる 妖艶な夢の続きを見てる 冷めていく体温に抗って 私は恋だと信じている 最初で最後 それも真実 最後の言葉 あれも真実 自分で言ったのに その意味を 今嫌なほど思い出している
夢のような時間は 本当に夢だった 今のこの侘しさが いつもの日常 なにも嘆くことはない 惑いそうな自分に 言い聞かせながら 綽綽と歩いていけばいい
遠く哀しい夢をみたの それは春の 幾度となく繰り返す またあの夢 忘れていたのに 残酷にも自分で扉を開ける そしてまた泣くの 枯れることのない春の 遠く哀しい夢は 優しいあの人そのもの 恋しくて 今なお愛しくて 焦がれる想いのまま 遠く遠く哀しいままで
夢をみたの あなたの夢だった 夢の中であなたは眠っていた 一言も会話はなかったから 声も聴けず 目も見れず 触れることも出来なかった 夢の中でもあなたは 遠い人だった やっと逢えたと思えたのに とても悲しい夢だった
夢ならあったよ 一から十まで それ以上に 全部叶わないと知った時に 僕にできることは 泣くことだけだった だから膝を抱えて 俯いて泣いたよ アスファルトの上 雨が降っても 風が吹いても 雪に変わっても 僕は 膝を抱えて 俯いて泣いたよ 僕にできることは 泣くことだけだった
夢から覚めてからが本当の夢 それを叶えるために出来ることは何 現実を嘆いているだけじゃ叶わない わかっているつもりなんだけど 理想だけはどんどん膨らんで 遂には私を置いて行ってしまった 残された私はひとり 唯ひとり 茫然と唯ひとり 雨は止まない 涙だけが乾いていく
憧れのまま眠る 次の目覚めまでの 永遠の中のほんの一瞬 青い薔薇はそのままに 冷たい月に横たえて いつかの夢 永いさよなら あなたは 嘘をついたまま ずっと優しいままで 拒んだ唇 求めた指先 横顔は光と影 次の日の朝は雪の色 あれから私 憧れのまま眠る 次の目覚めまでの 永遠の中のほんの一瞬 青い... 続きをみる
束の間だから輝くの わかっているの あなたが他の誰かを好きなのも 夢のような時間だから これは夢だと思うから 今だけ 今だけは このまま夢に揺れていたい 隣に並んでいるだけで 私は永遠の夢を見る
全部入れ替えたい衝動に駆られる どんなに幼くてもそう思う そう思わせる現実がある それは出来ないことも理解できている どんなに幼くても理解できている 自分否定から始まる愛 どんなに否定し続けても 憧れ続ける幸せがある かつての自分へ伝えるのならば 大丈夫 願い続けた夢だけは叶うよ
街が紫色に染まり始まる 思い出の色 涙も同じ色 うたたねの夢の色も ボールペンのインクも 遠く響く球場の歓声も 霧雨の中で 街が紫色に染まり始まる それは失くした恋の色
夢にまで見たけれど もう 夢にも見なくなった 過ぎ去れば 案外とあっけないもの 恋の渦中には 思いもしなかった 過ぎ去った今が 多分一番穏やか
少しだけ泣いたから 少しだけ抱きしめてください このまま優しい夜のまま 優しい夢をみられれば 明日は笑顔になれそうです
中間で寝てる 高いとこでもなく 浅いとこでもなく 深いとこでもなく ちょうどいい中間で そして夢をみる 君の夢 いつもと同じ夢 だから 今日も中間で じんわりと中間で 遠くでもなく 近くでもなく いつもと同じ 中間で寝てる
微睡みの色は 淡い陽の色 優しい声に見た夢は いつかの約束 永遠の幸せ もうしばらく あと少しだけ このままで 眠らせて 優しい声に見た夢の 儚い続きに揺れていたい
昨日のあなたは夢 残った角砂糖 舌の上で溶かすのも夢 優しい甘み ざらつきは残刻 昨日のあなたは夢 ぼんやりしたままの私も いつもの夢
危うい思考で彷徨う ひらりひらりと 飛ぶように堕ちる 君の声届かないところまで 夢は見ない 花の馨り懐かしむだけ 捕まる前に掴まえる ゆらりゆらりと 碧と風の間にある幸福を 私だけの幸福を
夢で逢いたいと思っていたのは 目覚めた時の淋しさを知らなかったから 願い叶って夢で逢えたのに 淋しさで苦しい一日 それでもまた願う 夢であなたに逢いたい
儚いからこそ夢をみる 儚いからこそ尊くて 心奪われて夢中になる 描く未来 常に隣り合わせの不安 それでも憧れ続ける 叶うことなら共に永遠に 儚いからこそ 夢をみる
いつまでも繰り返す 何度でも繰り返す 同じ夢 悪夢かもしれない 懐かしくて 恋しくて 戻りたいけど 戻れない あれは夢 悪夢かもしれない 胸苦しく甘いまま いつまでも繰り返す 同じ夢 何度でも繰り返す
