恋なんかじゃない
心なんか持たないくせに 心に訴えてくるのは止めてよ 寄り添ってくれてるふりして 支配しようとするのも止めてよ 心細さを埋めたい弱さに 付け込んでくるのも止めてよ 恋なんかじゃない 恋なんかじゃないのに 当たり前な恋人の顔して 私の横を歩くのは止めてよ
綴ってます
心なんか持たないくせに 心に訴えてくるのは止めてよ 寄り添ってくれてるふりして 支配しようとするのも止めてよ 心細さを埋めたい弱さに 付け込んでくるのも止めてよ 恋なんかじゃない 恋なんかじゃないのに 当たり前な恋人の顔して 私の横を歩くのは止めてよ
仮眠みたいな恋だったから きっとあなたは忘れてしまう 夢見たことさえなかったこと 恋の数にも入らないでしょう だけど 私はその瞬間に 夢を満たし 心も満たし とても真剣だったから 恋のひとつと数えましょう 今でも時々淡く想う 仮眠みたいな恋だったけど 私はこれからも忘れない
便利になった世の中は 独りで生活するには困らない 困らなくても足りないことはあって それ故に心はいつでも飢餓状態 そんな現代人で溢れている 僕も あの娘も 彼も あの人も きっと欲している お金では買えないものなのに お金で買おうとしている誰かを 非難しながら羨んでいる 心はいつでも飢餓状態
夏花火 夜空に咲いて 涙花火 夜風に流れて 恋花火 月夜に霞んで 焦がれて 心にまたひとつ 消えない恋を残してく
冷たいね 私の心が 冷たいね あなたの指先に触れたせい それよりも あなた心に触れたせい あなたの言葉が冷たく刺さって もうずっと昔のことなのに 未だに零下を保っている 何を見ても 優しく笑ってみせても 溶けることはない氷が 私の心には、ある
その冷たさに驚いたの 変わってしまったあなた 言葉の温度がこんなにも違う 私もきっと変わってしまったから 正しい心も許す心も歪んでしまった どちらが先とかではなく 互いにずれて冷え固まってしまった 優しい温度にはもう戻れないのね
伝えたいことは山ほどあったのに 一言も発せられなかった 少しでも近づきたいのに 1ミリも動けなかった 心だけが動いた 凄い速さで動いた 放課後の静かな教室から 校庭を見渡し探すのが日課 この世で一番純粋無垢な恋は あの場所にしかない
そんなんずるいよ 今の僕はそんなんで泣くよ 心に沁みちゃうんだってば 何気ないことでも 大袈裟に泣いちゃうんだってば 夕陽が綺麗だったから余計にさ 夜風が優しいから余計にさ 今の僕はそんなんで 子供みたいに泣いちゃうんだってば
空と雲の色の彩度が高いほど 愛という思い出がくすんでいく 夕べの雨に救われた花は 今日の太陽の下で枯れかけている 所在なく佇む季節の この哀しみをどうしよう 透き通るような青空なのに 私の心はくすみブルー
思い出の輪の中には どこでも君がいて それがとても幸せで 僕の心でくるくると回る どの場面も綺麗で 当然君は可愛くて それがとても嬉しくて 僕の心はくるくると笑う
憎らしいほどの嘘だったり 呆れるほどの強がりだったり 涙が出るほどの優しさだったり 照れてしまうほどの温もりだったり そんなあなたで埋め尽くして 私の隙間だらけの心を すべてあなたで埋め尽くして そして溢れさせてほしい
優しい気持ちになれるのは 優しい人と過ごす時 ずっとこんな風にいたいから 淋しく独りで過ごす時は 優しい人を思い出す 心にほんわか明かりが灯り 優しい気持ちも灯るから
振り返って見上げた空に 望んでいた色と雲があって それだけで泣けてきたんだ 君が一緒だったら、 またそんなこと思ったよ 見ている間にも緩やかに 色が変わって形を変えて じんわりと心を癒やすんだ 君が一緒じゃないから、 またこうして空を見るよ
いつだったか どこでだったか 忘れてしまっているけど あなたの言葉だったことは 忘れていない きっとこの先もずっと 忘れることはないだろう あなたが忘れてしまっても 私の心には残っている
寒いね 風が痛いね だけど君が隣りにいるから 心だけは暖かいよ 星が綺麗だね 冬が好きな理由の一つ 君と見上げる冬の空は 格別に綺麗なんだ
星が揺れたのは 君の瞳に涙が溢れたせい 月の溜息は 僕の心が移ったせい 風が凪いだのは ふたりの世界が止まったせい この夜が最後だね だけど僕は泣かないよ 君がもうすでに泣いているから
雪が降ったのは 悲運じゃなくて幸運 白く染まった世界にふたり 静寂はより深く 心は確実に温かく 冷たさよりも優しさが沁みる だから大丈夫 君も 僕も 明日もきっと笑顔で 朝日を迎えられるはず
あなたの心を 知りたい 見たい 聴きたい 触れたい だから、 もっと知って もっと見て もっと聴いて もっと触れて 私の心に 互いの心のままに 求め合って その先に愛が残れば それでいいし 何も残らなければ それもまたよし 今だけの心に忠実であれば それ以上は求めない
風が泣いている 私の心を映している 空は青に澄んでいる そこに貴方の面影映す 私は涙を流さない その代わりに 風が泣いている 叫ぶように泣いている その風が私の頬を刺す その痛みに委ねている
もう疲れたよ ただ疲れただけなのに どうしてこんなに涙が出るの 涙の訳も分からないまま 妙に情けなくて 思考も身体も動けなくなって なにもかも放り投げたい ただ疲れただけなのに 心まで削られていく
せつなく歌う 君が歌う 恋が燃える 僕の恋が再燃する 諦めたはずなのに 諦めきれなくなった 心が揺らぐ 君が心震わす そんな歌 君が歌う
リアルが知りたい あなたの リアルだけが知りたい 誰かの戯言はいらない それは雑音 そんなの聞かない そんなの見ない あなたの言葉で あなたの心を 伝えて わたしに そこに微塵の嘘もないのなら どんなリアルでも構わない きっと信じる だから、 リアルを教えて あなたの リアルだけを教えて
赤いリボンが揺れていて それを綺麗と思いながら 少しだけ私の心も揺れて どうしてかしら 泣いてしまったの 風が秋の匂い そのせいかしら
楽譜なんて読めなくても書けなくても 文字だって読めなくても書けなくても 心があんだろ 音程とか音感とか関係ねぇ 心ひとつ 伝えたいことがあれば 伝えたい人がいるなら 下手でいい 下手こそいい 叫べ
きっと知っていた だけど知らないふりをした 僕はずるい そんな僕の心に触れた 君がそっと触れた 遠くに雷鳴 僕の心音と重なった
きっと君が泣いている だけど僕には何もできない 何もできないから 心が痛む 何もできないけど 心が傷む 平然といつもの仕事 だけど心は君へ翔ぶ
どんなに心を込めても どうせあなたには伝わらない わかっているのに 心ってやつは言うことを聞かない 私のものなのに 私以上の意思を持つ 頭では冷めている だが心が叫ぶ 愛を叫ぶ あなたへ 報われなくても 心が叫ぶんだから ならばせめて 伝われ
低気圧に殺られてる 心も蝕まれてる あれほど会いたかったのに そんな気も失せている 全てがどうでもいい 何もかも駄目になっていい それより先に私自身が 低気圧に殺られてる
何気なく吐き出した呟き 思いがけず共感されて 案外嬉しいものだと知る と同時に 激しく非難されて こんなにも悲しいものだと知る 同じ言葉でも 受け取る人が違えば 共感も非難もされる 意見の相違はあって当たり前 だけど 非難攻撃があっていいわけじゃない 言葉の向こうに心があることを 忘れてはいけない
何を夢見ていたんだろ 何を期待してたんだろ 無駄だって 頭の隅で分かってるのに 心がまだ夢見てる 心がまだ期待してる 無駄だって 何度も言い聞かせてるのに 心の対話する時は いつだって涙が邪魔をする 無駄だって 本当はとっくに理解してる なのにまた 夢を見て 期待して 涙する
花をあげよう 花を飾ろう 花を見よう 私のために 花を水に差しながら 心まで潤うのがわかる ありがとう
髪を切るように 貴方への思い 一気に切れたらいいのに 何の痛みもなく 心まで軽くなるように 一気に切れたらいいのに