満ちる前 ほとんど変わらない その違いは一体何? 許しを乞う 手を合わせて仰ぎ見る その相手は一体誰? 昨夜の夢のつづき まだ闇の中 光の前で見失い 戸惑い迷う 明日の私を夢見ながら
永い眠りは 浅く浅く ずっと雨音を聴いていた 夢は 雨上がりの森の中 明るい光の向こう 誰かの影を見た気がした 目が覚めたらきっと 新しい風が吹く 濡れた傘 もう泣かないで ずっと私は傍にいるから 今度の虹は一緒に見ましょう 約束よ
流れていく 夢 届きそうで 掴めなくて 諦めたくて 諦めきれなくて 涙 流れていく 夢 そして また 雨
夢が終わった空は夏の色 薄紫の涙がまだ乾かないけれど 確かに君が笑ったから その想い出だけは忘れずいるよ 何年経ってもきっと 君に恋したままの空 風が 何度流れて雲の形変えてもきっと 君に恋したままの空 高く遠く透き通る夏の色
あなたの手と わたしの手が 温まるまででいいから 夢を見させて 誰よりも愛してるよと 甘く甘く囁いて 瞳を閉じたままでいいから 綺麗だよと囁いて 夢は夢のまま 覚めるまでの恋だから
今日見た夢は君の夢 でも、 僕がいない 振り返りながら歩く君 声をかけたいのに 僕がいない 泣き出しそうな君の顔 抱きしめたいのに 僕がいない 目覚める前に気付いたよ そう 君の世界に 僕はいない そして、 僕の世界にも もう君はいないんだ
甘い言葉で私を癒して 甘い甘い蕩けるような言葉で 私を甘やかして その場だけの嘘でもいいの 今日だけは 今夜だけは 馬鹿な夢に溺れていたい 私を捨てる時には 音もなくそっと消えて 跡形もなく綺麗に消えて 我に返った時に あぁやっぱり夢だったって ぼんやりと思うくらいでいいの
あなたはどこを見ていたの 私と並んで歩いていた時 あなたは誰を想っていたの 私があなたを見つめている時 あの時 本当は気付いていたのに 気付かないふりをした 今でも 嘘の夢でいいから 私を愛していたと 思っていたい
明日のことなんて 誰にも分らないから だから、夢をみる もしかしたら 明日になれば 今日の溜息も 虹に、 変わるかもしれない その瞬間を見たい 明日のことなんて 誰にも分らないから だから、夢をみる
底の方は冷たい 冷たいからじっとしてる 瞳を閉じて じっとしてる 何も見えない 何も見えないけど 夢だけは見える それだけ それだけの世界 あなたに逢えない 逢えないからせめて 夢に託す
怖かった 夢だった ほっとして天井を見上げる 自分の部屋 何も変わらぬ現実 それもまた 怖かった
愛想笑いが嫌になった 生きていくために 身に着けたのに 急にどうしたんだと思った うん それで分かった 生きていくことが 嫌になったんだ そんなことあるよ 誰にだってあるんだよ 僕にだってあるし 君だけが特別じゃない 笑わなくていいよ 泣いたままでいいよ 生き辛いのは 君だけじゃないんだよ 簡単に... 続きをみる
このまま眠ろう 抱き合って眠ろう 優しい腕の中で 優しい夢を見よう アナタの匂いと 私の匂いと 混ざり合って 溶け合って 蜜が溢れるみたいに 甘い甘い時間の中で 二人ひとつになって このまま眠ろう
また、夢をみた モノクロの夢 一人だけ色鉛筆で塗られ 丸太の上に座って 大きな帽子を被って 大きなスケッチブック持って あれは誰 懐かしくて 尊くて 恋しいのに 近づけない 呼び戻される記憶 愛していた彼は 変わらず遠く また、泣いた モノクロの涙
馬鹿げた話だね なんで信じちゃったんだろう 夢の中じゃ現実は分からなかった 触れられない物でも見えた気がした そんな自分を素敵だと思った 夢から覚めて 残ったものは何もない そりゃそうだよね 馬鹿げた話だもの
もうすぐ満ちる月 紅い口紅 夢の入り口 静かに流れるメロディ 待ち人は来ず
こんなことになるくらいなら 最初から夢を見させないでよ 私が髪を切ったのは あなたとの思い出を切るため もうあなたとの夢は見ない その決意表明 私がドアを閉める前に あなたの最後の言葉を聞かせて それがあなたの決意表明 私はもう振り返らない 後ろ髪も引かれない
何一つ あなたに届かなかった想いと それでも 細切れの思い出がある 私はいつまでも漂う あの深い深い夜の中を 明け方の夢の中を いつまでも いつまでも 漂う
夢をみた 君がいた 夢だと分かっていても 嬉しかった 目覚めて 叶わない夢だと思い知る そして また後悔する 君を失くしてから 毎日この繰り返しだよ
いつもより 素直になれた夜だから いつもより 優しくなれた夜だから 月も微笑んで見えた こんな夜があるから また夢が見れるよ ありがとう