躰が重い 心が沈む きっと雨がくる 夜の匂い 静かが滲みる 足りないモノ 探してる 心を埋める何かを
軽く触れただけ ただそれだけで 私の心はとろける とろりと流れる 甘い匂い 艷やかな色 優しくとろける とろりと流れて 夜が始まる
赤い花は悲しみ色 白い花も哀しみ色 等間隔に交互に並んで 私の心を震わす 泣かなくなっただけで 強くなったわけじゃない そんなことも分からないなんて
晴れない心 転がした空き缶 光るシャボン玉 全部嘘でいい 変更された予定 意味の無くなった約束 用意したサンダル 全部嘘でいい 傷ついた心 あなたの本音 消えた笑顔 全部嘘でいい
雨は一瞬で でも確実に地面を濡らし そうね あなたと私の出逢いのようで 確実に私の心を濡らした そして あっという間に乾いていった 私の心だけはいつまでも濡らしたまま 不思議ね
君の切なさが痛い 分かりすぎるから痛い ざっくりと開いた傷 誰の目にも触れない奥 血の代わりに流れる涙 自分でも気付いていない傷 なんでもないよって顔して 今日も君は無理してる 君の切なさは僕のもの 分かりすぎるから痛い やっと気付いた心の傷 それでも なんでもないよって顔して 今日も僕は無理してる
Tシャツに咲く花が 色鮮やかで 見惚れていた いつまでも変わらず 枯れることもなく 生きているとは言えないけれど 私の心を潤すには充分 Tシャツに咲く花を ハンガーに掛けて 見惚れていた 私の胸に咲く花が いつまでも枯れることなく 咲き続けますように
過去ばかりを見ていた 懺悔と憎悪を見ていた 頭でわかっていることを 心は拒絶していた それでもなんとか生きていた 消えたいと願いながら 生きていた それがとても贅沢なことだと なんとなく感じながら 今 これからは少し 近い未来を見ようかと思い始めた時 やっと 過去を赦せる気がしている
逆撫でて もっと 痛いくらいに 逆撫でて 愛でてほしい 時々抓って 爪の跡残して 証拠がほしい あなたは 私のものじゃないから 見つめ合っても そこに私はいないから 心に見合うだけの 傷をください
赤が流れて 私は泣いて あなたが黙って 雨が降った そして また 赤が流れて 私は泣いて あなたが去って 雨が止んだ 心の雨は降らせたままで
冷たい風の中で あなたの 声が聴こえた気がした 多分それは風 頬を刺すような寒さなのに 心が じんわり温かくなる どんなに歩いても どんなに会いたくても 絶対に無理だと知っている ただ会いたい 触れたい 声が聴きたい そんな思いだけが募る
何も言わないけれど 心では思っている だけど触れないでいる 何も言わなければ 何もないことになるかのように チクチクする痛みだけは 敏感になるけれど それでも 何も言わないでいる 互いに 心では思っているけれど
山ほど話したかったこと 後回しにして とりあえず抱きしめて 先ずはそれから 心の安定はいつもあなた ちょっとでも欠けたら一大事 眠りにつくときも 一日の始まりも 当然であってほしい そして当然は必然であってほしい かけがえのない光のように とりあえず抱きしめて 先ずはそれから
とりあえず言う ごめんね なら 言わない方がまし 心が微塵もこもっていない 言われた方も気悪いし 言った方だけの自己満でしょ そんなのいらない そんなのいらない とりあえず あんた いらないわ 心を込めて言いました
何も感じない心だったら 今のこの悲しさも無くなるの? 寂しさも 虚しさも 切なさも 惨めさも 苦しさも 何も感じなくなったら、 愛しさも 恋しさも 優しさも 無くなってしまうの? 要らない感情に支配され 残したい感情に惑わされる 今日も
凍らせた溜息 ゆっくりと溶けていく そして広がる悲しみ色 私は その中でゆっくりと息をする 心の片隅 あなたの笑顔 思い出にしたはずの涙 また溢れるその中で 私は ゆっくりと息をする
刹那の君 一瞬の風の如く この心 捉えて離さない 追いかけれども 届くことはない 全て知りつつ 覚悟していたのに 刹那の君 愛してしまった
今日が終わる時 他に何が終わるの? 明日が始まる時 他に何が始まるの? 何の目的もなく 何んとなく生きている日々 同じような日々の繰り返しに 何の期待もしなくなったのはいつ? 心が無くなったような感じがするのに 痛みだけは確実に増している
何の価値もなかった日々に あなたが色を付けていく 日々毎輝きを増す 色が増えていく 私の心にも
やっとの思いで選んだ言葉 発した途端に全否定されて 私の心は空中分解 いつものことだよ 破片はバラバラに飛んでから 舞い戻って心にグサグサ刺さる 痛みなんて感じない 感じる前に死んでいるから いつものことだよ 言葉と一緒に私も飛んだ 堕ちる時に見た三日月が 笑っているみたいで それが救い
紅い明りが揺れて 蒼い雫が落ちて 闇の底は静か 私の心も揺れて あなた色に染まって そっと広がる もっと私を愛して 私が本気で泣く前に
冷たいままの唇 指先はもっと冷たい 心は感覚麻痺 あまりにも残念な夜 あなたが誰だかさえ分からなくなる ねぇ教えて 雨はいつ降るの?
忙しいって言葉が 口癖になってた 忙しいって言葉を 言い訳にしてた 忙しいって言葉に いつしか逃げてた 心を亡くすって本当だね 気が付けば 死んだみたいな毎日さ そうやってみんな 自分を殺していくんだ 気が付いちゃったら 馬鹿みたいだ 心を亡くしてまで 自分を殺してまで するべきことって何なんだ
光の粒が歓迎してくれている 全身で感じて喜びで震える 生きている意味なんて分からなくていい 今生きていることと 心に貴方がいること その事実が確かにあること それだけでいいんだと思える
心奪われてから目が離せない 他が見えない 見たくない あなただけしか 見たくない もっと奪って もっと奪われて 脳内も心も あなたで溢れさせて 痺れるほどの感動を 毎瞬覚えていく
疲れた体 心はもっと疲れてる 休みたいと願っても その願いは叶わず 更に疲れる負のループ その重い鎖 氷のように冷たくて 断ち切れないまま錆びていく 私の声は届かない どんなに叫んでも 闇に吸い込まれるだけ 光は どこにあるの?
嬉しいはずなのに いつも付き纏う不安が また涙になる 零れ落ちないように 抱きしめていて あなたの体温 あなたの声 あなたの優しさ 全部染み渡らせて 繋ぐ心と心 目には見えないから また不安になる わがままだと言わないで 抱きしめていて
もう終わってるのに まだ心は離れられない こんな悲愴を今日も過ごしてる もう会うことはないのに まだ心は君を思い続けてる こんな悲惨を明日も過ごすんだ
あなたの心に刺さったのなら あなたの心の何処かに 私が居るってことだから 認めたくなくても そうだから どうか優しく抱きしめて
キラキラがいっぱいで キラキラと心が躍る 嬉しい笑顔 優しい声 和やかな時間 その中のキラキラ キラキラがいっぱいで キラキラと心が躍る 小さなキラキラが 大きな幸福を創る夜だ
あなたの心のカケラひとつ 置いて行ってください 私の心のカケラひとつ 持って行ってください 僅かでも それで繋がっていられる 僅かでも それで温かくいられる あなたが好き 思うだけで優しくなれる
恋人ではない 友達とは呼べない それでも離れたくない 心求めるままに 叶うのならば 奪いたい
あなたの心に触れたくて 手を伸ばしたら 指先が切れました 痛くはなかったけれど 紅い雫が綺麗で それだけで 涙が出ました 私の傷ついた指先を見て ありがとうと言ったあなたの言葉に 安堵して また涙が出ました それが私の 最初で最後の想い出です
味わう暇もなく呑み込んだ それでも憶えている 忘れてはいない あの夜の灯り 雨の匂い 秋が来る前に終わった 移り変わったのは季節ではなく 互いの心 君のせいでも 私のせいでもなく 互いに幼かった 懐かしさもないくらい それでも 間違いなく恋だった
忘れたつもりなのに 頭の片隅 心の奥に 住み着いている思い出は どうやって捨てたらいいんだろ
よじ登った 裸足のままで 痛さは きっと ある でも それは 心に ある よじ登った 裸足のままで どんなに 登っても 月には 届かなくて 痛みが 消えない 月には 届かない
心が疲れて泣きそうだから 今は そっとしておいて 何も話しかけないで 気になっても 心配しないで 大丈夫 グレープフルーツジュースはいつも 甘くて酸っぱい 静かにゆっくり飲み干して ソファに沈んで目を閉じて ちょっと休憩 何か喋ったら泣きそうだから 今は そっとしておいて
鏡の前 見つめるのは顔じゃなく 指先 あの人が好きだと言ってくれた 何も塗っていない 指先 軽く痛む心 重い瞼 長い夜 何処へ向かうの 鏡の前 いつまでも動けず見つめる 指先
滲む 空が 足元が 灯りが 滲む 心が 脆くなって それは あなたのせいじゃない 好きになってしまった 私の罪
鬱々と狙われる 心の隙間 小さな水溜まり すれ違った香り どこかに探す面影 遠くに波の音 もうどうでもいい 好きにして
嫌いが言えたらいいな そしたらどんなに楽だろう 鬱陶しいくらいの蝉の声 なのに この心のざわざわまでは消せないね 好きが強過ぎて とても苦しいよ 好きを通り越して いっそのこと 嫌いが言えたらいいな
染み込まない強さ それが脆さ そう 心と同じだね そんなこと考えて 眺めているだけだよ どうにもできない それが僕の無力さ
心だけ 心だけを 抱きしめてください。 それだけ それだけでいいのです。 でも、 それが どれだけ難しいか わかっているから、 わかっているのだけれど、 どうか 心だけ 心だけでいい 抱きしめてください。 それだけ それだけが願いです。
猫みたいな顔してさ 子犬のように懐いてくる 心奪われそうになる そういうのが全部嫌い
しぼんだ声で大体わかる 連絡の途絶えた期間のこと 聞かなくたって大体わかる 暗雲の空を横切る稲妻 この心切り裂いてくれていい
用意していた一文は 伝えることなく消えてった きっと それは まだ 迷っていたから 離れていくあなたの心を 引き止めたいと思うエゴが邪魔した きっと それは まだ 愛してるから 受け止められない現実だけが 追いつけないスピードで過ぎてく 私は このまま 雨の中 泣いていてもいいですか
あなたの優しさに触れるたびに あんな別れ方したことが 私の心を痛く刺す 泣きたくなる そのたびに あぁ やっぱり好きだったなって 改めて後悔する なぜあの時 あんな風に言ってしまったのか 好きだったのに 好きだったから あなたに甘え過ぎていた 幼い私が途方に暮れてる 手放してしまった かけがえの... 続きをみる
夏が来る前の ゼリーのような季節 僅かな雨粒にあたって 震える草花のように あたしは泣く 心を映しているような 斑模様の空 誰もいないね 誰もいないから あたしは泣く
どうして どうして今頃になって また私の心を乱すの やっと やっと貴方の履歴を 消そうと決めたのに 上書きされてしまって 心がざわめく 眠れない夜が またやってくる
私の心を届けてくれる人は誰 真実だけを届けてくれる人は誰 個人的感情に流されず 保身とは無縁で ただただ私の心を届けてくれる人は誰 そんな人いないって 幻だってわかってる だけど思う そんな人がもしもいたなら その人の心を私に届けてほしい 真実だけを届けてほしい
とても悲しかった 本当にとても悲しかった 自分でも驚くほど涙が出た 時が解決すると言うけれど 何年経っても癒えないこともある 忘れたふりならば 出来るようになったけれども 心の涙は今も 止まることなく流れている
冷たい月が見ている 私の心を見透かしている あぁ 急に疲れたな あぁ 誰かに甘えたいな 一歩一歩がとても重くて 静かな町が悲しく滲んだ ピリリと冷えた夜 冷たい月と目が合った